「日記だった」を含む小説

宝石のように輝く歌やダンス、天才たちの話です。 K-POPの中でもとびきり素晴らしい歌やダンスを浴びて、それらを生み出す人々の姿を見て、心に思い浮かんだあれこれを書きました。 …

ちょっと変で残念な主婦、琴子の日記みたいなものです。日々ワンオペ育児と家事に追われ、ストレス溜まりまくり…とまではいかないけど、イライラしやすくて、思うことや言いたいことを、時に…

『あれ？速読術身に付いたかな？』って思っちゃうくらい何故かスラスラ読めちゃう短編集です。カクヨム内の新聞の4コマ漫画みたいな位置を目指して、ほぼ毎日更新中っっ☆

日々のダメな私のエッセイです

何の根拠もなく、ただただ思いつくままの空想をだらだらと書いて、途中で止めてしまった作品です。未完成。２００９年作。

お目汚し失礼します ※本当に自己満足の駄文ですので、お読みになる際は、十分にお気をつけて下さい。

平たく言えば日記です。 不定期更新。 以前は詩集の方に収録していましたが、さすがに違うなと思い、今後はこっちに収録します。『とんぼ詩集』との重複あり。

今作ではたくさんの人や物事に恋をしていきたいと思います。

ここは呆れるくらい平和なジャパリパーク。 フレンズ達が日々思い思いに過ごしている理想の世界。 そこにはフレンズ達を脅かす存在はいない。 事件もない。 異変もない。 まるで、…

ヤマもオチも無いですが綺麗なものにしたいです。少しずつまとめて随時更新します。 あとは長い話から好きな文持ってきたり

blog代わりに日常のちょっとした出来事を紹介します。 ――クスッと１回笑っていただけたら、１クスGet ――ウルッと来たら、１ウルGet どれだけ続くかわかりませんが、…

読んだ本や小説の紹介になります。 あくまでもおすすめの本です。

本当に起こったこと、もしくは少しだけ嘘を混ぜる。 また、耐え難くなったら、続きを。

寝起きに書きなぐったモノの清書です。 要は、夢日記です。

白刃に月光がキラリと光る。雲の隙間からもれた光が、一瞬の勝負を決めた。振りかざした刀を鞘に収める。 俺は女が苦手だ。見ているだけで全身が痒くなる。目が合うだけで胸の鼓動が早くなる…

お世話になった方々に、ひとこと、わたしは大丈夫です。 おかげさまで、元気に暮らしていけてます。 ありがとうございますと言いたい。

ガールフレンドにフラれた日。僕が喫茶店で出会ったのは、いまどき紙にペンで日記を書く女性、小清水ケイだった。

身の回りの事が結構面白いのですがそれを紹介したくって書いてます。 ※主は笑いのツボが浅いです。かなりどうでもいいことに大爆笑して、呼吸困難になったります。 どうぞ、温かい目で見…