「カクヨム短歌」を含む小説

私を含め、「俳句・短歌」に慣れないカクヨム作家の心情で一句。

青い——

　日々の生活で感じたこと、街を歩いて目にしたもの、自作の小説のキャラクターの心情……そういったものをテーマにして俳句を詠みました。わずか十七音で情景を想像していただけたら幸いです…

まだキャッチコピーには続きがあるのでぜひ立ち寄ってみてください！ 中学最後の部活の記憶です笑

カクヨム短歌俳句コンテストに向けて。 思い浮かぶだけ連投します。

第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十句連作部門応募作品。 梅は３年ぐらい漬けたものがおいしいので、なるべく毎年漬けます。 かなり手間がかかりますが、自家製がおいしいです…

（いてつちや　とももかたきも　ほうむりぬ）

わかっていても——

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門」参加作品 今は居ぬ人を偲ぶ

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部一首部門に応募するための短歌集です。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十句連作部門投稿作品

現代語や古語で書いた短歌です。 古語で書かれたものは、本文に意訳を載せています。 随時追加予定。