「短歌俳句コンテスト」を含む小説

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト（【短歌】二十首連作部門）

カクヨム短歌・俳句コンテスト「俳句一句部門」への応募用です。 本文の欄へは順次書き足していきます。

「第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト」俳句 一句部門に参加しました。 春の俳句（のつもり）です。

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部　一句部門」への投稿になります。

「その果実を口にしたら、楽園には戻れない。なぜなら蜜の味を覚えてしまったから。だとしても、この先に後悔する事はないだろう。蕾が花開こうとするのを、誰も止められはしないのだから。」…

第二回カクヨム短歌・俳句コンテスト 【短歌20首連作部門】 東京に生きる生きにくい人の歌

　本文に詠み方のガイダンスになりそうな短文を入れてます。 　第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部　参加いたします。

メゾフォルテ強く優しい君の声

ようこそ、 いきものの世界へ。 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌】20首連作部門応募作品です。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】二十首連作部門　応募作

青春系の短歌です。