「日記/ほのぼの」を含む小説

好きな映画を挙げろと言われれば、黒沢清監督の「ニンゲン合格」をその一つに挙げるくらい――昔一回見ただけだけど――で、その中でずっと心の片隅に残っていて、たまに思い出してはフフッっ…

私の生活(日常)ついての日記始めます！ 毎日できるかわかりませんが(それは果たして日記なのか？）頑張ります！ 一応読者様参加型にします！

子育て中のアラサー主婦の平凡な日常の日記。主に育児日記かもしれない。

気が向いて、んで、ヒマで、なんか吐き出したいときに書きます。

小学生の日記から透けて見えるもの。 それは････子供の純真さが伝える真実とは 基本的にひらがなで一話２５０文字以下です。 大人の描写の場合のみ、漢字を使っています。 不定期…

共働き一人っ子のちょっびり引っ込み思案なぼくが、クールで泣き虫な叔父のサトちゃんを師匠に迎えて作り始めたお味噌汁。 出会いや別れ、子どもならではの様々な体験を経て成長しながら、あ…

のんびり日記みたいな感じで書いていきます。 文章の汚さとか、バンバン送ってください！

獣の力を持つもの達、獣人。空を飛び、海を泳ぎ、地を駆け、自由に暮らす彼らの中に、ほんの少しだけ特別な力を持った若い渡り鳥が一羽。そんな“渡り鳥さん”が経営する料理店の様子をこっそ…

　この作品は、本編『明智さんちの旦那さんたち』番外編として、妻の日記形式で話が進んでいきます。 　のんびりまったりとしていながら、赤裸々な日常生活が、今後本編に登場させるかそう…

祖父の四十九日、しのぶは書斎へそっと忍び込む。良からぬ目的で持ち出した本は、寡黙だった祖父の日記だった。

私はミニチュアピンシャーのノイモーント　♀ 人間に化けているふとっちょ猫とふとっちょ犬の家に連れてこられた仔犬だ。 そんな家族の物語。 ノイモーント　ミニチュアピンシャー　♀　…

深い深い山の奥、一匹の美しいドラゴンさんが住んでいました。ある時、ドラゴンさんは山の麓の森で、人間の赤ん坊を拾うのでした。ドラゴンさんは、興味本位で人間の赤子を育てることにしまし…

登場人物 ・日(あき) ・記(ふみ) 以前書いた‘ある日記の話’を少し加筆修正してまとめたものです。 小説家になろうにも投稿しています。

身の回りの事が結構面白いのですがそれを紹介したくって書いてます。 ※主は笑いのツボが浅いです。かなりどうでもいいことに大爆笑して、呼吸困難になったります。 どうぞ、温かい目で見…

とある日記をのぞいてみよう。 そこには誰かの日常が。 登場人物 ・ 日(あき) ・ 記(ふみ) (滅多に名前は出てきません) のんびり、ゆっ…

日記のような、エッセイのような。 ずっと自分は人間じゃないと思ってた。そんな私の書き溜めてきた過去の文章たちを、小出しにここに記します。 ちょっとした空き時間にも読める、短めの…

作者が、「こういうことを考えた」「こういうことをしたらひらめいた」「こういうことをしたら元気がでた」ということを中心に書き綴ってまいります！ 2018年7月9日月曜日。 文字…

【祝書籍化】2018/03/10 カドカワBOOKSより発売中です！　よろしくお願いします。 （※書籍化にともないタイトルが変更されました旧タイトル【365日の冒険者日記】） （…

今どき、こどもはオールシーズン楽しむことができます。 でもやっぱり、4月のこどもが一番おいしいと私は思うのです。 そんな私の、日々徒然な拙い日記です。 ＊4月の分の日記は…

普通の生活をしている「私」には、 楽しい「仲間」がいる。 これが自分の「日常」でも、 仲間が言うには「変わっている」らしい。 よく解らないが、 楽しいので日記風に書いて…