「俳句短歌」を含む小説

第2回カクヨム短歌・俳句コンテストの短歌一首部門への応募作品です。

俳句３句、短歌１首を応募します。

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部」一句部門に参加します。 テーマは「死季折々」 とあるがん患者さん（フィクション）をテーマに、初めて俳句を詠ませていただきます。 俳…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部参加作品です。 新作もありますが、既存作も入れています。 よろしくお願いいたします。

家の近く、蛍が一匹飛んでたのを見かけて。つい、書いちゃいました。

日常を綴る俳句

朝夕の通勤時間に車窓から見える、浜辺のサーファーを眺めながら詠んだ一句

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌二十首連作】

コンテスト初参加です。 暗闇を揺曳しながら光を見たい気持ちを込めた作品です。

第２回カクヨムコン「短歌・俳句」大賞受賞期待作　全世界のヒーロー～誕生　みたいな？？ 後期高齢者予備軍のアル中爺さんに、昨年の１２月、はつ孫くん授かるの報せから、誕生して初対面す…

おかえりなさいに力をもらい

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」参加作です。 戸惑いの多い日常です。 第一回の参加作は下記です。 https://kakuyomu.jp/works/168173…

誕生日や新年会、旅先などなど、想い出の場面で詠んでいた歌の備忘録。創作年月も不詳なので順不同。しかも覚えていないものも多数。もったいないことをした💧 また詠む機会があれば、ここに…

目指せ◆五十句◆…………できるかな⁉ 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】一句部門

令和５年６月１日に開催された、第1回カクヨム短歌・俳句コンテストを契機として、連載が開始された短歌集です。 忘れた頃に、しれっと増えていたりします。 なお、１～１０は、第1回カク…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテストに参加します。短歌の二十首連作です。キャッチコピー変更しました。

　一人称が『僕』の女の子。姓は星野、名は千佳。そして『ウメチカ』というペンネームで、とある小説サイトの『書くと読む』で『ウメチカ』というエッセイを、日々執筆している。そんな折、二…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部に応募します

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部」参加作品です。古文調で書きました。よろしくお願いします。