「エッセイだった」を含む小説

紙の日記じゃ続かない、SNSじゃ文字数が少ない。そう思った私はここで、体験したそばから忘れる日常を記録をすることにした。名前は格好よくもあまり気障ったらしくならんほうがいい。そう…

つまらないなら建設的に否定しましょう

エッセイ。 幼いころに「臨死体験」をしてから、「霊ちゃま」が見えたりお話しできるようになりました。亡くなったばかりなら気配を探ることもできるので、霊ちゃまがどこにいるかわかります…

一日一言、200文字程度で投稿します。 話数が多いので、最新のものから読むのをオススメします(。-`ω-) 文字数が多いものはメインエッセイ「葉月林檎の喫茶店」にて投稿しています…

世の中には色々な人間がいるもので。 人それぞれのフィルターで面白いと思ったり興味を持つことは異なるけれど。 自分のフィルターに引っかかった毒にもくすりにもならない出来事やつぶやき…

自由に書きたいです。

つれづれなるままに、ひぐらしPCに向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、 そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

ある日突然舞い込んできた書籍化打診（商業化打診）の連絡。 そこから。 書籍化して発売するまでについて または 計画が頓挫して枕を涙で濡らすまで を、実況するエッセイですよ！！ …

とてもゆるく、作品やイベントなどを紹介します。 エッセイでも、フィクションでもない、ただ雑記。

昔から同じ悩みを持つ人と出会うことがなく、今も基本的に自分で自分を助けて人も助けて生きてきました。その中で得たものを少しだけ心の中に溜めておくのではなく、吐き出してスッキリしたい…

時はバブル全盛期。高卒でも誰もが普通に就職していたその時代に就職できてなかった私。 そんな私が父親の友人の薦めで入った郵便局。普通の会社員では味わえない世界が待ってました。郵政カ…

吾輩が大好きな箇条書きＳＴＹＬＥから始まるエッセイ。 後半は人生を賭しているＶＯＩＣＥ　ＰＯＣＯＣＨＡにまつわるＥＰＩＳＯＤＥ． 権利であり義務のようなＶＰ縛りの日々の中で感じる…

私はオタクだ。大して有名じゃない。 だが、ゲームの腕前だけは一家言ある。 これは、一介のオタクが一過性の世界とどう向き合ったかを綴る一大抒情詩である。

読んだ本の印象に残った言葉と感想や思ったことを投稿します。本が好きな方、紹介し合いましょう。

最寄りのスーパーまでは車で３０分。 アップダウンのある丘陵地帯、カーブが続く＆路肩のない道路を走ります。 お願いです皆さん、センターラインを大きく超えないでくださいね？ 私が牧草…

東京一人暮らし。20代。精神限界の人の話。

半分、趣味。 半分、生存報告。 気分によってコメディだったり、シリアスだったり。 脈絡なく、何の役にも立たないことを、カクヨムの端っこで好き勝手に書くだけ。 基本、のんびりゆっ…

一話完結なので、お好きなものからどうぞ。 もうずっとずっと前から、何かしら書き続けています。 わたしにとって、書くこと読むこと　は、生きること同義。 息をするのと同じこと。 ここ…

近況ノートに書いた内容をカクヨムコンに参加するためにエッセイに仕立て直して、ひっそり投稿します。 私自身、俳句を詠むことが多いです。このエッセイ経由で拙句を詠んでいただけるとう…

ずっとお世話になっていた本屋が閉店すると知ったときの話。