「日記から」を含む小説

まずは読んでみてちょーだいな。 へい！みなさんこにゃにゃちは。 無駄にテンションが高い私は紬と申します。以後お見知り置きを。 この小説はエッセイです。まあ、私が日常で感じたこ…

牧羊家のキナは、獲物を調教せず野生の姿のまま狩猟する"名誉の戦い"のため大名に雇われた。一行を乗せた竜首船は首都から転移して辺境異国「誉国」へ到着する。そこには血に飢えた殺人竜が…

　企業経営者を父に持つ桐矢零央は、後継者を選ぶための試験の最中にあった。試験の内容は、一億の資金を定められた期間の間に他の候補者よりも多く増やすことだった。だが、零央は慣れない投…

大型二輪の免許を取りたいから教習所に通うことにした、早見。 「バイクに詳しいわけじゃないけど、なんかカッコイイから」 普通自動車免許はAT限定、原付なんか普段乗らない（そもそも…

日々起こった出来事や感じたことを書きます。

私は日々の思い出を忘れないために日記を書く事にした！三日坊主だから一週間は頑張るぞ！！

日記みたいなものです。 未来の自分を笑わせられればいいかなぐらいのものなので期待はＮＧ．

　私は探していた。『日記』は男を語っていた。

現在、工学部大学生が苦難や日常の出来事について軽く語る日記みたいなものです。 不定期っす。

黒乃緋色と言います。 何となく思った事や感じた事を書いてみよう。 推してる作品なんか紹介出来たらいいけど許可とかいるのかな…

息継ぎをするように読んでしまう本の作者について考える話です。なお、ここで取り扱われている「作家」は実在しません。

気持ちも新たに正月明け早々張り切って仕事へ出かけたその時、なんと事故をしてしまいそのまま入院することになってしまいました。 しかも、コロナ禍にあって大変なときにお店を休業せざるを…

　私は幼少より想像力が非常に豊かでした。故に様々な想像が次から次へと思い浮かびます。 　それは夢にも言えまして……

あたしのせいじゃないよ。

地道な日々を忘れぬ様に、自分のために書きます。ご飯の事を書きます。褒めていきます。

皆さんこんにちわ　依檻です。 この作品は僕が生きたということ。感じたこと それをひたすらに書いてます。

作者、菖蒲(しょうぶ)の日記です。 閲覧してくださった方、ありがとう。 感謝。 布団の中で のんびり随筆。

恋人の日記を抱え、彼は洞窟の書庫へとむかう。 そこには何でも教えてくれる「師匠」もいる。 ※書の魔という設定の短編です