「初投稿」を含む小説

今は珍しいぽっちゃりの男の子が主人公です。 妖精さんたちいっぱい出てきますので読んでいって下さい。 少し個人的な癖が出てるかもなので済みません。 主人公がイケメンでもなければ…

こちらは基本的には前作と同じで、「行き場のないアレコレを逃がす装置」としての脳内ダダ漏れエッセイなのですが。。。 今回は、自分のほかのテーマ縛りエッセイと連動させることにしまし…

自主企画の俳句や川柳などを投稿するための置き場 ２０２５年９月１１日初投稿

初投稿で駄文ですがご容赦ください.... アラバス大陸　中央都市の「クラムス学園」で生活を送っていた「永田洋平」は、とある地下調査任務の正体不明の魔物によって1日にしてその平和が…

ある世界の、ある国で、誠ひそかに噂される話がある。 『新月の夜にある場所に行き、お布施と恨みを言うと、恨まれた人物が、ろくでなし共に殺される』 そんな噂だ。 もしその噂が本物で、…

初投稿 鈴の音が聞こえた... あの子はいつも楽しい思い出をくれた

初投稿になります。 65歳まで魔力を封じられていた男が、封印を解いて第二の人生を歩き始める物語です。 魔法あり、日常あり、ちょっと渋めの主人公です。

西遊記の平行世界のような場所で繰り広げられる三蔵一行、妖怪、人間、神仏の攻防。のはず、……多分……きっと……。 天上の桜は聖樹か、それとも妖樹か。神仏の思惑に翻弄される人々。…

第三次世界大戦を経験した世界。 突如として現れた超常の力を有した特異体質者の迫害に立ち向かうレジスタンスと、彼らを鎮圧する政府側との争いにより、急速に広まった治安の悪化は各国で深…

普段ふと思い浮かぶ、ぼんやりした景色や感覚を文字にしてみました。幻想的な世界観や心理を楽しんでもらえたら嬉しいです！

その街で、三人は出会った。 魔法使いと、魔法使いと、ドワーフ。 最悪の出会いから始まった関係は、 やがてかけがえのないものへ変わっていく。 ただ一つ、越えられない壁があった—…

初投稿作の続編的な。 架空19世紀末英国風味の何処か。おおらかな両親のもと奔放に育ったお嬢様が、意識を失っている青年を保護してみたら、どうも仔細ありげな彼は。

王子の婚約者を選定する『杖』と、それによって与えられる輝く『紋章』。 それらを巡った熾烈な争いにより、内政は崩壊寸前だった。 「その『杖』を盗んでほしい」という依頼受けた義賊『ブ…

様々な詩を載せていきます。

常にネガティブ思考の高校1年生図書委員の｢私｣が、本の場所を質問してきた3年生｢喜多見雫｣と出会う。独特な感性を持ちつつも周囲からの人気が高い彼女はいわゆる｢住む世界が違う人間｣…

最難関と名高い城に住む我は魔王。最後に挑戦者が来たのは、いつだったか……。 そんなことを考えていた矢先―― ジリリリリリリィッ！警報ベルが鳴り響く。 久々の挑戦者だ！ ワクワ…

ある所に少年と少女がおりました 町の外の森の中、たった二人でおりました お客さんはほとんど来ません 家の中では少女の悲鳴が響いて― 拙い初投稿です。頑張って書きます。

2020年発行の拙著「自由なるオブリガート」に掲載したもののWeb再録です。最初の公開はTwitter（現X）上の企画に参加する形でしたので、あえて初投稿時のまま、お題と日にち、…

初投稿 趣味

「知らぬ間に絡み合う二人の心。穏やかな日常の裏で、静かに深まる依存と独占――これは、誰も触れられない二人だけの糸。」 百合注意。下もたぶん作ります