「ちびまるフォイ 記憶」を含む小説

ええ、物置で腕時計を見つけたんですよ……。 怖いな~怖いな～ってつけてみたんです。 それでスイッチを入れたら。 記憶が消えたんですねぇ～、怖いですねぇ～～ ↓前回の投稿↓ …

勇者にも資質というものがある。 主人公は勇者でありながらも負け続けで王にも怒られた。 そこで負けイベントという禁断の魔術を覚えた。 ↓前回の投稿↓ 『絶対記憶で覚えたくなる…

絶対記憶サービスにやってきたケーキ屋さんの主婦。 メニューを絶対記憶させてもらえて、超便利！ すっかりはまってしまった客は通うものの……！？ ↓前回の投稿↓ 『テレビ番組バ…

異常気象の影響で季節の影がうすい！ 季節たちは相談して新しい季節を作ることに！ でも、第5の季節ってどうするの？ ↓前回の投稿↓ 『重複投稿したとしても、記憶にございません…

記憶ネットショッピング。 利用者は記憶を売ったり買ったりできるサイト。 主人公は記憶を買いあさり、最高に充実した日常を送る。 ↓前回の投稿↓ 『孤独訓練所に来るってことは、…

友達に進められて解体屋さんに行ってみる。 そこでは悪い記憶を解体してくれるということに。 解体すればいい記憶しか残らなくて最高だ！！ （金欠まであと１時間） ↓前回の投稿↓…

恋愛推進委員会の手によって 首に恋愛チョーカーを付けられた主人公。 恋愛の火種を見つけると教えてくれるらしいよ！！ ↓前回の投稿↓ 『そろそろ記憶部屋に呼び出しが入ります』…

神さまに強制的に連れてこられたのは自分の記憶部屋。 走馬灯つくるときに邪魔だから片付けろとのこと。 でもどれも大事な記憶ばかりなんだよぉ！！ ↓前回の投稿↓ 『やめて！注目…

急いでかけこんだトイレ。 用を済ませても出ることはできない。 上空４０００ｍの個室から出るなんてできない！！ ↓前回の投稿↓ 『記憶シェアリングの「水沼あいり」さん』 ht…

あなたも誰かの記憶をシェアしてみませんか？ 登録はかんたん。アプリを立ち上げて自分の記憶をアップロード！ アプリでは好きな人の記憶をあなたもシェできるよ♪ でもアプリを閉じれ…