「カクヨムオンリー 短歌」を含む小説

創作は楽しんでなんぼ！ 自分の世界を、自分だけの世界を 57577に込めて

普段は小説書きですが、せっかくなので参加！

タイトル通り、５７５７７のみを守って短歌を書いていきます。

情けなく、愛おしい、あなたへ贈る

妄想ファンタジー俳句！ とにかく、思いつくまま……。 もう無茶苦茶ダサいですw

　一人称が『僕』の女の子。姓は星野、名は千佳。そして行くのだ。梨花と可奈という二人の愉快なお友達と、まっしぐらに奥の細道へ。そこに現れたのは、あの俳句界のレジェント。これ以上はネ…

初めて短歌を書いてみました （以前掲載していた物はサプライズ用だったので、現在非公開にしています）

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／二十首連作部門」参加作品です。

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト」の「二十句連作部門」の投稿作品です。カクヨムで初めて投稿します。季節のこと、これまでのことで、いまさら言っても仕方ないと思っていたことを、中…

ハダカデバネズミの幸年期エッセイ。 短歌にまとめてみました。 ホットフラッシュ。こむらがえり。 物忘れ。言い間違い。誤嚥。老眼。などなど。 更年期を幸年期に変えましょう！

ストーリーのある短歌を書きました。主人公となる詠み手が小説を書くようになるまでの様子を、二人の登場人物から見れるように作っています。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌二十首連作部門 古語と現代語を重ね合わせ、しっとりと。 出会いから焦れる両片想いの恋模様を描く小説のような連作。

海の中で孤独に暮らしていた人魚と、真っ白な魔法使いのにんげんが出会う物語。 ＊第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト(二十首連作部門)への応募作品です。縦書き閲覧がおすすめです。

カクヨム俳句に出す分です。 希死念慮が止まらない私にとって芸能人の方の悲しいニュースは他人ごとではない切実さがあります。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門　参加作品

もぐらの泪エッセイの短歌です。 既存を少し変えてあります。 幼少期のトラウマ。 アイデンティティの確立。 死に損ないの二十代前半。 泪が嬉し涙に変わるまで。

ハンガリー（現ウクライナ）の画家・ムンカーチが栄光と引き換えに得たもの。転じて俳句や短歌の分野にも想いを馳せる。

2023年版最新の『6月のみの季語入り俳句集』になります！

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門　参加作品です。 年の差が気になり前に進めないボク と ただただ愛する気持ちを持ち続ける若い私の恋のお話。 超短歌初心者が踏…

参加してみたくなりました。