「俳句・短歌」を含む小説

第1回 俳句・短歌コンテスト 短歌一首部門 応募作

《とりあえずお読みください皆様も楽しみながらお詠みください》

若きどんぐりの悩み。

　すみません、決してふざけているわけではないのです。……いや、解説文は真面目にふざけているかもしれません。 　でも、「他とは違う感性で」俳句を作ろうとするとこれしか思いつかなかっ…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門　参加作品 大好きな薔薇の季節に、大好きな薔薇と結びつけて。交錯する視線、想い。それは花なのか慕う人なのか。清らかなものも甘く…

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト」短歌の部一首部門　応募作品です。 ▼第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト特設ページ https://kakuyomu.jp/special/e…

神様とお嫁様で20首連作してみました。

子供も成人し子育てもひと段落。 一人の時間も増え嬉しくもあり、どこか寂しい。 そんな親心

【第１回カクヨム短歌・俳句/短歌の部・１首部門】参加作品

　恋・想い人の歌を30人分も詠んでしまったのでもう詠むのは止めようと思っていましたが恋じゃない日常の歌も少しだけで来てしまい、懲りずに掲載することにしました。

これからを生きるあなた方へ。 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部二十首連作部門参加作品

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部　二十句連作部門　テーマ：美味しい

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 【一句部門・俳句】 ささやかで特別な、そんな日々。 徒然なるままに書いていきます。

毎日ではないにしても、一年ずっと歩いています 10年くらい、もうなるのかな？ ここ数年はほぼ決まった時間の朝に 季節の移ろい感じつつ 春夏秋冬の叙景、情景を二十連で詠んでみました

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部　二十句連作部門　テーマ：日本の四季

カクヨムの俳句名人の句に感銘を受けて俳句を始めました。 まだまだ初心者ですが、今現在の力を込めて詠んでいます。 『貼紙禁止という貼紙』という詩集に掲載した句ですので、そちらをお読…

　いつも御用始めの日が迫るとこのような気分になる……。

ただシンプルに犬の俳句です。季節ごと犬と戯れる様子を俳句にしたためました。春夏秋冬の順になっております。

俳句・短歌コンテストに、佐賀の残念な俳句を出してみよう。なんやかんやで、そんなことを思いました。 佐賀の皆様、本当にすみませんm(_ _)m