古。自身情詞・意思転可視詞梳記零価

詞梳記(ことばとき)

するり零れたコトバたちは自分の本質

愛しく可愛いらしい一番の子供たち

周りから見れば 霞んでしまうか 目立ってしまうか

ヒトは千差万別 競いもする 蔑んだりもする

気に病むことはない 

集めた想い 己の溢れるまま 姿綴るだけ

底は天に近い

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