「詩や詞」を含む小説

理解不能な言葉の束 タイトルから読み取っていただきたい。 今迄生きてきた道で陳腐な詞の吐瀉にする 此処に新たに詩の世界として綴ります 己が世界、今創られる瞬間の私が 織り成…

人を好きになり 共にいたいと願う しかし生き逝く術 過去は違う 思ひは重なり 螺旋と有する 共に成れ 生まれる新たな命 しかし所詮他人である 如何にして違いを擁くか 葛藤の日比で…

　栄の国には女子は成人の証に歯を抜く風習があった。しかし都・楽安で育った史湘雲(ししょううん)は父の方針で歯を抜かないまま十九歳を迎え、気ままに書画を愛でて暮らしていた。その年、…

身近にある、すぐに始められそうな 季節の楽しみを集めてみました。 短い詩です。 「季節せっかちさん」を改題しました。

Twitter 石転(。。))可視 　禽　　自論と愚痴 これは一瞬の思考のコトバ 嗜好が駄々洩れてるだけ それはもう至高だから 綺麗になんか直せないね ε-( ¯﹀¯` )ﾌ…

想思相乗奏装に縁り 添獲れば感性を魅せる 音彩流々世界の完成 聲彩は聴超え得れるか？ 蔓延る誤字も自我を示す 綴る時は流るる解きに 魅せ選る 総じて委ねるコトバトキ(詞梳記） …

它翅 ‏ @kutinawatubasa　（Twitterログ1月18日～ 朽縄は静寂を好みます 少々荒っぽく 慾、刎ねるので 美しく華散ら慕いと 舌で絖つけるのでしょう で…

（2018年12月26日以前のｺﾄﾊﾞ置き場。Twitter、pixiv重複投稿）シコウをテンカイし素直に浸透させ自身のモノに大事に留め咀嚼し地と肉を言葉に字文の姿を現せれば　我…

歌詞に近い詩、又は詞を書いています。主に恋愛を絡めた作品が多くなると思います。是非読んでみてくださいね♪

言葉って、毒にも薬にもなると思う。 あとがきのようなもの 一万錠に達しましたので完結といたします。 毒にも薬にもなると書いておきながら毒多めでしたね。仕方ない。これが私。 …

日々忘れたくない気持ち、思い（想い）、ここに押し込めて、あなたに見せびらかす。

自作の詩集。 ｢旅人｣より前の作品は2004～2006年に書いたもの。 （その内｢世界で一番遠くにいる隣人へ｣だけ、それ以前） 記録をとってなかったので順不同。 （当時、自作Ｈ…

詩と詞を書いたらこちらにまとめます。 詩集ではなく、ひとつひとつ独立したものになる予定です。