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  • 第191話 【別視点】への応援コメント

    うん、いや、やっぱりムルシア兄さんも優秀ですわ。
    ヴァン君の出したヒントだけで色々察しが付くのですから。ジャルパだったら苛立って一から十まで説明させようとするでしょうからねぇ。
    そしてセアト騎士団とディーのヴァン君への信頼度の高さもチョット観察しただけで見抜くんですからねぇ。
    ヴァン君的にもムルシア兄さんが文官枠というか代官としても信用・信頼出来る優秀な身内が来てくれて嬉しいでしょうねぇ。

  • 第190話への応援コメント

    内通者フラグって回収したっけ?


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    第191話 【別視点】への応援コメント

    まぁ、門が抜かれてもその後の城塞構造・曲輪で迎撃、取り囲んで殲滅ですからねぇ。ヴァン君の思う<つぼ>、攻め込む相手からすりゃ<ド・ツボ>の嵌る(⌒▽⌒)アハハ!

    >>>追記<<<

    ヴァン君。。。次にやること、やらなきゃならないこと・・・見つけちゃった?(ーー ;)
    ・・・城塞前の木々の刈り込み、田畑開発(空堀、水堀、穴掘り(貯水池)(笑))d(ー▽ー 


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    第190話への応援コメント

    まぁ。。。野戦装備の軍兵と、城砦籠る軍兵との戦闘、城塞戦ですからねぇ。籠る方はゆるいでしょねぇ‥・修築を完了したうえに、ヴァン製兵器もあることだし(笑)
    埃でつまり気味の鼻ホジホジして。。。様子観てんじゃないの?(笑)
    ホジホジ(ーγ◎-ピン!)γ*==●

  • 第190話への応援コメント

    ゆるっ!
    襲撃受けてるのに緩い!w
    まぁ、それだけヴァン君謹製の城塞の信頼度が高いって事なんでしょうねぇ。
    ムルシア兄さんに取っても驚愕でしょうねw
    イェリネッタが最初に侵略して来た時にも話題になりましたし今回の件に関しても推測あちら側に内通してるもしくは裏切ってる人間が居るんでしょうねぇ。

  • 爵位の低い伯爵家側が侯爵家の人間に対してなんでこんなに上から目線なの……

    >少年からすれば伯爵家の令嬢との婚約は知らぬ者から見れば評価を上げること
    →なぜ?同格ならまだしも評価は上がらなくない?

  • 第189話  城主ムルシアへの応援コメント

    ヴァン君もムルシアお兄ちゃんもいないフェルティオ侯爵家は没落が確定したね
    中の兄二人ならどちらになっても即爵位と領地没収になるだろうね

  • 第189話  城主ムルシアへの応援コメント

    風雲ムルシア城


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    第189話  城主ムルシアへの応援コメント

    う~ん(^ -;)> にほんの城郭の造り、構成、構造に詳しくない者、知らないもの、一見しただけの者が語り、表現するにはちと難しいですよねぇ~<(~~;
    城壁にしても、外に対して石を積み崖と為し、内に通路・通りを見下ろす丘と成す土塁を築き、その上に城郭を囲む壁を築き巡らすとともに、隅々(⇐文字通り、かべの両端の隅(すみ)に遠見櫓(小天守)を築き配したものだし。。。
     城郭中央、主力・領主が立て籠もる大天守に至る通路、曲輪構造構成自体が、いわゆる地上に築かれた”和式”ダンジョンと化したシロモノですしねぇ<(・・;
     いろいろ罠や仕掛けが施され、攻め入る者の勢いを削ぎ、戦力を削ぎ、惑わせ、おびき寄せ、包囲殲滅を謀る施設。。。だものねぇ<(ーー;
     洋式の城郭とは、ちぃ~と造り、構造、配置、志向、趣きを異にしてますからねぇ~。。。f(ーー;
     それを一見して理解し、見破る”ムルシア”という存在。。。なかなかに侮れませんねぇ<(00;
     国の、国王の施策の指向として、<外敵に抗して打ち勝ち領地領土を拡大する。>ですからねぇ、それに沿った人材が集められ、重用されている?されてきた?のも間違いではないですね。
    外に向かう力・外征力の反力とし生ずる、兵員兵力の召集動員能力、食糧兵器の供給能力、資金力、資金供給力、輸送負担、不信感、負担感、反感などの信頼関係を打ち消し、支える能力に加え、外敵に抗し、これを撃退する力が求められるなかで、外敵に抗し撃退排除する能力に欠けると判断、侮られているムルシアの存在。。。
     急速に、財力、生産力、統治能力を高め、戦闘力・防御力、治領経済を拡大させているヴァン君にあっては、治領を内から支える力として必要な存在。
    ・・・そんなひとが。。。きちゃった♬(o^―^o)ムフ♬
     とんで火に入る・・・ゲホゲホゲホ!・・ウウン。思ってもない幸運?
     セアト村に一刻も早く立ち返り、旨いものを喰い、甘いものを食べ、湯船に浸かり、人目を気にすることなく惰眠を貪りたいヴァン君。。。さっさと、前線の厄介ごと片付けたいところにきた<圧し付ける>相手に最適なひとなわけだし、こんな好機逃すわけにゃいかないでしょd(ーwー
     そんな状況、ヴァン君の心境など、つゆも知らないムルシアの兄さん。。。もろに<スケープゴート>にされてる感がするのは。。。間違いか?<(=~=;)

     まぁ、作中の登場人物の能力を外征・戦闘力、内政統治能力にわけ、いくつか・・・財力、信用度、信頼度、兵員動員能力…等々で評価、その分布をみたいところですねぇ<(・・;
     ディーあたりは、”戦闘バカ””脳筋筋肉バカ”の評価が定着しつつある?(確定済み!ってか?(笑))けど、信頼、分析、指揮統率力、領民の信頼信用度あたり。。。案外、エスパーダ並みに在りそうだし。。。ねd(ーー
    極端に振れた性能評価スケールに他の評価スケールが霞んでいるだけ。。。とも思えるし<(==;(これは、エスパーダについてもおなじ!d(0▽0;))
     そんな評価スケールを読者自身がつくり、登場人物を分析評価してみるのも、面白いかも(笑)
    作者と読者の登場人物の評価の食い違いを突いて遊ぶのも面白げ(⌒▽⌒)アハハ!

  • 第189話  城主ムルシアへの応援コメント

    まぁ、実際送られてきたのが真ん中の愚兄2人だったらヴァン君も流石に怒って王城かオジャルパに熨斗付けて送り返してたでしょうねぇ。
    逆に現状でムルシア兄さんが来てくれた事はヴァン君的にも凄く助かるし追い出された時の恩返しもできますからねぇ。
    ジャルパは確かに攻める時の武将としては優秀なんでしょうけど、守衛や領地経営に関して言えば領民を一切顧みる事をしないでしょうから・・・。
    その点ムルシア兄さんは性格的にも気遣い的にも良い領主の資質を持ってると思いますね。
    エスパーダ的にも安心して任せられるでしょうね。

  • 第189話  城主ムルシアへの応援コメント

    ムルシアお兄ちゃん心強いですね。
    自分に自信がないのがたまにきずだけどw


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    『・・・「……得難い体験をさせていただいた」
    「こちらこそ、謝辞を述べさせてほしい」
    「この地は必ず、【我が国の最重要拠点】の一つとなるだろう」・・・』

    ⇒ 最重要な拠点=<王城を構え国王在る王都>。それに並びたつものはない、と考え捉えるのが<ふつう>の中で。。。<他に並ぶ最重要な地がある>とほのめかしてるわけで、不適切?齟齬?矛盾?した発言となりそうなもの。。。<(==;う~ん
     それに「国王無き王城、王都」の重要度ランク、位置づけ。。。「国王不在の折り、王妃・王子諸共敵の手に堕ちた王都」の重要度ランク、位置づけ。。。状況次第で変動するわけで、なかなかに表現しずらく、違和感感じる表記表現。。。(;^▽^Aアハハ
     さらに言えば、「すでに決着がついた」「確定したもの」と思い込んでいる表記表現だということd(ーー
     戦いが続く中での<平穏な時>、<台風の眼>に在る状況を認知できてない者の愚かな発言。。。とも捉えることができる。

    => 表記このままで、「この地に残された後詰めの貴族の状況分析能力等の見識、状況把握分析能力の低さ?足らなさ?を暗にあらわす」のも選択肢。

    <わが国の領地となった際には、指折りの重要拠点と数え挙げられるものとなるでしょう。> 

    。。。あたりに表記表現を改めるのも選択肢でしょうかねぇ?<(==?
     このあたり、ディーノ国王に臣従する者の臣下の扱いの差異?軽重?を顕わす根拠、能力の差異・特徴を踏まえてのこと。。。とみれば、前線に出せない、配せない理由もうっすらと伺えそう。。。かな(苦笑)
    ***閑話休題***

    ニャハハ(⌒▽⌒) ヴァン君 <第一期 修築および造営工事> やりきってご満悦!

    大天守から見渡す地、朝焼けに《わが刻を得たり!》とばかり、意を新たにしてるのかな?<(ーー; 

     ひとが生きてるその一生のなかで、いちばん輝くときに巡り合い、その最中に在ることを自覚できること、その機を得ること、なかなかにないわけで、10年に満たない今生でそれをえている。。。ヴァン君に脅威を感じる。

     ・・・とはいってもねぇ、中身がねぇ~すでに40を超えた<おっさん>で、足せば50(=初老)の<<若年寄り>>ですからねぇ、事成して当然ともいえるオ・ト・シ。。。(笑) (<敦盛>でも舞います?ヴァン君(笑))

     で、事を成した<城郭>づくり。。。成したものの成したものの大きさ・能力に現状が追いついていない事実(定員1万、最大収容人員3万、現在人員およそ3千。)に気づき、真っ青。
     さらに、後詰の貴族・騎士団もひき上げる事実に真っ白。
    (現状にあって、貴族率いる騎士団2千弱。充足率1割前後のその中で、さらに、後詰の貴族騎士団の撤退にともない充足率1割をも切ることになる現実。)
    (エライコッチャ!エライコッチャ!エライコッチャ!オイオイオイオイ!ワタワタεε\\(; '◇ ') //33 ワタワタ 
    (☝ ヴァン君、それ<阿波踊り>。舞いとも違う(笑))

    そんな折に、運よく?手勢五百引き連れ、増援に駆け付けたムルシア。
    どうみても、<飛んで火にいる夏の虫>。。。(汗)
    ( ψ(▽w▽ψ)ウシシシ コレデカエレル!(⇐ヴァン君の悪霊(笑))

     こういう<追い込まれた状況>では、その性根が顕わになるねぇ~(⌒▽⌒)アハハ!
     ヴァン君の悪霊、悪意が、何も知らないムルシアを襲い、覆い被さる!!ムルシア危うし!・・・ってか?(笑)

    修築なった城壁上に構えた<小天守>、この世界線では<城(小城)>と捉えているようですね。興味深いところです。

    ***
    (その裏で。。。)

    ムルシア率いる兵士長「(大天守上層部屋根を認めて)み・みえました。まもなく砦に到着します。」
    ムルシア;(ブルリ)「・・・(魔物がひそんでいるな)・・・」
            「周囲の警戒を厳に!油断するな!」
    ヴァン君(悪霊):(「ちっ!気づかれたか!まぁいい、「うぇるかむ!兄者!」)
    ムルシア率いる兵士長:(ブルリ)「(陽明門を目にして)な・なんでしょう?あ、あれは!あんな異形なかたちをした<門>を見たこともありません!」
    (「・・・(あの門はこの世とあの世との堺に立つ門。その先は<地獄>ということか!(ガクガク)・・・」)
    ヴァン君(悪霊):(「・・・その門を潜り抜けたその先が<地獄>になるも、<天国>になるも、各々の働き次第だよぉ~♬がんばってねぇ~♬」)
    ムルシア; (ヴァン君が成した<異形>(⇐(<偉業>ではないほうね(笑))に驚きつつ、いつぞ初めてヴァン君の領地を訪れた時のことを思い出しつつ・・(笑))
    「・・・(また、派手にやっちまったなぁ~、弟よ。やれやれ先が思いやられる(はぁ~))・・・」
     「皆の者!それ、立ち竦んでないで、逝くぞ!」

    ヴァン君(悪霊):(「ようこそ!!兄者!異境異界(地獄?)の一丁目へ」ウフフ)フヨフヨ~(((ヘ^▽^)ヘ

  • 人材不足で悩んでる時にやって来てくれましたムルシア兄さん!
    まぁ、元々ディーノさんから引き抜きされてましたからねぇ。
    オ邪ルパは魔術属性しか見てない愚物でムルシア兄さんも冷遇してましたからね、ヴァン君の下でのびのび扱き使われる事でしょうw

  • I love the left turn we take here. Didn't see it coming! No spoilers. Although.....272 is a mean cliff hanger!😆


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    まぁいずれ交通の要衝の地、湊から陸揚げされた交易品を内地、隣国へと分ける、物流の拠点。
    すぐさま、ひとであふれる城下まちを城外に形成することになるだろうね。

    ・・・あるいは、大阪城冬の陣での出城・真田丸を模した出城、砦を周囲に構築するかなぁ~<(ー▽ー)
    その出城との間に集落、田畑を形成・・・大砲からの距離を取り、参集する敵兵力分散を図る。。。とか。(笑)

  • ・・・ヴァン君、ベルランゴと同じ問題に気付いたの巻!w
    大要塞作ったは良いけど住む人居ないのは厳しいですねぇ。
    まぁ、そこら辺はディーノさんに丸投げで良いのでは?
    何せ発注元はディーノさんですからw

  • ティルのヴァン君への理解度が高いw
    さすが一番長い付き合いですね。

  • 第186話 とんでもない話への応援コメント

    In a story of unbelievable situations, this chapter goes a bridge too far. Japanese man cannot recreate tatami? I refuse to believe!😁

  • 第186話 とんでもない話への応援コメント

    まぁ、”ものつくり”に関して言えばヴァン君が以上ですからねぇ、そりゃ貴族の方々が驚愕するのは当然でしょう。
    普通お城や要塞なんて年単位での施行予定になりますからねぇ、ソレが本城は半日、予定完成までは一週間w
    そりゃ開いた口も塞がらないでしょうね。
    うん、パナメラさんとディーノさんが腹抱えて大爆笑してる光景が目に浮かびますね・・・。

    パナメラ:少年、また奇天烈なモノを作ったな
    ヴァン:奇天烈って失礼な(`へ´)プンプン
    パナメラ:そう怒るな
    ヴァン:(○`ε´○)ぶーっ
    パナメラ:
    少年、領地を貰ったら街と城の建設を頼むぞ
    ヴァン:好きにして良いですか?
    パナメラ:・・・考えさせてくれ


  • 編集済

    第186話 とんでもない話への応援コメント

    『・・・「……本当に不思議な《お城》ですね」
    「こんな《お城》、初めて見ました。個性的で見たこともない物がいっぱいあります。それなのに、とても調和が取れていて美しく感じます」
     ティルは面白そうに、アルテは感動した様子で《城》の中を見て回っている。カムシンは階段の急さに驚きながら各階の様子を・・・」』

    ⇒ この世界線のおける<城><要塞><砦>とはどんなものでしょうか?
    少なくとも、<周りを柵、土塁、石壁で囲い、やぐらを立て、敵と隔て戦い身を護るところ施設拠点>であり、ひとつの,<くにー囗ー>を為すところ、そして、敵国から切り取り為した占領地・領地の意味での<國(⇐旧字態のくに)>。。。でしょうか?
     そのなかに建てられた見慣れぬ異様な建物を<惑うことなく<城>と呼称する>ことに、違和感を感じますd(ーー
     城とは、外堀、防壁、防壁で囲われた中にある建物を含めた総称、呼称d(ーー
     しかも、建物施設個々にそれぞれ名称がある。
     初見の者にとって目の前に立つものは、<異形な館><建物><規模がでかい屋根付きの櫓>では?<(・・
     もっとも、見知った者には、<大天守閣(閣:屋根付き壁つきの物見やぐら)>。。。しかも、攻守居住可能な規模の大きな<やぐら>なんですけどね(^_^;)>

     その意味で、<見知らぬ異形たてものを見て、惑うさま>が作中の冒頭、入りの部分に欠けているようにみますが・・・?<(==;ドウナンダロウ
    検討願います。

    ***捕捉***
    対空戦闘? 城壁と建物との間に開けた空間に、投石器を設置、城壁各所に設ける小天守に大型バリスタ、城塁上に設置する防壁に開けた矢ざま、はざまから小型石弓、弓矢を射かける。
    城門からつづく通路両脇に築かれた土塁上から、侵入してくる敵を射かける。通路は九十九折りになった曲輪。突入してくる敵兵の勢いをそぐ。正面は石壁。通路の先に城門櫓。門の前に集う敵兵を門の上から迎い撃つ。その背後に隠し門。城内に潜み構える城兵が敵兵の背後を突く構造、配置。
    城中央に向かう通路も上り坂、布かれた石畳も不規則。
    そんな仕組み構造の城郭構造をもつた日本の城。城塞。
    地上戦なら外堀が築かれてない現状でも難攻不落。
    対空に関しても城内、各所の空いた城郭・土塁上に投石器を配することで完ぺきでは?<(==;
    そのぶん、背後のウルフスブルグの森林・林野が広く切り拓かれることになると思いますが。。。(;^ ▽^Aアハハ

  • 第186話 とんでもない話への応援コメント

    熊本城は対空防御に関しては想定外だと思うので、対空兵器を後付けするとなると頭でっかちになりそうですね。

  • 第115話  アルテの帰還への応援コメント

    吟遊詩人の題材になりそうですね
    傀儡使いの令嬢が、形見の狭い境遇で近隣の領主へ差し出される。しかし、領主は令嬢の才能を見出し美しい戦闘人形をあたえ、国防で活躍し、苦境に立たされた故郷を救い。領主の胸に帰り幸せになりました。


  • 編集済

    第185話  理解への応援コメント

    う~ん(ーー;
    ▷ まずは、表題からd(ーー 「理解」⇒<氷解> でしょうか?d(ーー
    ひとから伝え聞いた有様・<風聞>から抱いた誤解・曲解・歪曲した事実に基づき、執る姿勢・態度を、目の前で実際に見る、体験することで頑なな態度姿勢方針を<改める>意味で。d(ーー
     ひとからものから見聞きすることより、その場に行って事実に触れる、みずから体験することの大切さ。でしょうか?
     いくら情報化社会でいろんな形での情報が簡便に入手しやすくなったとはいえ、事実・現物を前に自ら体験する事に勝るものはない。。。ということなのでしょうd(ーー
    なんせ、プリクラやお見合い写真、雑誌・新聞の記事。。。作為的に修正、歪曲、誤認誤解を生むように事実・現物を改変しているモノゴトが溢れてるわけですしd(ーー

    ▷『・・・「まぁ、殆ど食事が終わる頃だったから良しとしよう。残りは各自翌日の食糧として持ち帰ってもらっているので、兵士たちからは【喜びの声が聞こえてきた】⇒<兵士から歓喜の声・雄叫びがあがった>くらいだ。」・・・』

    → この国の社会制度を考慮すると、爵位地位、身分の差は存在するわけで、それに伴う扱いの差異、爵位持ち、職位官位との食事をとる場所の違い、主催者との物理的距離が離され区分される(拠点内の利用居住設備仕様の差異)ことを考えると、兵士個々の声が届く、識別されるような距離にない(=近くで、同じ場所で貴族兵士が混在して、食事を共にすることは行われない)と考えると兵士たち個々の声が合わさった<雄叫び>に近いものと考えるの適切かなぁと。

    ▷『「<現在、この場に残る>ピニン達は、先の戦いで活躍をする場が無かった。つまり、山の中で長く延びた行軍の列の後方に配置され、戦いに加われなかったのだ。」』

    → ピニンたち貴族の立ち位置、この場に在る理由を説明するところですけど、説明の入りが言葉足らずのような気がします。
     それに敵地に食い込み侵攻する「先鋒」「前衛」「主力」「本隊」を過大評価し、「後詰め」の役目役割を矮小評価、誤解してるようです。
     そんな書き方、表記ですねd(ーー
     「後詰め」本隊の後方に在り、後方からの襲撃・攻撃に備え、退路を確保するはもちろん、先鋒以下本隊が戦い、敵から抉り取った地・領域を、補給・戦力再編し、再侵攻を行う間、これを守護防衛、占領地の維持を図る部隊、存在。
     彼らの戦功は、「後方に下がった戦力がこの地に戻るまでの間、この敵地にあって占領した地、拠点の防衛、死守すること」に在るのですが・・・<(~~;
     それ以前に、彼ら「後詰め」が活躍、戦功をあげる事態・状況。。。敵に退路を遮断されて危機的状況にあった。。。ということに、なりそうですが(苦笑)

     その点で、この場ではヴァン君、用兵、軍の指揮的采配、理解、状況分析能力に欠けてますね、年相応(外見的に。内面的には平和ボケした日本人であることを露呈)とは思いますが<(ーー
    ・・・そういう意味で、ヴァン君、普段は戦地後方に在る工兵部隊率いる部隊長。。。ってな感じ。
    まんま、ヴィーノ国王の指図に振り回される現況は、<さもあらん>適材適所の差配指図の所業・結果。。。といったところか<(~~;
    ・・・その点は、うまく面白く描かれている。(o^―^o)ニコ
    (ディーノ国王の思惑・掌で転がされ、激戦で荒れた地を短期間・ローコストで再建整備に使役されるヴァン君。うまく描かれてます。(苦笑))

  • 第185話  理解への応援コメント

    何と言うか本人(ヴァン君)未公認のヴァン君教教主のディーによる熱烈な勧誘に貴族達号泣!w

    ディー:さぁ、皆様ご一緒に!
    貴族達:うぉおお、ヴァン卿~~~
    ヴァン:な、何事!?
    カムシン:うんうん(涙流しながら)
    ヴァン:カムシンまで?
    ティル&アルテ:クスクス

  • 俺(の騎士団)ツエー

  • もう、敵対しようなんて微塵も思えんやろこんなんww

  • <(ーー;・・・セアト村・ヴァン男爵騎士団の日常行動=実力行使・展示。。。他の貴族・騎士団への威圧と成す。。。

    ・・・ウルフスブルグ山中を行軍中のもめごと。。。ヴァン男爵の領地を活動の根拠地とするわすかな数の冒険者の手で、騎士団が戦力半減、壊滅状態になったことを忘れていたようで。。。聖人していない未成年のヴァン君個人を侮ることはできても、率いる者冒険者や騎士団は、侮れんでしょd(ーー 
     そこんとこを混同・誤解している貴族には、いい気付け薬、事件になったのでは?<(ーー;
     ただ、そうはいっても、貴族社会における階位、序列は厳然と存在し、律する制度と成しているのですから、ヴァン君が執るべき応対態度はそれらに沿ったものでないと、今後足を採られる因縁を生むことになるでしょうねd(ーー
    ・・・こういうとき、文政官・エスパーダがこの地に無いことの不利益を見ますねd(ーー
    一言で言うと、人材不足。しかも、信を置ける人材の欠如。。。深刻ですね<(==
    国の在り方に欠くことのできない、内政、外交、軍事の柱。その担い手、信をおける後継者を欠く。。。
    その人材を欠いた状態での、領地拡大・・・やっかいごとが増えるだけ、利より負担か過大にかかる事態。。。といえるわけですけどね。
    そのことから目を背け、焚きつけた輩が身近に在るわけですが・・・ヴァン君もそれを理解した上で、後方に在るエスパーダを前線に呼び出し対応させることを強いるべきともいえますが・・・ね<(ーー
    必賞必罰は世の習い。ひとが足らなきゃ産めや増やせ。人材足らねば金を積んでも引っ張ってくるものだし。信の置ける者はなけりゃ、育てなけりゃならぬはどうりでしょd(ーー それを指示判断するのは執政者d(ーー 理解してます?知ってても行動しなけりゃ知らぬものと同じ、執政者、為政者として失格でしょ。d(ーー


  • ヒャッハー! 新鮮な肉だあ!!

  • まぁ、セアト村では日常光景ですからねぇ。
    いやぁ、角大猪の肉50頭分追加ですね。
    食べ切れるかしらん?w
    他の貴族家、騎士団からしたら嘘の様な話でしょうけど目の前で起こった現実ですからねぇ、開いた口が塞がらないでしょうねぇ。
    しかしさすがセアト村騎士団、日常業務なだけあって命令無しで黙々と狩りを完了させましたねぇw

  • 哀れなジビエww

  • 第183話 最強の城塞都市2への応援コメント

    長期の建築作業現場になるからね、労働環境を整えるのは大事ですよ。
    ……と思ったら超ハイペースで作業が進んでいる件

  • 最前線で砦の復旧と建設作業をお願いします!
    ……未成年の少年に割り振る作業とは思えないな?がんばれヴァン君

  • 騎士団とは別に測量部隊が必要になりそうなヴァンシティ。
    兵器開発がひと段落ついたら測量道具も作りましょう!


  • 編集済

    ヒャッハー! お肉のおかわりだー!

  • 追加のお肉が自ら来ました!

  • 第183話 最強の城塞都市2への応援コメント

    アルテ嬢なら枯山水の良さも理解してもらえるかも

  • 第183話 最強の城塞都市2への応援コメント

    よし、次はピラミッドだ!


  • 編集済

    第183話 最強の城塞都市2への応援コメント

    『・・・「なんと! それは大変ですな……! しかし、【城壁作り】⇒<外壁ーそとかべー修築・補修>の方が重要な気がいたしますが……!」』
    ⇒ 要塞の外周を取巻き、敵襲に防塁?防壁?として築き、敵の攻撃を防ぐ<壁>となる部分の修築・補修を最優先に行え!と言にする者は指摘、いいたいのでしょうから、この表記でしょd(・・
    <城壁>は、拠点の内にも外にもあるのでしょうから、どこから手掛けようと間違いじゃない訳ですしd(ー▽ー


    ・・・で?<石壁>築かずに<本丸天守閣(の土台・石垣・天守)>築いちゃったわけね、わずか2時間で、ヴァン君・・・ポリポリ<(^_ー;)
    ・・・陽明門につづき・・・タガ?ストッパー?が外れちゃってますね<(´д`)┌ヤレヤレ
    ・・・最優先すべきはヴァン君の理性の修築だったようで――後方兵站からエスパーダを呼びつけ<この世界の常識を一から魂、骨身に刻み付け>る再教育が必要ですねd(ーwー
    <エスパーダ受け持ち分のお勉強の課題がここんとこの国王からの呼び出し・戦闘で、山積み滞っていますしねd(ーー ここでエスパーダにしっかりみっちり<死後枯れ>てみるのも、余(→”世”じゃないよ。”余”=自尊自称する国を軍を統べる国王;ディーノさんだよぉ(笑)お間違え無きようにd(--)> よくあるでしょd(・・ 臣下・家臣に就く者たちに対して”よに忠誠を誓い、よのため人のために、その職務を果たし、職責を果たせ”と。その原義は召し抱える雇い主”余”であって、”世の中”ではないのですよ。)のためかもしれませんねぇ~、ヴァン君 (o^―^o)ニコ>

    (ーーーまぁ~ぁ、姫路城のような連立天守でないだけ、まだましか・・・アキレ<(´д`)┌ヤレヤレ)

    そのうち、背後の川を堰き止め水を溜め、要塞前方に堀を掘り水を流し溜め水堀、空堀にして、城郭を拡げいって守りを固めて、敵を近づけないようにするとともに、敵の火砲が運用できないように正面街道を除き、あたり一面泥濘化、水稲育てる水田とするのでしょうねぇ<(ーー;
     平城になるようですから、いくえにも外周に郭ーくるわーを築き設け、護りに攻めに有利になりますねぇ<(==
    (外に壁、うちに空堀/水堀を設けて(笑))

    ・・・そう遠くない未来、この地の泥田で泥遊びする子どもらが。。。氷結魔法で固めた泥団子を投げ合い競う(陣取り合戦をする)様が目に浮かぶ(汗)
    ・・・三●(X ;)アウチ! (((〇〇;)ゲゲッ
    トッタゾー!(+▼W▼)/▢ _(X_X)(屍累々) ぞわぞわ(((● ●;)ゲゲッ

  • 第183話 最強の城塞都市2への応援コメント

    まぁ、ディーノさんやパナメラさんの様な生粋なの武人としては城壁こそ重要と思いますよねぇ。
    何せ敵地目の前ですし・・・。
    でもヴァン君基準だとまずは住環境!一も二も無く住環境!。
    ましてや自分が泊まるのだから快適さを追求するのは当然。それに一日二日でイェリネッタが再度瀬寝てくるなんて無いから大丈夫!
    って処なんでしょうねぇ。
    で、やってしまいました趣味全開の日本の築城、熊本城ベースのお城w
    村に帰ったら畳敷きの日本旅館とか建てそうですねぇw

  • 第183話 最強の城塞都市2への応援コメント

    熊本城の中を行き交う西洋風の鎧を着た騎士達……。
    シュールな絵になりそうですねw


  • 編集済

    第182話  最強の城塞都市への応援コメント

    I thought it'd be cool if van named parts of the castle after the families that helped build, to permanently stamp their participation in the rebuild. Like Pinin Plaza or Carina Tower.

    作者からの返信

    The town of Espada has been confirmed!

  • 第182話  最強の城塞都市への応援コメント

    まぁ、ディーノさんの威光を翳さなければマトモに動いてくれなさそうですからねぇ。
    ましてや自分よりも爵位が低く子供のヴァン君相手ですしね。
    まぁ、言われる方としては「手伝わなければ言い付けるぞ?」と脅されたとでもおもってそうですけどね^^;

    作者からの返信

    貴族からすると爵位が下の若造に指示を出されると自尊心だけでなく、貴族として色々と大変そうですからねヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3


  • 編集済

    第182話  最強の城塞都市への応援コメント

    的確に状況を見つめ、指摘するティル(⌒▽⌒)アハハ!
    さすが、長年ヴァン君に就くだけのことはありますねwww

    ▷『・・・「人を操るなんて人聞きが悪い。お願い上手と言ってほしいね」
    「半ば【脅しのような】⇒<強要している>気がしましたが……」…』

    そこはそれ。。。ヤクザじゃないんだから<脅し>とは言わず、事のメリット、デメリットを説き聞かせ、相手に選択権を与えているわけだから、せめて<商人のように>というところでしょうけど。。。ねぇ?(笑)
    (ただ<実質選択肢のない選択を提示、それを選ばせてる<極悪な>と形容される商人>でしょうけど(笑))

    ***

    少々先走り、ネタバレになってしまうが・・・
    本来、日本の古城で<最強>と称される?、称されるにふさわしいお城。。。
    実戦を経た城のなかでは、大阪城(安土桃山)、江戸城(幕末)、熊本城(明治)あたりが最有力か?
    他にも五稜郭(幕末)会津若松城(幕末)小倉城(幕末)銃砲大砲等の火器を用いた近代戦を経験しているが、規模で大阪城。機能・実績で熊本城。。。といったところか?(異論は認める)

     ウルフスブルグ山地を抜けた目と鼻の先、目前の敵地要塞を落としたディーノ国王。
     この敵要塞を足掛かりに敵地深く侵攻を謀るのだろうが・・・、その要塞の改修をヴァン君に投げたディーノの意図はどのあたりにあるのだろうか?<(ーー
     当の本人は、その先の地に侵攻、戦線、陣を展開するでもなく兵を内地、国・王都に引いている訳だし<(ーー;
    そのうえで薄くなった戦力で護りつつ、要塞の修築。敵方からすりゃある程度修築させたところで、奪回を図ろうとするだろうが。。。
     ディーノ国王、側近たちの戦略、計略、狙いの本筋をディーノ氏の目線で語ってもらいたいところだな<(==
     どうも<敵との内通者>の存在もチラついていることだし、そのあたりへの対処含めて、お願いしたいものだが。。。

    >>>追記<<<

    ▷『「大阪城も良いですよね・:*+.\(( °ω° ))/.:+
    小田原城も悩みどころ…!・:*+.\(( °ω° ))/.:+」』

    ⇒ <(00;う~ん
     河川の河津<こうづ;河川を使った船着き・荷揚げに適した入江の意で。>にあり、内陸にあり、河川を通じて河口・海洋へと繋がっている平地・平野に築くのであれば、大阪城や名古屋城でしょd(ーー
     その城郭・曲輪に兵士・住民を住まわせ、街と成し、居住・生活、生産の場とすることで、周囲の河川、湖沼が要害となって難攻不落の地、城となる。
     
     また、外洋と繋がる内海に注ぐ河川・河口の平地に河川の流れを取り込む形城塞を築く小田原城のような城郭を築くのもありでしょ。
     この場合、立地の理想は松江城。城郭の構成構造は、敵水軍との対峙を想定した小田原城。自軍の水軍の建造、配置係留および漁民の生活の場を囲いつつ、在る城塞都市としてd(・・

     浜松城の立地もなかなかに捨てがたい。。。

     あっ!遠浅海岸・江戸前を埋め立てる前の江戸城!!<(0◇0;
     家康が転封された頃の太田道灌築城の江戸城から、江戸に幕府を開いた頃の江戸城!ってのもいいです!!d(ー▽ー
    (まだ、大天守もある頃の。。。(笑))
    今なお現人神が住まい、今なお<活きている<城>>としてもd(ー◇ー)


    作者からの返信

    大阪城も良いですよね・:*+.\(( °ω° ))/.:+
    小田原城も悩みどころ…!・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • ヴァン君が人外の魔法使いならディーは体力が人外だな、階段を駆け上がるのではなく、城壁の僅かな凹凸を利用して飛び上がって来たと言われた方がまだ納得できる速さなんですが。

    作者からの返信

    実はディーが一番チートだという…ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

  • 確かに立場的にはセアト村の領主男爵ですけどねぇ。
    ヤラカしてる事はまんま武器開発者ですからねぇ。
    他にも趣味満載の建築士ですか?W
    ああ、あとBBQジャンキーでもありますよね?w
    故に一概にディーノさんやパナメラさんの勘違いとも言い切れないんですよねぇ。
    しかしフェルディナット伯爵も娘と徐々に和解できてる事もあって義理の息子のヴァン君に対して良く思う様になってきたみたいですねぇ。
    オジャルパは相変わらず自業自得なのに思う通りにならないからって苦虫潰してますねぇ。
    いやぁ、”苦虫”1億匹くらい食してくれても良いですよ?オジャルパ侯爵?

    作者からの返信

    趣味全開のヴァン君はマイペースに楽しんでますからね・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 星が来て月も出来て
    次は・・・太陽?

    作者からの返信

    良いですね、太陽・:*+.\(( °ω° ))/.:+


  • 編集済

    ん?<(^-;)う~ん
    ▷『・・・「おお! よくぞ来たな、ヴァン男爵! お陰で危なげなく【要塞を攻略することが出来たぞ!】⇒<敵要塞を堕とせたゾ!>」…』
    ⇒ 想定したよりも味方の被害戦力の損失なく、短期間のうちに、敵の要衝・拠点の奪取に成功した、望外の喜び。。。ということでしょうからねぇ<(・・;
     こんなもんじゃないでしょうか? 敵の守りを抜く、討ち果たすことは想定範囲のことなんだし<(ーー;
     だが、ここからが勝負。
     短期間に戦力兵器の補充を果たし、敵の反撃の体制が整う前に敵地深く侵攻、敵の領土を抉り取らんと欲す。。。でしょd(ーー
     そういう意味で、ディーノさん、敵地奥深く追撃をかます第二陣の準備、備えを怠っていたように見えるのだが。。。余程、短期で敵陣突破、攻略を果たせるとは考えていなかったか?┐(´д`)┌ヤレヤレ(苦笑)
     先鋒、前衛、主力、本陣、後詰・・・後詰の戦力が薄すぎたか?いずれにせよ、戦況・情勢が推移、形勢が判明する時点で本国へ早馬を出し、補充戦力編成、戦線への派遣を打診、追撃を図る新規戦力の戦線投入を企てるものでは?
     戦力の逐次投入は下策。敵が引くに乗じて追撃を図るが上策とみるが。。。う~ん<(~~;
     あまりに事が上手く行き過ぎて下手をうったかなσ(~~;)>
     
     それでも、残存戦力で占拠した地の前面に前線を張り、その後方で疲弊損耗した戦力の再編補充、拠点の構築補強を図るものと考える。
     つまり、堕としたばかりの敵要塞を最前線にして戦うことはしない、ということd(ーー
     秘匿地下通路の存在とか存在した場合、内外からの挟撃を受ける。d(ーー
     そのことを避けるためd(ーー

    ▷『・・・「 【慌ててそう告げるが】⇒<言ーことーをとり繕おうとするが>、二人は声を上げて笑い【取り合ってくれなかった】⇒<意に介さなかった>。」』
    ⇒ 日本人としての日本語の文語的表記表現としてはこんなもんですかねぇ<(^▽^)アハハ
     口から発した<ことのは>は後にどういい繕おうとも取り返しがつかない。よく考え、言葉を選んで発言しろ、という日本に古くからある戒めd(ーー
    → いにしえより日本の政では、考えを書き記しそれを基に発言し、意図することが神、聞き手、聴衆に誤解されないように伝わるようにして、言ったこと一字一句誤りないことを<証文>としてその場で公開、取り交わし、公ーおおやけーにしている。。。のだが?ねぇ・・・<(==;
     昨今ではそれが軽んじられ、蔑ろにされてるねd(ーー (まさに余談)

    ***閑話休題***

     ここへ来て、ヴァン君その行動方針を転換!
    【ヴァン君の野望!】を公開!!
    <わが大望【今生世界で前生のカレーライスを再現、わが胃中に収めん!】をや、如何にしても果たさん!!>
    ・・・ってか?<(⌒▽⌒)アハハ!

     ヴァン君の場合、食欲は覇道に通ず!。。。ですかねぇ<(^^あはは
     その食望を妨げ、妨げんとするものはわが持てる力すべてをもって排除、万難を排してなんとしても我が胃?中に収めんと欲す。。ってか?

    ・・・こりゃぁ、相手する方は大変だなぁ<(ーー;
    あたかも飢えたオークにヴァン製金剛棒・・・並みの兵器じゃ叩き折られ、圧し折られ役立たず、抗しがたいしね<(=-;)

    作者からの返信

    アドバイスありがとうございます!
    参考にさせていただきます!・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 王様とパナメラさんの中で、ヴァン君が野心的な兵器開発者、みたいな誤解を生んでる気がする。
    早い内に修正しとかないと、どんどん戻れないところまで連れて行かれそうw

    作者からの返信

    本当なら陛下はヴァン君を王都に連れて帰って色々協力させたいでしょうね・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • さすがエスパーダ!
    ヴァン君を見事一本釣りしましたよw
    まぁ、ヴァン君も元日本人なだけあって食道楽ですからねぇ。色々再現したいモノもあるんでしょう!
    そして香辛料やら食材は中央大陸が豊富、となればヴァン君的には港が欲しくなりますよねぇ。
    船はウッドブロック製にミスリルか鉄をコーティングした大型船をヴァン君が作っちゃうでしょうからねぇ。
    恐らく商人ギルドのアポロ氏が欲しがるんじゃないですかねぇw

    作者からの返信

    あぁ、まだ書いてないけどバレてる!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

  • 食いついたwww

    作者からの返信

    まさに美味しい話!・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 策士エスパーダ、ヴァン君の鼻面に<ニンジン>をぶら下げる・・・キラリ(☆oーo ̄)>ニヤリ
    この策、どうでるか。。。愉しみだ♬<(o^ ^o)ニコニコ

    作者からの返信

    ヴァン君の扱いを心得てますね・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 前々から思ってたけど、ディーの身体能力おかしくねw
    鍛えてどうこう出来るレベルを越えてる気がするんだよね~
    20m(約7階)分の階段を数秒(10秒かかってるかさえ怪しい)で登り息すら乱さないって…バケモノかよ
    ディー自身は鍛えれば誰でも出来ると思ってそうだが…普通に無理だろw

    作者からの返信

    ディーを主人公に騎士無双ストーリーを書きましょうか・:*+.\(( °ω° ))/.:+
    面白いかもしれない・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • セアト村の騎士団はヴァン君が好きですからねぇ。
    それに戦場から帰ってきてヴァン君自体が休まずに働いてますからね。さすがに一週間休み貰ってても気が休まらないでしょうねぇ。

    作者からの返信

    そして、休みの騎士団が善意で木材を準備し、ヴァン君の作業は止まることがなくなっていき…ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3


  • 編集済

    げっ!(00; 20mの壁と塔。およそ7階建てのビル相当の高さ。。。エレベータなしで昇降。。。地獄だな<(==;
    その高さを瞬時で登り切るディー・・・しゅわっち!・・・もはや超人だなσ(==;)
    ディーの具申は何気に無視して、アーブやロウの意見を採用したほうが良さげ。。。
    とはいえ、彼らも、超人化しつつあるからなぁ<(^^;
    ・・・ヴァン君。。。がんばれ!とそっと、手を合わす。(笑) (-人-)ガンバレー

    冒険者の街の拡張。
    随分と歪な感じになりそう。。。さて困った。どうしますかね<(ーー;
    だれか測量系の技術を持った者の参加・加勢が欲しいところですけど・・・。
    地割りがしっかりできれば、後は簡単、エスパーダの土魔法にヴァン君の生産系魔術で一気に造築。
    その分、あらたな森林開拓地ができることになる訳だけど。。。σ(ーー;
    どう切り拓きますかね。。。それも課題になりますねd(ーー

    ポーラさんの部隊から何人か、というか、部隊構成員全員でパナメラさんとこに自陣構築スキル獲得のため、修行に行く??(笑)
    前線後方で敵軍の進攻の妨げになる防塁・防壁の構築設置をやらなきゃならないわけだし。。。<(ーー;

    案外、ヴァン君とこで欠ける重要な技術?スキル?。。。明らかになって良かったかも。。。ですね カキカキ〆\(ーー )

    作者からの返信

    ディーの異常さが際立ってますね・:*+.\(( °ω° ))/.:+


  • 編集済

    第178話  街を拡張したいへの応援コメント

    >『ヴァン君は褒めると伸びる子なのだ。』

     「ぶたも煽てりゃ木に登る」じゃないが、ディーノ国王のように煽て透かして酷使使役することを常套手段とするものを前に口にすることではないわな<(ーー;
     しかも自ら公言公表すりゃねぇ<(・・;
     酷使、使役されても文句は言えないわな(苦笑)
     「褒め殺しにされる」ヴァン君(笑)・・・見えたなwww死にざまが(笑)
     死の床についても「「「「この子のために記念に、思い出と残るものをぜひに!」」」」とせがまれるヴァン君。(⌒▽⌒)アハハ!
    息絶えたあとに「ヴァン氏生前最後の作品」と称して、オークションに掛けられ高値で売り飛ばされる未来が見える(⌒▽⌒)アハハ!
     しかし、世の中そんなもんでしょ?(笑)
     剣や槍、弓矢で戦う時代は去り、火薬で撃ちだす鉄砲や大砲が戦いの主流となった時代に、ヴァン製武器の価値なんて、装飾品や収集家のコレクション以外に価値は見いだせないでしょ?<(ーー

    ・・・・ついき
    ちょいと気になることが・・・
    ヴァン君が生み出したモノ。。。朽ちることなんてないんじゃない?<(~~?
    何年も何百年もそのまま在り続ける。。。遺構。
    自然界では硬い物のありふれたものの代表格、岩石でですら雨風温度差で風化・崩壊するのに対して。。。ダイヤモンドのように風化風雪に耐え抜き、色あせることはあっても在り続ける存在となりそう。。。<(~~
    魔術・スキルで変成されたモノは、術者の魔力が尽きることで崩壊するわけだが、ヴァン君が創製したモノはその分子構造、組成性質特性をナノレベルで変成したモノとなっているわけで、強度を増しているモノが大半。
    ヴァン君の魔力が尽きても、存在し続けていることからして、魔力の関係とはかかわりなく存在し続けるモノとなっているかと。
    つまり、ヴァン君以外の者が破壊再生するのに、じつに厄介な産廃となり得るものを生み出し続けていると言えるのでは?
    廃棄処分するに造る以上のエネルギーコストのかかるシロモノd(ーー
     また、術者の魔力の消失とともに崩壊するのであれば、ヴァン君の死後、その能力で築かれたインフラすべてが崩壊・消失することになる。
     下手すれば、ある日突然、大きく発展した城塞都市が崩壊、そこに居住する者を抱えたまま機能を喪失、崩壊するという恐ろしい事態を招く。
     ひとの寿命は100年とない。いずれは老化し果てる。
     その時、ヴァン君の能力で生み出されたものはどうなるのか。
     ポーラさんの何気ない一言は、案外、ヴァン君を含めた生産系能力の秘めた危険性の真理を言い得ているのかもしれない。
     ・・・とおもうのだが。どうだろう?<(~~
    「人生50年 滅しないものはなし」案外真理かも。

     今日のリアル社会で、PCB,廃プラ、マイクロプラスチック等人が生み出したものが生態系、人のホルモンバランスを崩壊させ、問題化していることを考えると。。。ねぇ。<(~~ 
     ヴァン君の行動・生産財はその時節の社会経済の発展に大きく寄与するものだけど、長い目で見た場合には禍根を残すものではないかなぁ~と危惧する。

     まぁ、適切な時期にリプレイス、建て替えられることを期待する。
     しかし、大変だろうなぁ<(--;
     作業量、コスト、事務処理量的に。まぁ、その分職人さんたちの懐が潤うことになるから、いいけど(笑)

    *****
    >>>つい追記<<<

    >「・・・セルロースナノファイバーの進化版・・・」

    ⇒ う~ん<(00; 木が埋没・地熱+圧力、微生物で炭化・分解して<石炭>、<石油><天然ガス>を生成・・・、期待?できそうもなさげ(^_^;)>

    既に、岩以上の硬度を持ってるし<(==;
    シロアリさんたち(体内酵素分解)に期待するしかないかなぁ~<(==;
    歯が立つか、心配だけど(苦笑)

    作者からの返信

    ヴァン君が作り出しているのはセルロースナノファイバーの進化版にあたりますが、寿命は50年以上とだけヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
    100年は持つのか分かりません_:(´ཀ`」 ∠):

  • 第178話  街を拡張したいへの応援コメント

    相変わらず暴走商人兄弟ベルランゴですねぇ。
    確か以前ヴァン君に職人さんに頼んでねぇ~って言われてたはずなんですけどねw
    しかも人手不足なのに”箱物”を際限なく欲しがっていざ出来上がると人手不足でジレンマ、学習しない兄弟ですよねぇ。
    いい加減商人ギルドの”オカン”が叱りに来て監視されますよ~?w
    ヴァン君に効果抜群の精神攻撃を与えたボーラさん。
    まぁ、言ってる事は正しいですけど慕われてるのも確かなんでドン( ゚д゚)マイ

    作者からの返信

    ベルとランゴはそろそろ怒られますね・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第178話  街を拡張したいへの応援コメント

    >とりあえず、急ぎの案件であるベルランゴ商会の倉庫はササッと作って対応した。
    ササッとできる仕事じゃないんですがそれは(いまさら)

    >そこへ、タイミングを見計らった様子でベルが口を挟む。
    気持ちはわかるが自重しろ。どんだけ負担かけるつもりだ。

    >「あ、ごめん。今から町を拡張するから」
    >さらっと口にしたお断りの理由に、
    染むシティか舞蔵かな?(すっとぼけ)

    >「二倍!」
    >「二倍!」
    どっかの元力士が頭をよぎったw

    >二人のテンションも何故か二倍になった。
    w

    >住民の増え方は一ヶ月で五百人ずつくらいだけど、冒険者は下手をしたら一ヶ月で千人増えることもある。
    まあ冒険者の方がフットワーク軽いからな。
    >一度来てくれた冒険者は再びセアト村を訪れる割合が高いらしい。
    こんな至れり尽くせりかつ冒険者特化のエリアまであったらそりゃねえ。

    >ちなみに、近隣の村の住民はもう大半がセアト村の新規住人となっている。仕事もいっぱいあるし、家もあるので皆大満足のようだ。
    エスパーダ「当然ですな」

    >しかし、ヴァン君も困っている。忙しさのあまり、分身の術を習得した方が良いかと本気で考えるくらいなのだ。
    >だが、残念ながら分身の術の習得方法が分からない。
    某召喚勇者国王「気持ちはわかるよ、お互い大変だな(リビングポルターガイストを駆使しつつ)」
    ヴァン「」

    >「え? そんなに心配されてるの?」
    流石にやりすぎと反省してるか
    と思ったら
    >「もちろんです。ヴァン様が倒れてしまったらセアト村は終わりですから。
    >凄い笑顔でボーラはそんなことを口にする。



    あのさあ……
    人の心とかないんか?

    >僕はそっと「僕の価値は物作りだけなのね」と傷ついていたが、それは言葉にはしなかった。
    いやここは言っとこう?
    ちょっとは言い聞かせないとヴァンの欲望と厚意に甘えて増長止まらんぞ領民ども。

    >ただし、次は僕の心のケアにも気を使ってもらいたいものである。
    マ ジ で そ れ な 。

    作者からの返信

    ブラックな企業戦士ヴァン君・:*+.\(( °ω° ))/.:+


  • 編集済

    第177話  帰宅!への応援コメント

     まぁ、高度経済成長期のどこぞの景気のいいワンマン社長率いる中小企業の日常風景。。。ですねぇ<(ー▽ー;
     やればやるほど業績が目に見える形で積み上がっていく。。。それを目にし、所得が目に見えて増える従業員がさらにやる気を漲らせ、担当する業務に邁進する。
     結果、報告書決裁書類が机の上で山を為し、その処理を怠れば、さらに高く山を形成していく。。。
     併行して、関係先との打合せ、調整、資材の手配が頻繁に行われるようにもなり・・・その隙間時間にディーやエスパーダから剣の稽古や帝王学の授業を受けるわけでしょ?

    ・・・若いって。。。いいねぇ~(笑)<(-~-)シミジミ
    我欲、欲望が強くなる成人した<おとな>には、無理だわぁ~┐(´д`)┌ヤレヤレ(苦笑)
    それに、何もしなくとも脳内麻薬、アドレナリンがドバドバ出る、若いうちだけだわ・・・(*´∀`*)>アハハ

    ヴァン君が15歳、成人を迎える頃には、物事に対し<老成>しちゃってるかも。。。ね<(・・;アハハ

    ****
    ポリポリσ(ーー;)>

    ▷『・・・「そういえば! エスパ騎士団の方から冒険者の町の拡張依頼が上がっていました!」
    「えぇ……!? そんな簡単に町の拡張なんて言わないでよぉー! 一、二週間は掛かるんだからね!?」
    「……一、二週間で出来ることが驚くべきところ【ですよね】⇒<ですが>」・・・』
    → 
    「冒険者の町」の拡張・造成の要請を請けて、カムシンとやり取りする場面の最後、ヴァン君のスキルにより短期間に拡張した街を造成できることに、<呆れつつ>口にする表現としては、同意と確認を求める<ですよね>よりも、<ですが。。。>のほうが非常識な言動に対する呆れの感情、その場の余韻を含め良さげ。(苦笑)

    ▷ 「冒険者の街」を拡張造成する場所の候補地選定をすすめるに当たり、<手間が掛る>を理由に先延べを目論むヴァンくんの思惑をよそに、木々の伐採がすでに終わっている地があることを提案し、その提案が採用されたカムシンとの対比が絶妙。(⌒▽⌒)アハハ!
    ・・・ということで、
     『・・・「カムシンの説明を聞きながら、僕は<湯舟に沈み>悲しみに暮れたのだった。」』
    とすることで<気落ち>したヴァン君を表現するのも良さげ(笑)
     もっとも、
     『カムシンの冷静で的確な提案が、ヴァン君の激務で弱った心身にクリティカルヒット。。。ヴァン君、悲しみの感情を抱え、湯船に沈むのであった・・・。』(-人-)ナムサン(笑)
     ・・ってのも、ヴァン君の心情含め状況を示す意味で面白そうですが (⌒▽⌒)アハハ! 

    >>>追記<<<

    >『転生ものでありがちですが、精神年齢って難しいですよねヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
    メガネをかけた子供探偵みたいな・・・」』


     あの件は「人為的作為」の結果ですけどね<(~~:
     こっちは<神>吾らが勝手に呼称する高異次元の存在が行うビリヤードのような<ゲーム>のいくつも生じ重なり起る多次元の衝突の結果引き起こされる<偶発的事故>の結果、産物といえるかな<(ーー;
     ゆえに、ヴァン君成人する頃には、もとのヴァン君の肉体に存在した<魂>が、弾き出されたこの次元から先で、また弾かれてもとの次元に戻ってくる。。。って偶発事故も起こり得る。。。と思うけどねd(ーー
     つまり、<現代日本人>が偶発事故で<異世界に転生>。<異世界で成功>を収めようとした段階で偶発的事故。再度<異世界に転生>ってことも十分あり得るということd(ーー
     それは苦行の果ての享楽を受ける間際に異世界に転生。苦行を繰り返す修行の輪廻。無限に続く修行苦行の輪廻転生・・・d(ー▽ーアハハ (ー人ー)ナ~ム

    作者からの返信

    転生ものでありがちですが、精神年齢って難しいですよねヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
    メガネをかけた子供探偵みたいなキャラになりがちに…_:(´ཀ`」 ∠):

  • 第177話  帰宅!への応援コメント

    カムシンがヴァン君に的確な意見をする姿に、思わず目頭が熱くなってしまいました。
    成長したなぁw

    作者からの返信

    カムシンの成長は止まりませんね・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第177話  帰宅!への応援コメント

    もうカムシンはヴァン君の護衛兼執事の様な立場ですね。
    気が利く上にヴァン君第一ですから。
    しかしブラック企業も真っ青な仕事量を企業で言えば社長の立場のヴァン君が仕事をこなしてるんですからねぇ。

    作者からの返信

    ブラック企業の社長は誰よりも過酷だった…!?ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

  • 第177話  帰宅!への応援コメント

    森の木が無くなった、だとぉ?ヴァン君、何という環境破壊の権化だw。いやまあ山脈の規模からいえばまだまだなんだろうけれど、伐採する連中の手際を考えるとうかうかしてられない気もする、なぁ(汗

    作者からの返信

    いつか偉い人に怒られますねヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

  • 第177話  帰宅!への応援コメント

    ヴァンくん凄過ぎてみんな8歳って事忘れてないか?w

    作者からの返信

    あ、本当ですね(°▽°)
    気がつけばオーバーワーク・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第81話  敵の計略への応援コメント

    本命のスクデット方面には数万人規模の兵士、一方ウニグモ君には300人、如何に期待されていなかったかがよくわかりますねw

    作者からの返信

    無能かつ不遇の王子・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第73話  国王も吃驚への応援コメント

    早速信じる努力が必要にw

    作者からの返信

    有言実行・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第72話  【別視点】王2への応援コメント

    >陛下も、信じる努力をしてもらえたら、と
    実際に己の目で見てもその事実を受け入れ信じるのには努力が必要、ってどんだけwww

    作者からの返信

    もはや常識をぶち破るほどの生産系魔術に…!・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 文中のヴァンくんのディーノさん(国側)とパナメラさんの考察は的を射ていると思うけど、二人にはもう一つ思惑があると思うな
    二人共ヴァンくんに「恩を売っておきたい」んだろう
    まあ、二人にとっての「恩」てのは「自分を優先的に助けてくれる権利」ぐらいのモンだと思うが
    恩てのは厄介で、特に「金銭の絡まない恩」は直近は有難いだけだが後々はどんどん厄介になっていく
    自身の地位や収入が向上して、相手のそれが停滞どころか下降していれば更に厄介、貴族なんかは特にだろう
    「あの時助けてあげたのに」ってず〜〜っと言われかねない
    ディーノさんとパナメラさん本人はそんな事言わなそうだが、部下の中にはそう思い口に出す者もいるだろう
    貴族は貴族内での「評判」がかなり重要なので、こういう話は放おっておけなくなる
    あり得ない程若くして爵位得た将来有望どころではないヴァンくんの場合、こういう事がおこりかねない
    逆にここでジャルパに恩を売った形なった事で、かなり動き辛くなったはず
    次が失敗した場合、ここでの事+ここまでの道中の事に自身が関わっている事も露見しかねないからね
    国王が親征してる時に利敵行為してるとかどんな罰を受けるやら…
    ただ、ここで咎めてもジャルパ自身のダメージはそうでもない「派閥の者が暴走した」で納めるだろう、勿論「疑惑の目」は向けられる事になるのでこれまでの勢いは無くなるし、派閥の貴族が二人抜ける(しかも不祥事で)となれば派閥の力が確実に削がれる
    とはいえ、まだまだ圧倒的に力の差がある状態であからさまに敵対関係になる
    となると、ディーノさんの後見が必須になり、「のんびり」とは程遠い生活になるだろう(今ものんびりとは言えないだろうって?好きでやってるからいいんだよw)
    ヴァンくんの「敵対はまだ早い」はこんな考えからだろうと考察してる
    よく考えてるよね〜

    作者からの返信

    おぉ…ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
    作者より深く考察されているかもしれない…!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

  • ヴァン君は【戦闘】より【銭湯】を欲す

    作者からの返信

    上手いことを書かれてしまった…!・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • パナメラさんとディーノさんの思惑は理解出来るんでしょうけどヴァン君としては面倒臭いという思いと”こんな時に何やとんねんーー;”なんでしょうねぇw
    まぁ、何はともあれ"茶番"はありましたけどこれで堂々とセアト村に帰れますねぇ。

    作者からの返信

    ヴァン君はゆったり平和に過ごせたら幸せです・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第175話 陛下の謀?への応援コメント

    ヴァン君としては若干呆れ混じりで自分を起点として始まった『狐と狸の化かし合い』を特等席で見せられてる気分でしょうねぇ。
    まぁ、ディーノさんにしろパナメラさんにしろ今回はこの件を使ってジャルパを追い込みたいのでは無く”ヴァン君に下手な手出しをするな”と警告したいんでしょうねぇ。

    作者からの返信

    かなり強烈な肩入れ現場を見せられましたからねヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
    他の貴族からすれば恐怖((((;゚Д゚)))))))

  • >「……それでは、父に……フェルティオ侯爵に尋問をお願いします」
    いやええんかヴァン?
    って思ったが
    >「僕は、自分のやり方で敵対者に対抗します。それこそ、敵対したことを後悔するように」
    ってわけね。
    まだその時じゃないというか、まだ慌てる時間じゃないというか。

    まあ、
    >パナメラは、力を持ち過ぎているフェルティオ侯爵家の領地や権力を狙っていたに違いない。それは、王家の力を優位にしたい陛下の思惑とも合致したのだろう。
    ってことで、それはそれでヴァンの不利になるわけじゃないが、そこまで乗っかる気もないと。
    権力闘争のドロドロはある程度は仕方ないとしても、出来る限り関わりたくないよな精神衛生上的にも。

    まー、ジャルパも権力に固執しすぎて小者化した上に損得勘定しそこねて、下についたものがさらにバカだったのが不幸ではあるが同時に自業自得でもあるわけで、今後反省が見られればいいんだけどね。
    具体的にはヴァンの邪魔はしないし何なら上手く援助すれば汚名返上できるかもしれないが。

    そしてわれらがヴァン男爵はどうしたいのかと言えば
    >「いえ、帰ります。半月もあったら家に帰り着きますからね。早く帰って銭湯に入りたいです」
    >心からの言葉である。何が悲しくて空気がピリピリした血生臭い戦場で何日も過ごさなくてはならないのか。
    これであるw
    贅沢はしたいが権力にはあまり興味ないんだよな根が庶民だしw

    作者からの返信

    陛下の印象は最悪なので、今後は間違いなくジャルパ冷遇の日々が…!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3


  • 編集済

    まぁ殺伐とした刻ーときーを駆け抜け、生き、現在の地位を築いたヴァンパパとしては、配下の裏切り行為によって(もと?)身内により簒奪されると考え、覚悟を決めていたのだろうけど、肩透かしを食らった格好ですかねぇ<(^^;
    ハトが豆鉄砲喰らって惚けてる??へ?(0▽0 )?!

    ヴァンが見返した、ヴァンパパの顔って、戦場に在って、そんな気が抜けた顔?ってことですかね(苦笑)

    まぁ、ヴァンパパに今回の襲撃の犯人たちの尋問をディーノ国王の前で、丸投げしたヴァン君。
    結果を求められるヴァンパパ。。。実行犯の連中を召し抱えてた配下のふたりへの処罰を含めて、結果と報告をしなければならなくなったわけで、さぁどうしますかねぇ<(ーー;
    無罪放免。。。とはいかないですしねぇ。
    <戦死>として放逐、国王に報告しますかね<(ーー
     バレたら、今度こそ領地もろとも。。。でしょうからねぇ。甘い対応はできない。
     で、当然、実行犯については、口封じも兼ねて<処刑>でしょうね<(・・;
     それは自らの戦力を自らの手で切り落とすわけで、戦力低下、求心力の低下からは逃れられない。。。でしょうね。
     時代の変革。
     その草創期のほんの些細な戦場でのできごと。。。となるのでしょうね<(ーー;

     命が軽いこの世界線では当然のこととして、躊躇いなく犯罪者の処刑は実行されることでしょうね。誰がそれの現場に立ち会い確認するか、でヴァンパパの信用、忠誠が疑われる。
     少なくとも襲撃犯捕縛を行ったパナメラ騎士団ほかにあっては、誤魔化しようがない訳で、彼らの処刑に立ち合うことになるのでしょうかね<(ーー
     第三者なら実行犯の人相、体格などわかりもしないわけで、誤魔化しが利くわけですしねd(ーー
     この影響が抱いた反感がいつどこで弾けるか、愉しみなとこですねd(ーー

    >>>追記<<<

    >「陛下一人で決めたら・・・」

     それはないでしょ。
     実行犯を招集、雇い入れたジャルパ配下の貴族を切捨て処刑、見せしめにするとともに、改易。その動き行為を制御できなかったジャルパを公の場で譴責、領地の削減を申し渡したうえで、他の戦功著しい者に褒賞として、叙爵・陞爵して領地の下賜、ジャルパ一派の増長に水を差すとともに、勢力削減を図ることをするでしょうけど。。。
     国境周辺に配したジャルパ一派の急激な弱体化は、国境を接する他国との軍事バランスを崩し、侵攻を許すことになる訳で、なかなかに難しいでしょうね<(ーー
     国内勢力バランスを調整しつつ、次世代の台頭する場、世代交代、若い力を引き出しつつ、諸外国の侵攻に先駆け進攻し、勢力の伸張を図る・・・ディーノさんのバランス感覚、調整力。。。気苦労とかで毛が抜けそうであるが。。。σ(ーー;漫画の絵面ではふさふさなんだよなぁ~。(⌒▽⌒)アハハ!
     書類の山に埋もれ、城内各所を駆け回る内政管の姿が、スケルトンのようにみえるのだが。。。気のせいか?<(~~;オハライニイコウカ

    作者からの返信

    陛下一人で決めたら斬首+領地没収に…!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

  • 第175話 陛下の謀?への応援コメント

    (。´・ω・)ん?
    長すぎるって、じゃあ自分は「短くできる」とでも言うのだろうか?
    何様なんだろう……( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    いえいえ!
    出来るだけ読みやすくなるように努めます・:*+.\(( °ω° ))/.:+
    ありがとうございます・:*+.\(( °ω° ))/.:+


  • 編集済

    第175話 陛下の謀?への応援コメント

    この話長すぎますね。父親とかその派閥との話はそろそろケリをつけないと、だいぶ冗長です。

    返信ありがとうございます。
    素直な気持ちを伝えたのですが、どうも不快な思いをさせた方がおられたようです、すみません。
    次からコメントは差し控えます。

    作者からの返信

    大変申し訳ありません!(>人<;)
    貴族間の陰謀とか書き過ぎたかもしれませんヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

  • 第175話 陛下の謀?への応援コメント

    パパンもヴァン君の有用性を目の当たりにしたなら
    陥れるのではなく取り込めばいいのに
    折角父親というアドバンテージがあるんだからさ…

    作者からの返信

    その辺りがまだまだ石頭というか意地っ張りというか…ですね_:(´ཀ`」 ∠):

  • 第174話  恐ろしいことにへの応援コメント

    国王が率いる軍で作戦の要となる貴族を襲撃したのなら国家反逆罪になりますよね?

    作者からの返信

    間違いないですね・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第175話 陛下の謀?への応援コメント

    >「……へ、陛下が指揮をしてくださる大事な一戦のため、あまりに凄惨な尋問を行っては兵の士気に関わる可能性があると危惧いたしまして……」
    だから見えんところでやるゆーてるやん?
    言い訳乙にもならん事をグダグダと。

    >パナメラ子爵はどうやら最初からヌーボ男爵を疑っている様子! 
    陛下も同じなんだけどね。
    気づいていようがいまいが指摘できんだろうな。

    >最初から、ジャルパまで引き摺り出すつもりだったのだ。
    まあ、どう考えても首謀者だし流石に2度目は見逃せんよな。

    >ジャルパと二人の反応を見て、この事態はトロン達が勝手に行ったのかと感じた。直感的なものだが、意外と的外れというわけでもなさそうな気がする。
    あの状況で今回みたいなマネさせるほど愚かでもないよな。実際抑制したし。
    それで止まらなかったバカ2名にはジャルパとしても怒りしかなかろう。

    >「パナメラ子爵……卿のヴァン男爵への友情には心から感謝する。しかし、実の子を狙われた親の気持ちを捨てきれないのも理解してもらいたい」
    ど の 口 が 言 う

    >「……仕方ありませんな。しかし、侯爵がそれほどまでに息子のことを愛しているとは知りませんでした。この事は美談として周りの友人に話したいくらいですよ」
    >含みのある言い方でジャルパの主張を認めると、 
    まあパナメラさんてば親切ぅwいいぞもっとやれw

    >「ヴァン男爵。お父上に任せて良いかな?」
    いいわけないが、どうする?

    作者からの返信

    見苦しい言い訳ですからね・:*+.\(( °ω° ))/.:+


  • 編集済

    第175話 陛下の謀?への応援コメント

     う~ん<(-- どうせなら、尋問する対象者一人に対し、口を割らずにいた場合に他の5人とか10人が巻き添え喰って斬り殺すとか、首つり台で吊るすってのはどうよd(・・
     いい晒しもの、エンターテイメントになると思いますよd(ーー
     裁くと同時に犯罪者集団を間引け、捌けるから、一石二鳥?いやそれに加えてさらに四丁か?!、手間が省けるうえに食糧、兵糧が浮くd(ー▽ー
     何より、彼らに払う金が浮くd(^▽^
     そして・・・、
     とうぜん、黙ったまま刑死すりゃ、雇った側はその身は安全、丸儲けな訳だし、今後も強請られなくて済むわな。
     庇い立てすりゃ、国内での立場を悪くし爵位領地の召し上げ、一族諸共処刑死排除もあり得るわけですけどねぇ。
     
     また、ほっといても、もろに敵を前に戦力低下でモロバレ、敵中に孤立するわけですし、どっちみち”詰み”ですねd(ーー
     ヴァンパパを巻き込んで壊滅・戦死が見えますね。戦功戦利品にありつける・・・なんてこと起こり得ないでしょうね。
     核分裂、連鎖反応のごとく影響被害範囲が拡がりを見せ、新興貴族の出現を促し、既存の価値観の刷新を促すことになり、意識改革が進むことで、強力な中央集権国家が形成されるのではないのかなぁ<(ーー
     
     また、いつまで続くかわからない戦役の兵糧物資の倹約に繋がるわけで、犯罪者を早々に始末することほどいいことはないと思うが?d(ーー

     疑わしくは罰せずではなく、処刑し後顧の憂いを絶つのがこの世の常識。その常識外のことやってりゃ、疎まれるのも仕方ないですねd(ーー
     江戸の仇を長崎で討つ、事にもなりうるわけです。
     掛けたそのやさしさ温情が今後、仇となり身近な者を死に追いやることになりそうですね<(ーー
     その時が愉しみですねぇ(⌒▽⌒)アハハ!
     血涙流し悔しがるヴァン君の姿。。。観たいものです。
     とくに、撤退戦の殿を務める部隊からの報で、ディー騎士団長戦死!アルテ嬢戦死!とか、続々ともたらされる凶報に接した際のヴァン君の有様なんて、特にd(ー▽ーあはは

    作者からの返信

    仲間が殺されたら闇堕ちまっしぐらですね((((;゚Д゚)))))))
    ダースベイダーヴァン君誕生・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第175話 陛下の謀?への応援コメント

    拷問用の道具創って提供しよう!!

    作者からの返信

    ヒェー((((;゚Д゚)))))))

  • 第174話  恐ろしいことにへの応援コメント

    All I can say is...I can't wait for this to catch up! Dang 270 is cliff hanger that I won't talk about until we get there. The pedal is on the right.😉

    作者からの返信

    Since it was a battle with one country, it ended up being quite a long time...!

  • 第174話  恐ろしいことにへの応援コメント

    つまらない政治で国益を損なうとあれば
    トップとしては黙っちゃおれんよな

    作者からの返信

    国益を損ないまくりですよねヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

  • 第174話  恐ろしいことにへの応援コメント

    んー。
    みんなパナメラさんがヴァン君食べる的発言してるけど、そんな事したらアルテどうなっちゃうかなぁ……。
    人形持って暴れちゃいそうだけど。

    作者からの返信

    パナメラさん流の冗談ですよ・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第174話  恐ろしいことにへの応援コメント

    うん、そりゃヴァン君が襲撃されたらディーノさんもパナメラさんも表面上は装っても内面は大嵐か活火山いやさ大地震状態でしょうねぇ。
    で、二度目があると踏んできっちり2人で話し合ってたんでしょうねぇ。
    そしてもう一人重要人物の登場待ちの後の陛下の採決で軟着陸させるのが落としどころですかねぇ。

    パナメラ:私の将来の旦那を襲撃とは良い度胸だ・・・
    ディーノ:うむ、まだまだ貢献して貰わねば困るしの
    パナメラ:二度目もあるかと
    ディーノ:首謀者には手痛いペナルティが必要だな
    パナメラ&ディーノ:さて、何を請求しようか・・・

    作者からの返信

    領地没収が一番色々できて良いですよね・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第174話  恐ろしいことにへの応援コメント

    こういう時は仲間の誰かかが裏切って喋ったことにするか、尋問される人と仲のいい人をやるのが常套手段かな

    作者からの返信

    戦争映画で見る怖い場面…!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

  • 第174話  恐ろしいことにへの応援コメント

    パナメラさんマジおっかねえっすわ;;;;;
    淡々とかつどこか楽し気にごうも……いや尋問してるんだから、はたで見てるだけで肝冷えますわ。
    しかしそんなノリノリのパナメラさんに水を差すトロン子爵。
    なんだ?そんなに自分が尋問()されたいのか?(なわきゃない)

    何のかんのと言葉を弄してるが、自分達の不利益になるからパナメラに尋問続けさせたくないの見え見えバレバレなんよなあw

    で、そうこうしてるうちに陛下が出張ってきたわけだが
    >まさか、この王国にイェリネッタに与する者が現れるとは」
    と言う、保身に走ったのみならず国に弓引く行為に等しいって言及されて
    >トロンとヌーボの背が震えた。
    わけだけど、多分陛下の言い分とかちゃんと理解せずに怯えただけだろうなあ……
    そもそも言われる前に気づいて当然のことだし。
    もし今になってそこに思い至ったんなら、頭ハッピーセットかよと言わざるを得ないわけで。
    ジャルパにも一応控えるように言われてただろうに。

    でまあ陛下もパナメラによる尋問を指示したわけだが
    >陛下はトロンとヌーボへの追及に移った。これは、二人が事前に打ち合わせしていた可能性が高い。
    >そう思ってパナメラを見ると、含みのある笑みが返ってきた。
    といことだったと。

    >やっぱりね! 頼りになるけど、パナメラさん怖い!
    それな。

    >トロン子爵とヌーボ男爵
    2人合わせてトロンボーンでーす!(ならねえよ!)

    作者からの返信

    パナメラさんの怖い一面が全開ですヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3


  • 編集済

    第174話  恐ろしいことにへの応援コメント

    (⌒▽⌒)アハハ! しっかり炙り出されましたね、実行犯のトロンとヌーボ。(笑)

     それに今次戦における戦術・戦略のの要にヴァン君を置いていることを表明したことで、彼らの立場が、心証がわるくなりましたね。
     このマイナスを補う戦果功績をあげないと、爵位返上領地召し上げ。。。になる<おそれ>がでちゃいました。
     どうするのでしょうねぇ?というより、戦後の功績評価・評定でヴァン・パパ含めてトロン、ヌーボ両家への評価裁定が明らかにされることが愉しみですねd(ーー

    ・・・そういえば、忘れてました。ヴァン君がパナメラさんに喰われるまであと4年と半年余りかな<(^▽^
     それまでに、喰い応えがあるように丸々と太らないとね、ヴァン君(⌒▽⌒)bアハハ!

    作者からの返信

    陛下のお気持ち一つで進退が決まりますね・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第75話  勘違いされるへの応援コメント

    勝手にオリハルコン加工し出すの笑う

    作者からの返信

    ある意味無礼極まりない行動…!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

  • 第173話  予定外の・・・への応援コメント

    襲撃した暗殺者さん達、ヴァン君の面倒臭がりによって襲撃とさえ認知して貰えず自尊心ズタズタ、その上おおよそ罠を張っていたであろうパナメラさんに御用!いとあはれなりけりw

    そしてパナメラさん直々の尋問開始!
    剣を抜いて何するんでしょうねぇ((´д`)) ブルブル…サムー

    作者からの返信

    パナメラさんが怒ると怖いのですヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

  • 第173話  予定外の・・・への応援コメント

    「割くのは時間だけですか?」なんてブラックなジョークが頭に浮かびましたw
    自業自得だけど、命令されての事と考えると哀れに思えますね。

    作者からの返信

    この瞬間だけかなりエグい作品に…_:(´ཀ`」 ∠):


  • 編集済

    第173話  予定外の・・・への応援コメント

    さぁ~!やってまいりました、公開処刑?公開尋問のお時間!d(ー△ー
    密室でのやり取りのように済むわけでもなく、果たして何人の首が飛ぶことになるか、たのしみです♬(o^ ^o)/ニコ

    この場、最前線に在るのがフェルティオ侯爵家当主のジャルパや次期当主ムルシアではなく、次兄、3男であったらと思えば、いささか残念かなぁ~(笑)<(・・;

    >>>追記<<<

    >「ヤルド達だったら・・・」

     案外、ディーノさん容赦なく、その場でバッサリ。。。切捨てると思いますよd(ーー
     爵位も持たず、侯爵であるジャルパの権威を笠に横暴な言動行為を繰り返してりゃぁねぇ<(ーー
     家族であっても、戦場に在っては臣下なわけだし。そのケジメを付けられないヤルド達。。。すでに、辿る末路は見えてますね<(ーー
     それを描くか否かは、作者次第ですが、生きながらえさせても妬み嫉みで、碌なことにならないのは明白なわけで、この世から排除するのが最良でしょうね。<(ーー

    作者からの返信

    ヤルド達だったら混乱を極めますねヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

  • 第172話  対策してみようへの応援コメント

    何度読んでも面白い!

    作者からの返信

    ありがとうございます・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第172話  対策してみようへの応援コメント

    尽くした挙句に切り捨てられそうなご一行様ご到着。貴族でも下っ端はそんな扱いしかされないそんな世の中なのよ。

    作者からの返信

    とかげの尻尾切りになる可哀想な人達…!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3


  • 編集済

    第172話  対策してみようへの応援コメント

    ヴァン君。。。先の反省にもとづき、今度は凝った装飾に奔らず、防犯設備・装置のほうに暴走しましたか<(⌒▽⌒)アハハ!
    そのうち、手懐けた魔物ー鱗狼とか大熊とか炎竜ーでも配して、ヴァンちゃん手作りダンジョン仕様の宿泊所でも拵えそうではありますね(⌒▽⌒)アハハ!

    アルテちゃんの傀儡の術で、生きた魔物を制御できればいいのでしょうが、それはそれ、別の人物お仲間を充てて対処するのがいいでしょうねぇ~。案外、買った借金奴隷の冒険者や騎士あたり。。。秘匿してるかもねぇ~(⌒▽⌒)アハハ!

    寝所への扉は壁に偽装し、他の扉を設け、はずれの扉を開いたらタライが落ちてくるとか、落とし穴に落ちるとか、天井を突き抜けて入口に弾き返されるとか、通路一杯の石の大玉が転がってくる。。。ってのもあっても良さげですねぇ<(・▽・;

    作者からの返信

    途中からダンジョンマスター編みたいになりそうですね・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第172話  対策してみようへの応援コメント

    ヴァン君の地下宿泊施設改め、地下プチ要塞(笑)。
    仕掛けたっぷり、難攻不落?
    今回は防犯の方に拘った作りにしたようですねぇ。
    まぁ、また豪華に作っても今度は爵位の順的にジャルパに持ってかれそうですからねぇ。

    作者からの返信

    ある意味最強の引きこもり部屋が…!・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第172話  対策してみようへの応援コメント

    全く諦めの悪い奴らだな〜

    作者からの返信

    それだけこの戦いのヴァンの功績がやばいということですね・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • まぁ、ジャルパパの価値観ではヴァンのゴマスリにしか思えないんでしょうねぇ。
    その点パナメラさんはよくヴァン君を理解してますよねぇ。自分が休む場所だし作ってる内に興が乗って暴走したなとw
    ジャルパの欠点及び間違いは”家族の情”と言うのを一切顧みずに自分に取って有意義な道具か否かでしか価値観を見出さない事でしょうねぇ。
    故にヴァンにしてもムルシアにしてもそしてディーやエスパーダにしても『逃した魚は大きい』なんですけど気付いてないのは本人だけの様子・・・。
    パナメラは勿論、ディーノさんもしっかり気付いてるみたいですけどねぇ。

    作者からの返信

    逃した魚が大物過ぎました・:*+.\(( °ω° ))/.:+


  • 編集済

     パナメラさんの温情アシストでディーノ国王陛下の上機嫌をGetだぜ!。。。ってか(笑)
     ついでに、ヴァン君パパさんの不興を買ったみたいですけど<(⌒▽⌒)アハハ!
     当のヴァンくん、いまごろ不貞腐れ、愚痴を零しながらあらたな寝所の造営をやっているんでしょうねぇ(笑)

    >>>追記<<<

    ウルフスブルグ山地を抜けイェリネッタ王国最西端に至る舗道側の門を<陽明門ー新世界に拓かれたれた扉・門ー>とするならば、アセト村側にも門を設け、<凱旋門>とするのがいいのでは?(⌒▽⌒)アハハ!

    いずれにせよ、スクーデリア王国とイェリネッタ王国最西端とを結ぶ舗道の両端にウルフスブルグ山地の魔物の侵入を防ぐとともに、魔物を圧し止め撃退する防御施設を兼ねた出入口、門が必要なのはたしかなことだしd(ーー

    作者からの返信

    まさかのご明察ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

  • 本当は、自分用だったとは思わないよなwww

    作者からの返信

    言ったらメッチャ怒られますねヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3


  • 編集済

     まぁ、己が利益に固執するのが商人というものですから、ベルランゴ商会の創業者二人の言動は<まさに>でしょう。
     その本質が大きく顕わになって、他者、他国を巻き込み戦争を引き起こすわけで、その大手の1角がアポロたち。死の商人として裏の顔として持ち、諸外国を相手にし商う大手商会。
     そんな商人の顔が垣間見える回ですね。

     そんな商人を扱うヴァン君の未熟さが際立つ。火中の人物となりつつあるヴァン君といったところか<(ーー;
     あとは、そんな商人、商会と五分に渡り合えるだけの知験をいかに早く身につけ、時に突き放し、非情になれるか否かですかね<(ーー
     その意味では、べランゴ商会に続く商会を起こすのも手ですねd(ーー
     今度は、ヴァン男爵がその後見人となる形の商会をあと3~4社起て、競わせることが必要でしょうd(ーー
     独占状態から寡占競争の形に移行させることが、領内の商圏の安定化につながるかと思いますね。d(ーー
     そういえば、ベルランゴ商会のふたり。。。商会設立の後見推薦人となったパナメラさんへの報酬?献金?みかじめ料の支払いの描写。。。ないですね。見返り報酬を上納していない訳はないとは思いますが。。。食糧、武器調達の形でですかねぇ<(ーー;
     そのあたりのやりとりがヴァン君たちの所掌範囲外であっても良さげですが。

    >>>追記<<<

     ベルランゴ商会から献金を受けても、保管管理する場所、拠点領地を持っていないですからねぇ、パナメラさん<(==;
     金持って戦場で戦う訳にはいかないですし。。。着服・横領される危険を承知で、アポロたち王都の商人に預ける形になるのでしょうかねぇ<(ーー;
     それとも、出身の家・当主(親)に預けますか?そっちの方が、横領着服される危険が高そうで、難しいところです。
     そう考えると、ヴァン君ところに預ける?預託?するのが、パナメラさんとこでヴァン製武器兵器の調達入手に際して、良さげ。。。ヴァン君ところで着服横領が発生すれば、肉弾戦でもってヴァン君そのものをパクリ!むしゃむしゃと取って喰っちゃえばいい訳ですし(笑)

    作者からの返信

    パナメラさんにも納税のような形で金銭が渡されるシーンを書いておきましょう・:*+.\(( °ω° ))/.:+


  • 編集済

    第139話  各貴族の到着への応援コメント

    う~ん(~~;)> 黒色玉=焙烙と同様の黒色火薬を詰めた火薬兵器と仮定すると、ヴァン君の身近にすでに主原料の硝石(ドワーフの炉建設時に使用)、木炭はあるわけで、残る硫黄さえ手に入れば。。。という状況ですねd(ーー
     その硫黄も、ドワーフの王権移譲絡みであっさり入手可能。。。と思いますが(笑)
     というよりも、日頃から穴掘りしてるドワーフなら火薬とは言わず、爆薬の製法技術・原材料を持っているのではないかなぁ。。。<(・・
     セアト村に居住するドワーフの存在が案外、”かぎ”、”穴”、”灯台下暗し”的存在になると見ますけど・・・(笑)
    (それに、直にセアト村内に”蒸留所”開設でしょ?対ドワーフ特効兵器<蒸留酒>を手にする(見込み)ことを考えればねぇ~、ヴァン君が<火薬><爆薬>を手にするのは間近なような気がしますねd(0w0))

     なにせ、ヴァン君とこがオリハルコン?の原石の入手・手配の有力な取引き相手であることを考えると、火薬そのものはともかくとして、稀少鉱物、原料の鉱物、硫黄とかとの取引がより容易になる土壌になる訳ですし。
     (火薬、爆薬の製法を知るドワーフがセアト村に移住を図るってことも十分あり得る訳ですし、扱いを誤るととんでもないことになるという点において”人間嫌い”のドアーフの管理監視下にあるほうが、何かと都合いいと思いますからね d(ーー))

     そうなると、益々ヴァン君の王侯貴族からの引き込み合戦が熾烈になりそう。
    (アルテ嬢とこのフェルディナット家、パナメラさんとこが1歩も2歩も有利な状況ですけど。意外とディーノさんとこが嫁さんを押しつけてくるかもね(⌒▽⌒)アハハ!
     それを長兄ムルシアに投げて事なきを得ることをヤラカシそうwww)

     。。。で、それを快く思わないパパさん一派に加え、攻撃魔法で成りあがった貴族はヴァン君排除で結託しそうですねぇ。
     (そうなれば、ヴァンくん。。。パナメラさんの胸に顔を埋めて泣いていいと思いますよ(笑))

    作者からの返信

    オーパーツ的兵器開発者…!・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第170話  バレたへの応援コメント

    いやぁ、パナメラさん大変だねぇ。
    嫁入りする前からヴァン君の制御しないといけないんだからw
    まぁ、でも今回はヴァン君が全面的に悪いですけどねぇ。
    分かっててもそうやって拘って作っちゃうんですから。
    特に自分が使うモノに関しては特にーー;
    そらパナメラさんも目を光らせますよねぇ。
    こう言うところはティルもカムシン、アルテもヴァン君全肯定で注意しないですからねぇ・・・。
    パナメラさん的にはもうヴァン君は『手と世話の関わる弟』なんでしょうねぇw

    作者からの返信

    アルテも含めて兄弟姉妹・:*+.\(( °ω° ))/.:+