「短歌」を含む小説

わたしがその日に見つけた未言を羅列します。 ほぼ備忘録、未言を並べるだけです。 たまに短歌くらいは入れるかも。 つまり、未言の日記。

毎日、投稿します！

俳句・川柳・短歌・詩歌などを収録した小品集です。 一部がアメージング出版さまから書籍化されております。 ほかのサイトにも投稿しています。

自分でも書いていて「これ訳さないと分からん！」ってなりました。でも多分訳してもわからないです。

日常でただただ思ったことを詠んでます！ 季語？情緒？ 知らんわそんなもん！ あるある～からメンヘラ 一方でメッセージ的な いろいろ好きに詠んでけよ！！！

　百葉箱って中に何入ってるんだろうとずっと不思議でしたが、開けてしまえば温度計で、まあ温度計も大事なんですけど、なんだろうな、分かってしまうことの悲しさですよね。 　昨年から短…

これは、小田急線沿いに棲む田舎の民が、大都会東京に出て見たあれやこれやのことを、短歌の形で描く、言葉のスナップショットである。そこには純粋な憧憬があり、卑屈な皮肉があり、冷徹な観…

　こしおれたんかです。 　うたよみ、みなしよるけん、うちもしてみた。 　こばむこと、かいひすること、やらないこと、ぬけること、おりることを、ひとのあたりまえのいとなみとして、ぽ…

自分や他人を励ます詩集です。

そういうときのための備忘録

短歌でカクヨムコン10【短編】に挑戦します。 （狙える賞なんてないよ知ってる！） 規定が400文字〜10000文字ということは。 三十一文字だと、13〜326首ですね。いけるいけ…

　短歌集です。 　下の句を 「取って取られる浮世の性《さが》よ」 　に固定します。 　気まぐれで完結済みにするか、20首を超えたら完結済みにします。 　返歌はありです。 　下の…

2023年1月から始めた日記代わりの俳句、短歌をまとめました。日常や育児の雑感など。 有季無季、定型自由律ごちゃまぜ。

Twitterにコツコツあげてきた短歌をここに掲載いたします。継続は力なりといいますが、はてさてMuscleなどついているのやら。もちっとはしてます(力だけに)

百人一首の１～１００番を短歌でカバーしています。

作品リストの混乱、重複回避のため、こちらは三日後に削除させて頂き、「うたぼっち」の方に残させて頂きます。

移り行く季節の中で思いを馳せれば 移り行く季節の中で 春のそよ風 夏の熱風 秋の野分 冬の木枯らし 潜在意識の奥底に眠っている遠い記憶 春は春らしく 夏は夏らしく 秋は秋…

短歌や俳句は季語とか他の正統なきまりは余り守ってません。 造語や当て字なども使ってる事があります。 歌の雰囲気を楽しんでください。