編集済
>不意に、ヴァン様はまるで大人のような言い方でそう言ってきた。でも、何故か違和感はなく、むしろ、誰よりも大らかな大人の雰囲気を感じ、驚く。
そりゃ中身は別次元の価値観を持つ30ほどの成人だからねえ。
>「お、ようやく来たか。子供同士、勢いだけで一線は越えたか? 既成事実を作ったなら言え。力になるぞ」
おい
いくらなんでも10になるかならないかの子供に言うことじゃねえよほんまこの女傑ときたら……
>明日会ったら、私からまた話しかけてみよう。ヴァン様なら、多分話を聞いてくれると思う。
すっかり前向きになって……おっちゃんうれしい……
>だが、話してみればみるほど、子供とは思えない。言葉遣いではなく、受け答えした内容と考え方が子供のそれとは違うのだ。
そりゃあ(以下略)
>どうにかして、アルテをこの少年と婚約させてしまわねばならない。アルテにしたら最高の相手であるし、少年からすれば伯爵家の令嬢との婚約は知らぬ者から見れば評価を上げることになる。
だそうですよヴァン君?
>そうして、私が仲を取り持ったとして、繋がりを作らせてもらおう。
しっかり自分の功績も考えるあたり流石。
まあヴァン君はその辺関係なく仲良くしたがってるけどねw
作者からの返信
実はお互いWin-Winの関係だったり…
地球人からすれば魔術は奇跡そのものだから
四元魔法とか関係なく全てが素晴らしいと思えるもの。
適性に偏見もなく無限の可能性を感じることができる。
作者からの返信
魔術、魔法って素敵ですよね(*'ω'*)
空を飛んでみたいですね⊂((・x・))⊃
編集済
ん?(^ -?)>。。。客人に”水浴び”ですか? たしか、ユリウス邸の脇には温浴できるようにすでに入浴施設、お風呂を設えていた(18話)ように思うのですが。。。f(ーー;
客人向けの施設に温水供給設備を付け忘れてるとか、温浴設備がないとか、お勧めし忘れたとか。。。ですかねぇ<(ーー;
まぁ、そうはいっても温浴・入浴という行為・習慣自体が稀有で、主流は、蒸し風呂・サウナとか沸かした湯を桶に張っての沐浴?行水?なんでしょうけどねぇ。<(ーー;
魔法の在る世界、火の魔術持ちの術を以てすれば、沐浴のための湯沸かしなど造作なきことのようにも思えるし。。。どうなんでしょう?<(ーー?
>>>追記<<<
パナメラ嬢。。。ショッタ喰いの気。。。ぎょぎょぎょ(((@@/:)/
ヴァン君といい、カムシンといい、おいしそうなショッタが居る訳だし。。。<(ーー; アメリカンなダイナマイトボディで、ボディプレス!d(ー▽ー
延しイカ煎餅にするのも悪くないかと。。。wwww
そっちの意味でも、今後の展開?進展?が愉しみ♬(o^▽^o)>
まずは。。。女性陣とまとめて混浴実現ですかねぇ~、ヴァン君としては<(^◇^;)www
作者からの返信
四元素魔術師は貴重、という世界観ですね(*'ω'*)
だからこそヴァン君のチートが成り立ちます(*´꒳`*)
爵位の低い伯爵家側が侯爵家の人間に対してなんでこんなに上から目線なの……
>少年からすれば伯爵家の令嬢との婚約は知らぬ者から見れば評価を上げること
→なぜ?同格ならまだしも評価は上がらなくない?
作者からの返信
爵位はヴァン君はまだ持っていないので、現実的にこの場で一番の爵位はパナメラになります(*´ω`*)
また、パナメラの性格上という部分もありますね。婚姻に関しては必ず同格以上と結婚出来るかというと、爵位が上になればなるほど難しいです。特に四男となると普通は当主になれないので、その状況で上級貴族と縁を作れたら凄いと思います・:*+.\(( °ω° ))/.:+