「短歌部 短歌」を含む小説

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 俳句の部 一句部門

第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト。一首部門。 皆様の短歌や俳句を読んでいて、少しずつ浮かんできました。自由なんだもの！簡単でわかりやすいものしか出来ないんです！娘にバレたら…

　海辺の街のエリート女子校、明珠女学館第一高校。 　その生徒たちが「歌合（うたあわせ）」に挑むことになった。超まじめな短歌部「八重垣会（やえがきかい）」から一〇首、実質「ことば遊…

短歌コンテスト用、今回は猫で。

【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部】俳句の部 スーパー初心者の俳句です。 こんな感じかどうかも分からん！

珍しそうなので

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌二十首連作部門 二つ目。どうしてもこうなっちゃう。 短歌って悲恋の詩のイメージがぬぐえない私がいる。

〖第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一句の部〗 季節感のあるものを中心に、五七五に囚われず自分なりに表現してみました。 一句の部ですが、大まかに季節順に並べてあります。 わた…

　ある事情で部活を探していた佐能深琴(さの みこと)は、教師と後輩の強い押しで短歌部に所属することになる。 　一癖も二癖もある後輩や変なあだ名をつけて来る顧問、廃部寸前故に合併し…

【第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト、俳句の部、二十句連作部門】の応募作品です。 春・夏・秋・冬の四季をテーマに作品を作りました。 一つの季節に五句ずつ俳句を作っております。…

第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト『二十首連作部門』の応募作品です。 私は『愛』は様々な感覚、五感を刺激するものだとおもっております。 自身の五感から生まれた短歌が、どなたか…

デイサービスを利用するお婆さんは、夕方になると、玄関に向かう。認知症になっても、夕方になれば、自分の子を保育園に迎えに行く事を今も忘れていない。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 俳句の部 二十句連作部門

短歌・俳句コンテストに参加したいと思ったのですが、全く何も思い浮かばなかったので、苦し紛れにその悔しい思いを読んでみました.........

毎日短歌詠んでます

短歌ってエモいですね。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　応募作品 短歌というものはまるで、ペットショップの水槽を巡るときのように、名前も知らない心がそこかしこに展示されているよう…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌二十首連作部門 両方の視点がいるのかなと思いこんな感じに。 スーパー初心者の短歌です。 これはもうなんだろう あれだ沼書いた時以来だ…

あ　嵐吹く お　丘より見れば あ　青き葉の ら　乱散なりけり し　白き葉裏よ （青嵐） 折句二十首集めました。 句頭の文字をつなげると一つのことばになります。 その、ことばのイ…