「万人向け 詩」を含む小説

私のこんな夜は、きっとあなたのそんな夜

語り手は創作している小説の結末に悩み、深夜の公園へやってきます

16歳の頃人生に挫折し精神科を訪れました。　 詩を書くことで心が穏やかになりました。 その時に思ったこと、考えたことを詩にしました。 気が向いたらお読み下さい。

常にポジティヴな感情だけで生きていくことは難しいと思うので、ポジティヴなときの詩（Hope）、そうではないときの詩（Wait）を両方生産していきます。 タイトルにどちらかを記入し…

グチャグチャに　バラバラに　そしてボロボロに　消えたい

詩集です。 書いたらここに連ねていきます。

ボツにしたアイデアや小説、なんとなく思いついた文章などを一文だけ投稿した作品です。 好きなように読んでください。

十代の終わりに一冊の詩集を出した。 それが十代の目標だったから。 働いて費用を貯めて、立派な装丁で作った。 それが出発だった。 それからも書き続けて来た。 そしてある時、自分のた…

「まーくんはカリスマだ。それは疑いようなない真実。」カリスマを自称する美しい少年まーくんとの、25年に渡る友情を思い出話のようにぽつりぽつりと描く。思い出を胸に傷つきながら生きて…

絵描きの清瀬が持つ絵筆は、触れた対象の色をそのままうつしとり絵の具として使える魔法の筆だった。 春、ある目的のため清瀬は真っ白な少年・詩暮と共に色を獲得するため旅に出る。

作者がこの一言ってこういう捉え方もできるよね、と思ったことを書き連ねるだけの詩です。 暇潰しにでもお付き合いくださいませ。

◆超初心者マークのアマチュアのシンガーソングライターをしております。 『詩』と言うよりも『詞』を目指し、『歌詞』を創作できたらいいなと思っております。 愛や情景を歌ったものに憧れ…

絵画をモチーフとして作った詩を集めました。

軽いタッチで、いろいろな想いを優しい言葉で書き連ねてみました。心をくすぐるような、何気ない日常の一コマを描写することで、彼らの想いを伝えたい。そんな「ポエム」たちです。

詩のような、絵本のような、温かい言葉に包まれたいときの短編です。 誕生日ケーキに掛ける願いと、一人の女性の一生の物語。 誕生日に読みたくなる物語、女の一生編。（優しさ系）