応援コメント

第186話 とんでもない話」への応援コメント

  • In a story of unbelievable situations, this chapter goes a bridge too far. Japanese man cannot recreate tatami? I refuse to believe!😁

  • まぁ、”ものつくり”に関して言えばヴァン君が以上ですからねぇ、そりゃ貴族の方々が驚愕するのは当然でしょう。
    普通お城や要塞なんて年単位での施行予定になりますからねぇ、ソレが本城は半日、予定完成までは一週間w
    そりゃ開いた口も塞がらないでしょうね。
    うん、パナメラさんとディーノさんが腹抱えて大爆笑してる光景が目に浮かびますね・・・。

    パナメラ:少年、また奇天烈なモノを作ったな
    ヴァン:奇天烈って失礼な(`へ´)プンプン
    パナメラ:そう怒るな
    ヴァン:(○`ε´○)ぶーっ
    パナメラ:
    少年、領地を貰ったら街と城の建設を頼むぞ
    ヴァン:好きにして良いですか?
    パナメラ:・・・考えさせてくれ


  • 編集済

    『・・・「……本当に不思議な《お城》ですね」
    「こんな《お城》、初めて見ました。個性的で見たこともない物がいっぱいあります。それなのに、とても調和が取れていて美しく感じます」
     ティルは面白そうに、アルテは感動した様子で《城》の中を見て回っている。カムシンは階段の急さに驚きながら各階の様子を・・・」』

    ⇒ この世界線のおける<城><要塞><砦>とはどんなものでしょうか?
    少なくとも、<周りを柵、土塁、石壁で囲い、やぐらを立て、敵と隔て戦い身を護るところ施設拠点>であり、ひとつの,<くにー囗ー>を為すところ、そして、敵国から切り取り為した占領地・領地の意味での<國(⇐旧字態のくに)>。。。でしょうか?
     そのなかに建てられた見慣れぬ異様な建物を<惑うことなく<城>と呼称する>ことに、違和感を感じますd(ーー
     城とは、外堀、防壁、防壁で囲われた中にある建物を含めた総称、呼称d(ーー
     しかも、建物施設個々にそれぞれ名称がある。
     初見の者にとって目の前に立つものは、<異形な館><建物><規模がでかい屋根付きの櫓>では?<(・・
     もっとも、見知った者には、<大天守閣(閣:屋根付き壁つきの物見やぐら)>。。。しかも、攻守居住可能な規模の大きな<やぐら>なんですけどね(^_^;)>

     その意味で、<見知らぬ異形たてものを見て、惑うさま>が作中の冒頭、入りの部分に欠けているようにみますが・・・?<(==;ドウナンダロウ
    検討願います。

    ***捕捉***
    対空戦闘? 城壁と建物との間に開けた空間に、投石器を設置、城壁各所に設ける小天守に大型バリスタ、城塁上に設置する防壁に開けた矢ざま、はざまから小型石弓、弓矢を射かける。
    城門からつづく通路両脇に築かれた土塁上から、侵入してくる敵を射かける。通路は九十九折りになった曲輪。突入してくる敵兵の勢いをそぐ。正面は石壁。通路の先に城門櫓。門の前に集う敵兵を門の上から迎い撃つ。その背後に隠し門。城内に潜み構える城兵が敵兵の背後を突く構造、配置。
    城中央に向かう通路も上り坂、布かれた石畳も不規則。
    そんな仕組み構造の城郭構造をもつた日本の城。城塞。
    地上戦なら外堀が築かれてない現状でも難攻不落。
    対空に関しても城内、各所の空いた城郭・土塁上に投石器を配することで完ぺきでは?<(==;
    そのぶん、背後のウルフスブルグの森林・林野が広く切り拓かれることになると思いますが。。。(;^ ▽^Aアハハ

  • 熊本城は対空防御に関しては想定外だと思うので、対空兵器を後付けするとなると頭でっかちになりそうですね。