「詩？ …詩！」を含む小説

人為的にフレンズ化したフレンズの物語

誰しもが独りなのです。

夢や空想なら、どんな綺麗な世界も創造できるし、その中で素敵に暮らせる。 現実から目を背けたって、いいじゃない。 魂だけになって肉体を抜け出せば、どんなファンタジーの世界にもいける…

この世に溢れるあらゆることに対し、自己を表現する術がないので書き殴った結果できたものです。軽い興味本位で覗き、「なんだこの訳の分からないものは？」と思ってくれたら幸いです。

愛が戻った。

社長令嬢である詩月綾香は御曹司である三雲斎賀と婚約している。 婚約している最中に些細な事で喧嘩になると、 綾香は斎賀に婚約破棄するのですが、その婚約破棄が 大変な事になる。 しか…

魔書専門修復師の家系に生まれた穂稀 詩凪（ほまれ しいな）は、ある魔書を追っていた。 一年前、両親の死とともに、解けて散らばってしまった〈ルルー異録〉のページ。かつて異国のある街…

２０２０年１月２３日に書いた詩です。

臆せず叱れ

自主企画用に詩を書こうと思った時、定型詩にしたら面白いのでは…という何となくの思いつきから、短歌に初挑戦してみて楽しかったので、ちょっと嵌りました。 エピソード題名の末尾に ※…

香鳴祐人さまの自主企画「同題異話SR -Jan.- 『その涙さえ命の色』」に参加させていただきました。 作者が先日体験した、素敵なライヴ演奏に着想を得て、再び短歌にまとめました…

日々感じるイメージを、文章で表せたら良いなと思っています。 柔らかい雰囲気を持った詩が多くなると思います。 特徴は特定の人物が出てこないところでしょうか。 [詩集]黒 始めました…

日々の、何気ないとき。ふと思ったことをつらつら詩にしていきます。 どうでもいいこと書いたりするの好きです。

好き

音楽を意識した詩、つまり歌詞のようなものを書いていきたいと思います。 クサい歌詞や暗黒時代風歌詞、頭に浮かんでしまった歌詞など色々出てくると思います。 優しい目で見てやってくださ…

春を感じたときに、ふと書いたものを詩の形式にｰｰｰ。それぞれの季節に感じた歌を届けます。