「ポエム？」を含む小説

詩とか短歌とか川柳とか 気が向くままに書き貯めていきたいと思います

※2023年5月の作品です。 読んでいただけると幸いです。 いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。 これからも応援よろし…

死のセンスがない詩集。

詩集です。ポエム。 読者の皆様、読んでて意味が分かりますか？　そうですね。書いている意味が分かりませんね。考えてはいけません。感じてみましょう、さすれば何か残るかも？ ポエムを…

徒然に詩を書いています。 長いものから短いものまで。 ポジティブなものからネガティブなものまで。 ジャンルごちゃ混ぜです。

詩集です。恋や日常をテーマに書き殴っていきます。いきなりLOVEじゃなくて。LIKEから繋がって。僕らのLIVEに。リアルになっていく、そんな言葉を紡いでいきたいと思います。 …

「もしも～～～し！ 」

好きな人と過ごしたい気持ちと、過ごせない実情と、過ごしたとしても言いたいことをうまく言えない悩み。それだけ。

短い詩です。 人混みを歩いていると、一層に寂しくなりました。その事を夜に思い返して、そしてまた歩いていて、思い返して。繰り返しです。 好きだと思える人もいたはずなのに。 もう二度…

ちゃんと書いていきます。 更新されていきますがいつ更新するかはわかりません、 筆がノったら更新です。 今まで書いた詩は順不同です。

違和感を持ちながら生きている人向けの作品集。限りなく小説に近い詩、または限りなくエッセイに近い小説です。400～2000字くらいの作品がメインです。各話につながりはないので好きな…

人間の外枠が見えなくなる眼鏡。 その眼鏡をかけると、人間の中身が見える。 煤で汚れた灰色の布きれ、暖かな光、空気中の塵を引き寄せるピンクの引力、白く柔らかな羽毛の塊。…

ロマンチックガーリーな詩を。

いろいろな、ショート・ショートです。お暇なときにどうぞ。真面目な話も少し入っています

詩集です。賞味期限はありません。

簡易的な遺書です。 少しずつ出していけたらいいなとおもっています。