「第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト」を含む小説

――過去の記憶は、未来の禍根となる。―― 幼児期から高校生くらいまでのエピソード。 これがオレの≪根っこ≫にあるものです。

連載中の『うたかた俳句』のコンテスト（一句部門）用詠みおろしです。 どれか一句でも引っかかりますように。

前を向くことについて。 明るいことについて。 自分なりの自分の日々を、再解釈するきっかけになりました。 楽しいですね！

　20XX年６月。人類は突如空から降り立った未知の存在の攻撃を受けた。それまで行われていた同じ人間同士の争いは、すべてこの地球外からの敵へと向けられることとなり、その意味では世界…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　【短歌の部】 二十首連作部門

俳句二十句の連作です。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部五句

第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌】一首部門応募作品

一首部門の応募作品です。

思い描いていた大学生活はどこか遠くに行ってしまった。

第二回カクヨム短歌・俳句コンテスト応募作です。

初のコンテスト応募作品。二十首連作に挑戦します。 恋だのなんだのって難しいよな……って思いながら作りました。 恋で誰かを傷つけることがありませんように。

【第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部】 参加させていただきます。 お気に入りの自選五首です。

ちょっとぞっとするような、ホラー系短歌です。

ホラーっぽい作品を中心に、たまに違ったのも混ざります。

埃立つ あけるにかたし窓枠と ギィギとなきて さびしきみ乞う 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部