「詩集です」を含む小説

詩、ということにしています。 小説では、ないでしょうから。

私の詩には｢星｣や｢月｣を題材にした詩が多いのに気付き、それなら詩集にしてしまおうと集めて詩集にしました。 ｢心、、紡いで｣｢心、、繋いで｣の二つの詩集から再編集しましたので、既…

単なる詩集です。 心のままに、ただ自由に綴ってます。 タイムリーで書いたものもあれば、 10年以上前のものもありますが、 全ては俺です。

タンスの奥に長年眠っていた、思春期特有のポエムっぽい何かの保管庫。 ちなみに母に勝手に読まれていたことを知ってしにたくなった思い出。

私はガラクタを「宝物」と名付けて大事にしています。この詩集にもたくさんのガラクタが詰まっているのです。

わたしは小学4年生。詩を書いてます。詩を書くの好き。

ニースで過ごした話。

詩集です。 ただの詩集と思うことなかれ。

暴れて泣いて、叫んで笑う。感情は怪獣のように、胸を体を駆け巡る。

ちっちゃい頃から女の子みたいに可愛いわたし

日常で感じる些細な思いを取りこぼさないように、詩というよりは備忘録。