「俳句」を含む小説

目に写るものから浮かんだ言葉で、短歌を作りました。 正直、他人と比べられるのは好きじゃありませんが、折角の機会なので、応募してみました。 読んで頂いた方々が好きなものを見つけ…

これ書いてるとき　酒なんか飲んでなかったけど 居酒屋でぐだを巻いている　めんどくさい人みたいになってしまった

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部

生活の身近な泡沫的な瞬間の句

※『第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト』参加作品。第３弾 【真夜中】の出来事を綴ってみました。 恋愛・親子愛・ペット愛等々……バラエティに富んでいるつもりです。 真夜中＝１２時…

昔教えてもらった花の名前って憶えてるらしいですね。そんな経験ないですけども。 何年経っても、季節が廻れば思い出すのはもはや「呪い」なのかもしれませんね。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門投稿作品

一人で生きるか　二人で生きるか 決められない　宙ぶらりんな女

片思いものとかそれ以外？ 読み手によって受けるところは変わると思うので、解説は蛇足だと感じます。

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト／短歌の部・一首部門」参加作品。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部参加作。

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／二十首連作部門」参加作品です。

雨に恋した人の二十句連作

本作品は解説入りなので、コンテストには出していません。 章ごとに【一句部門】と【二十句連作】連載。 解説があると分かりやすいという意見もあったので載せてみました。必要なければスル…

短歌/一首部門 今年のうぐいすがやたらと鳴く練習に手間取っている声に起こされたので

『第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト』参加中 子どもにまつわる俳句、二十句連作部門です。 ◎解説を読みたい方は小説置き場にあるので、そちらへどうぞ。