「徒然なる」を含む小説

僧名は「龍範」という、高野山の僧侶です。２００６年６月から２０１２年３月まで、中国に駐在しておりました。帰国後、「高野山教報」という、高野山真言宗の機関紙上で、「入唐見聞録」と題…

ひたすらに書きたい物語を書いていくというだけのこと。 短編メインです。 続くようなモノは、書いたり書かなかったりと様々です。

つれづれなるままに詩を書きます 思いつくままに日常を切り取って書いていくので惹かれたものからどうぞ読んでいってください

　カクヨム二作目、というよりは最近思っていることを徒然なるままに書いた、エッセイモドキです。 　基本登場人物は架空の存在で、ファンタジー要素も含まれるかもしれません。 　それ…

浮かんでは消える端書きをできる限りの形でまとめています。故に話は不定形、更新時期は不定期で。たまに黒かったり苦かったり甘かったりするかもしれませんが、お口直しはお好みで他を漁って…

特にこれってのは無いです。それがエッセイなんじゃないか？と私は思っています。 活動を「途中経過書評」に移したいと考えました。よってこれにて完結します。こっちが基礎編ならあっちが応…

黒猫と白黒猫と私の、なんでもない日常を徒然なるままに書いたエッセイです。

雑記と読書感想

天上院真弦（てんじょういんまつる）の家に住んでいる猫が目線の人間観察日記。 玉五郎の周りには楽しい人間が住んでいるみたいだ。 友人から各キャラクター設定をお借りした、ライトな…