「ではない 詩」を含む小説

期待なんてできるわけないじゃない。（※重複投稿しています）

わたしはわたしを解体する。 それは営みである。 どこにも征けないことが少し誇らしい。 だれともなにもわかりあえない。 静かな隔絶はそこにあります。 ただひとつそれだけをあなたとわ…

人の命は束の間かもしれません。だから、今日を精一杯生きるしかないのです。

この色身のない世界を変えよう。（※重複投稿しています〉

日頃考えていることを詩、短文に置き換えたメモ

ただ、日々に思いつくあれこれ 日記なのか記録なのか いつかのためのたたき？ とりあえずはじめます 更新は不定期、書いたり書かなかったり ブログではない何か

これは単なる詩です。万人受け（？）ではなと思いますので、興味のない方はスルーまたは、無視してください。誤字脱字があったら報告してください。すぐに直します。 もし宜しければ、この詩…

もし、もし、ではない世界だったら、私は今どこにいたのでしょうか

だれもいないから、なーんにもない。でもそれで満足なんだ。（※重複投稿しています）

色の三原色を重ね塗りすると黒に近づいて いくが、光を重ね塗りすると白に近づいていく。想い出も光のようなものなのだろうか。重ねるほどに輝いていくのだから。 詩作の筆を置いて十年余り…

詩じゃないんだよと言われてしまう私の言葉は可哀想。詩じゃなかったら何なんだろう。言葉でしかないのだろうか、言葉であるだけでもう十分なはずなのに。

子供から大人へ。現在過去未来。芸術。etc... 『恋』でも『ノスタルジー』でもないテーマを持った詩

人間には心がある その心から浮かび上がってくる行き場のない言葉を綴ります 貴方にとって…人間とは何か 心にきいてみてほしい

世界のどこかの誰かのつぶやき。

余裕がないから。（※重複投稿しています）

君も拾えなきゃ、意味がない。

「副読本🌝矛盾丸(むじゅんまる)」の作業目的は副読本を作ることで橋本多佳子さまを見失い・私自身を見失うことのないよう用心したいと思ってのことです。 なお、登場者名は「名工と剣豪」…

　花がなぜあんなにも色鮮やかなのか。それは、虫たちの視界が白黒だから。色鮮やかだったら、その花に気づきやすい。蜜を吸ってくれる。だから、自然界に暗い色の花はあまりないのである。

突然の災いに、ちっぽけな人間は翻弄されるしかない。私達に出来る事は、抗える事はないんだろうか（※重複投稿しています）

詩と歌詞を思いついたときに書きます 書き溜めはあまりしてません ヘルマン・ヘッセへ捧ぐ