応援コメント

第139話  各貴族の到着」への応援コメント


  • 編集済

    う~ん(~~;)> 黒色玉=焙烙と同様の黒色火薬を詰めた火薬兵器と仮定すると、ヴァン君の身近にすでに主原料の硝石(ドワーフの炉建設時に使用)、木炭はあるわけで、残る硫黄さえ手に入れば。。。という状況ですねd(ーー
     その硫黄も、ドワーフの王権移譲絡みであっさり入手可能。。。と思いますが(笑)
     というよりも、日頃から穴掘りしてるドワーフなら火薬とは言わず、爆薬の製法技術・原材料を持っているのではないかなぁ。。。<(・・
     セアト村に居住するドワーフの存在が案外、”かぎ”、”穴”、”灯台下暗し”的存在になると見ますけど・・・(笑)
    (それに、直にセアト村内に”蒸留所”開設でしょ?対ドワーフ特効兵器<蒸留酒>を手にする(見込み)ことを考えればねぇ~、ヴァン君が<火薬><爆薬>を手にするのは間近なような気がしますねd(0w0))

     なにせ、ヴァン君とこがオリハルコン?の原石の入手・手配の有力な取引き相手であることを考えると、火薬そのものはともかくとして、稀少鉱物、原料の鉱物、硫黄とかとの取引がより容易になる土壌になる訳ですし。
     (火薬、爆薬の製法を知るドワーフがセアト村に移住を図るってことも十分あり得る訳ですし、扱いを誤るととんでもないことになるという点において”人間嫌い”のドアーフの管理監視下にあるほうが、何かと都合いいと思いますからね d(ーー))

     そうなると、益々ヴァン君の王侯貴族からの引き込み合戦が熾烈になりそう。
    (アルテ嬢とこのフェルディナット家、パナメラさんとこが1歩も2歩も有利な状況ですけど。意外とディーノさんとこが嫁さんを押しつけてくるかもね(⌒▽⌒)アハハ!
     それを長兄ムルシアに投げて事なきを得ることをヤラカシそうwww)

     。。。で、それを快く思わないパパさん一派に加え、攻撃魔法で成りあがった貴族はヴァン君排除で結託しそうですねぇ。
     (そうなれば、ヴァンくん。。。パナメラさんの胸に顔を埋めて泣いていいと思いますよ(笑))

    作者からの返信

    オーパーツ的兵器開発者…!・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • ドワーフの武器よりもヴァン君の魔法で造った武器の方が性能は上っぽいけど、パナメラさんがあんなに食いつくのは、ドワーフ武器のブランド力ですかね?

    作者からの返信

    ドワーフの武器は戦士の憧れの品ですね・:*+.\(( °ω° ))/.:+
    出回る本数が少ないので、貴族はこぞって買いたがります(*'▽'*)
    台数限定のスーパーカー的な( ´∀`)

  • パナメラ女史標準装備、対ヴァン君専用懐柔兵器の”大双丘”。
    ヴァン君の背丈からしたら頭に載っけられてしまうのでは?w
    ドワーフの炉、大人気ですねぇ。
    平時なら言い観光スポットになりそうですねぇ。
    ”セアト村”と彫った剣を”お土産木刀”よろしく”お土産剣”と売り出したら売れたりしてw

    パナメラ:久し振りだな、少年
    ヴァン:はい、パナメラさん
    パナメラ:元気そうで何よりだ
    ヴァン:ちょ、頭に柔らかくて何気に重いモノが・・・
    アルテ:む~、私だって将来は・・・

    作者からの返信

    いずれ、セアト村産の剣が一大ブランドになる日が…!