「エタる 小説」を含む小説

前作をエタらせてしまった文月。「やはり考え込まず書いてみるのもいいかもな」ということで、小説をその場の思いつきで書いてみることにしたのです。 どうなるかは、思いつき次第。

勇者と、超かわいい獣人タイプの男の娘が旅するお話だよ。 とっても面白いよ。 私？　私は作者の天使だよ。 最高のふいんき（なぜか変換できない）の作品だから楽しんでね。

ブログ閉鎖に伴う、格納庫 小説を書き始めたけど、終わらない。エタってしまう。先に進めない。 いまいち書き方分からない。 でも書きたい人のための小説講座です。 ググレカス推奨。

　一四年前。 　「人間との子ができた」話は魔王レジストリアの衝撃的一言から始まった。魔族、人間、エルフが大陸を三分する中で、魔族と人間との交わりは禁忌である。宰相ガトはその子の…

そのふつくしい身にまといし鎧はレッグウェアのみ。全身を纏う魔力でできたせいなる鎧。 都合上エタります。 【変態企画】。 タグなどは https://kakuyomu.jp…

“空から墜ちた時、彼女は新たな道を歩み出す。” 俺……いや、自分はオタで求職中な半ニートのフリーター。 因みにぽっちゃり（デブではない！）な見た目で自信の無い性別女だ。 …

　パーティ女性陣のおパンティをクンカクンカしてしまうような冴えない冒険者だった俺は、洞窟の中でゾンビに襲われ、仲間からも見捨てられ（当たり前か）、生前の意識を保持したままゾンビと…

　作者がハッスルするためにリアルであったうんやかんやのネタを使って作ったアホ小説。 　いつエタるか解らないですが、どうぞよしなに

誰か続き書いてください。