「詩を」を含む小説

まだプア詩人である樫木佐帆の毎日をお届け。

旧作の俳句になります。 一部、季節外れ・時季外れの新作もあり。 文語・口語、有季・無季、とっちらかってますが、 たのしんでいただけたら幸いです。

そのときそのときの、新作メインの俳句となります。 更新ペースは、不定期になるかもしれませんが。

新しい詩集を始めます。今回のタイトルは「詩箱（うたばこ）」です。よろしくお願いいたします。

カクヨムの仕様を理解していなかったがため、とある男──ひろまさと呼称されている──が、数百という大切なPVを貰った作品群を、データベースから削除してしまった。 このエッセイは、…

思いのほか、安く住める場所を見つけて上京。 振り返ってみれば、ここまで自分の事で悩んできた人生ではなかった。 「浮世に浮く男」のその後を詩で表現してみたいと思っています。

原案、ネタとして詩のようなものを公開しています！ 筆者の好きな言葉や思った言葉を物語にしています。 フリー台本としても活用できるようにしています（つもり）なので、もしご興味があり…

「詩の部屋」という以前に書いた七行詩の連作です。一篇が短いので3篇ずつ投稿します。 note（https://note.com/izzyapoet/）やアルファポリスにも作品をア…

『友達以上恋人未満』をテーマにしたポエムです。盲愛系。

短い詩を1週間に1回くらいだします。

詩集です。

あることや無いこと、意味のないことや日常を紡ぐような詩を書いてみます。

冬の短歌第三弾です。 出だしは【天国の羽】からスピンオフ。 なので、あんまり冬ではありません。 のんびりと いつも通りちまちまと ふんにゃかと

詩集です。形式に関わらず、心動かされたとき、感化されたときにふと書いています。 趣味で書いているので細かい推敲はしていませんが、よければご覧ください。

二つ名付きの冒険者であるヴァンは、己の目的のため、ギルドの依頼をこなしながら各地を旅していた。 並の冒険者は彼を敬遠し、実力で名を轟かせられない匪賊の輩は彼の名を悪用する。 それ…

３/７完結予定。 転勤の打診があった夜、元恋人が結婚を決めたと聞き、詩季は同僚と飲んだくれた。 帰り際に通りがかった噴水のそばで、星を見つけて拾った。 星だと思った彼は、ハー…

掌編小説です。それ以下かもしれません。詩？ポエム？よくわかりませんが、パートナーを得た男性が別れを考え切なくなるお話です。

過去の主にネガティブ集です、、(笑) 今は十分しあわせなのですが、あの頃の自分をいなかったことにはしたくないので、せめて「今」同じような気持ちを抱えている人や同じ経験をした方に寄…

小学生のときから書きためてきた詩を 時代も気分もランダムに公開していきたいと思います。 どの詩が どの時代のものなのか。 推理ゲームのように読むのも良し。 自分の気持ちに似…