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「短歌俳句コンテスト」を含む小説

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全2,961件
短歌俳句コンテスト
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
三

うれしいとかなしいを滲ませ窓の外から鼓動の音がする夜
三
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
はるこ

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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部／
金子ふみよ

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部
春萌えて逸るような落ち着きなさ宮沢賢治詩集口つく
金子ふみよ
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部／
金子ふみよ

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部
春暁や頭がバグる夢うつつ
金子ふみよ
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【一句部門】第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
とろり。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部　一句部門。 よろしくお願いします。
湖に映る幻想春の夕
とろり。
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
さとマル

曼珠沙華ふれてはならぬ人といて
さとマル
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
さとマル

またひとつ祈りは足され真夜中の流星群は降下してゆく
さとマル
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【仕事デビュー】／
軽風

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アンスカイウォーカー／
汐留ライス

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌】二十首連作部門参加
前かごを花束でいっぱいにした自転車でどぶ川に飛びこむ
汐留ライス
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
さとマル

気付いてと吐く気泡から悲しみが漏れ出ぬように深みへと鯉は
さとマル
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安息／
みんと

連作二十首です。 お休みが必要な方、少し疲れてしまった方に見つけていただければ幸いです。
「休んでも良いんだよ」でも幽霊の皆勤賞がまだそこにいる
みんと
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌／二十首連作部門】『禍根』／
うみとまお

――過去の記憶は、未来の禍根となる。―― 幼児期から高校生くらいまでのエピソード。 これがオレの≪根っこ≫にあるものです。
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
２歳には分からなかった　最愛の母が悪魔に魅入られたこと
うみとまお
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　／
@okitayoru

きらめいていてね私のいない海でも日本でも1Kでも
@okitayoru
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
さとマル

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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】一句部門／
双星たかはる

連載中の『うたかた俳句』のコンテスト（一句部門）用詠みおろしです。 どれか一句でも引っかかりますように。
やわい葉のみどり春光におどる
双星たかはる
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世界だったもの／
六畳庵

水泳が得意だった祖父ちゃんが少しきつそうにしてる棺桶
六畳庵
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテス短歌の部　20首連作「さかなへんのワニ」／
@kurami939

第二回カクヨム短歌俳句コンテストの短歌の二十首連作部門に応募作品です。 年齢や立場によって変わる様々な状況の中で見方を変えればその景色も変わっていきます。 そのあたりの、言葉遊…
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「小冒険」 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト 俳句の部　／
ぬかるんだ

前を向くことについて。 明るいことについて。 自分なりの自分の日々を、再解釈するきっかけになりました。 楽しいですね！
とじた空　見つけた雲に　二重丸
ぬかるんだ
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蛍／
卯月二一

　20XX年６月。人類は突如空から降り立った未知の存在の攻撃を受けた。それまで行われていた同じ人間同士の争いは、すべてこの地球外からの敵へと向けられることとなり、その意味では世界…
  • ★75
  • SF
  • 完結済 1話
  • 5,000文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
我戦うは故郷のため、愛するきみのため
卯月二一
プロペラが出てきたらワクワクするだろ！
バンブー
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夏想い／
むくどり

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　【短歌の部】 二十首連作部門
初夏迎え木々の緑の映えたるは無邪気に遊ぶ子供らの声
むくどり
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