概要
「男向け 女向けとは なんだろう 私が描くは どちら向けだろ?」
小説描き始めて感じたことを、カクヨムならいいかと、気の迷いで短歌(?)にしてみました。韻文を作るのは、小学校の国語の授業で才能がないのを悟って以来、初めて。本音を呟いてみました。残念ながら、実生活では趣味を同じくする友人はいないので。たぶん…。どうやら、私の好みは見かけとだいぶかけ離れているらしい。私のせいじゃないけど。少しでも共感してくれる方、ぜひお友達になりたいです!
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