「tanka 歌」を含む小説

２０２３年９月１８日、百首(プラス一首)にて完結…！ 「短歌とは、『三十一音の箱庭』と見つけたり」。 短歌創作は、中学校の国語の課題以来…という、 「短歌初心者」の「自称・…

実景を詠めない僕と、青い鳥に捧げる。 第六回こむら川小説大賞参加用作品です。

『第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト』にエントリーしました。 「短歌を作って発表する」という試みは、確か中学以来です。 (⁠๑⁠•⁠﹏⁠•⁠) ﾄﾞｷﾄﾞｷ… 文語…

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」一首部門　参加作品 た～♪　は短歌のた～♪ ん～♪　は鼻歌のん～♪ か～♪　はなんかのか～♪ じ～ゆうにつづろうよ～♪ …

幸福なとき 過ぎ去った時間 哀しさと楽しさの満ちる恋愛小説を短歌に

小説を書くにあたって、必要に迫られて短歌を詠むことはありましたが（cf.『女神は月夜に降臨する』）、現代短歌は初めてです。 いろいろな思い出や出来事をそのまま歌にしたので、いい…

《とりあえずお読みください皆様も楽しみながらお詠みください》

これまでの人生における恋の欠片を搔き集め詠みました。

2023/6/1追記　もともと「短歌を詠む女の子が主人公の小説」として公開していましたが、第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト応募用にジャンルと各エピソードタイトルを変更しました。…

短歌を作り始めた頃の作品群です。 文学的奥深さには欠けると思いますが、初心者ならではの「素朴さ」「稚拙さ」などを面白がって読んでいただければ幸いです。遠吠えに応えてコメントいただ…

いわゆる自薦歌集です。 夕日隠少年哀歌集からしたら前向きな歌が多いと思います。 もちろん、暗い歌もありますが、基本希死念慮に抗おうと模索するような歌を詠みます。