「カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」を含む小説

エンタメ職誰でも就ける社会ならニート問題存在しない

不定期に何首か載せていこうと思います。よろしくお願いします。

日陰に腰かけて2人でアイスを食べる、心地よくて、友達以上で、だけど言葉に出来ない時間。諦める時間。

カクヨム短歌・俳句コンテストの短歌部門に応募した作品です。 おかげさまで期間中、毎日一首つくることができました。 短歌だけだと寂しいのでちょっとした文章を追加しておきます。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部

短歌です。ホラーっぽいのならできるかもと思ってやってみました。よろしくお願いします。

『 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト（一首部門）』に寄せて書いています。期間終了まで何首か書くと思います。https://kakuyomu.jp/contests/tankah…

「キミもひとり、ボクも独り」

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部一首部門参加作品

第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一首部門応募作品

『第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト』（短歌の部／二十首連作部門）応募作品。

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」 一首部門

最近短歌を始めました。 思ったままを書いています。