「ツンツン」を含む小説

2046年 火星と地球の大戦争、その影響で無法地帯となった廃墟。 そこで人を殺して生きている一人の少女ニーナと、彼女を殺す依頼を受けた殺し屋の仮面の男ハイドフェイス。 二人の出会…

それなりにイケメンな主人公・七光幸輝は、度重なる転校が終わったことを機に理想の彼女を見つけることにした。 彼が入学したクラスにいたのは小学校の同級生！美人に成長していたものの……

千葉県に伝わる謎の妖怪、ツンツン様にまつわる短編小説。 第四回、第五回テキストレボリューションズ、第一回静岡文学マルシェで無料配布した小話です。

この世に存在する妹という天使！ まさに天使！あわわわわわわわわわー かわゆすバリバリちょー萌え。 でもツンツンそんな妹キャラたちを恋に落としまくる直樹。彼が望む結末とは… 「教え…

学校からの帰り道、僕は公園で黒猫のハルと一人の少女、ルナに出会う。 次の日から、僕はルナと一緒に公園のベンチで本を読むようになった。 図書室にいる眼鏡少女、江本はツンツンして感じ…

個人的にツンデレが好きな私が、私なりにこういうツンデレヒロインっていいよね。という、ツンデレの書き方を半ば自分のためだけにまとめつつ、宣伝になるかもと公表してみようというあれであ…

【BLです】　この恋はきっと叶うことはないから、幼馴染としてでもそばにいれたらそれでよかったのに…。 ツンツンな幼馴染に好意を寄せる高校生の話。 続編の君の本音は大学生の話。

夜食でも貪るかと深夜にリビングとキッチンを物色する妹と、深夜に甘い（糖分的に）誘惑をする兄のお話です。平穏さとなんか妹の不穏な感情がバニラエッセンスのように効いていたらと思います。