第77話 父子への応援コメント
ベクトルは逆ですが、確固とした信念を持ってるっぽくて曲げられないという点ではお父さんとアンリ君はそっくりですね
長男は大物っぽい能力持ちなのに、心根が予想外に小物っぽくて驚きました
お父さん大好きっ子なんですかね(*´∇`*)
第3話 始まりの試練2周目への応援コメント
This story looks promising
エピローグ マナの魔人への応援コメント
完結お疲れ様でした!
面白かったです。
キャラが魅力でした。
第7王子など最初は嫌な感じでしたが途中から憎めない性格に見えてきたり、聖女がパートナーを首輪で拘束する癖が見え隠れしたりと楽しく読ませていただきました。
終わってしまったのは残念ですが次回作も期待しております。
作者からの返信
ブクマ、フォローありがとうございます。
それと完結まで読んだくださり、嬉しい限りです。
次回作ですが、じつは1万文字ほど書いてあって、煮詰まったので安置中になっているのです。
本作と同じ世界観で、第7王子も出す予定です。彼がチャリオッツレース場で全財産を溶かし、なぜそうなってしまったのかを新キャラと絡みながら解決するようなお話です。
時間の余裕があればまた投稿するかも知れません。その時は読んでいただければ嬉しいです!
第165話 因果応報 赦への応援コメント
魂籠のフラスコアニマ・クナブラにアリシアの魂に移し替えていた。
> 魂籠のフラスコアニマ・クナブラにアリシアの魂を移し替えていた。
作者からの返信
ありがとうございます!
修正しました!
第148話 竜涙の騎士への応援コメント
どさくさに紛れてミルトゥに殺そうになっておりました。
>どさくさに紛れてミルトゥに殺されそうになっておりました。
??
作者からの返信
意味が分かりづらいのと、説明口調過ぎましたね。
ちょっと簡潔な方に、セリフ変更してみました。
エピローグ マナの魔人への応援コメント
完結お疲れ様でした。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
こちらこそお付き合い頂きありがとうございます。みなさんの今までの応援のおかげで(かなり駆け足でしたが)完結までこぎ着けました!
エピローグ マナの魔人への応援コメント
完結お疲れ様でした!最後に救いがあって良かった。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ちょっとビターな感じでしたが、グッドエンドで終わられてよかったです。今までのご愛読、感謝いたします‼
第35話 テーネブリス鉱山1周目 4/7階層への応援コメント
お爺ちゃんもしかしてお家の?
オーケン・ハイマーとかそんな名前でしたっけ
ゴ何とかの錬金術師さんにもどっかで会えるのかな
作者からの返信
ゴ・オーケンハンマーというお爺ちゃんです。
性格は温厚で誠実、だけど銃は乱射します。
錬金術師……まだ見ぬ人物もどこかに潜んでいるかもしれません。
編集済
第30話 エピローグ──兄弟への応援コメント
とても面白いです!
楽しませて頂いています
ありがとうございます
一つだけなんですが、ここまでで3ヶ所「ね」となる筈の言葉が「ぬ」になっています
書籍化されている作品に誤字報告は野暮なのでどうでもいいんですが、どうしてそうなるのかが気になって気になって、書かせて頂きました
ご丁寧にありがとうございます
初めて見た誤字パターンだったのでテンションが上がってしまっただけで、文章に溶け込んでいて目立ちませんし、お時間もかかるでしょうから、今から直す必要性は全く感じないです
作者様のハッピーライフに時間を使って下さいませm(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます、変な癖がついてました。
分かるところだけ直してみますね。(書籍版では校正さんががっつり直してくれているのですが、WEB版はチラホラと直し漏れがあります……)
また、一章終わりまで読んで頂きありがとうございます。
初めて書いた長編小説で拙いところ多々ありますが、お楽しみいただければ幸いです!
第1話 プロローグ──辺境から始まる領主生活への応援コメント
読み始めたところです
国によってはステータス保持によって滞りなく執務できる王様はかなり有難いでしょうね
作者からの返信
良き王が衰えなかったら、家臣国民が喜びそうですね。
中国の皇帝とかが死ぬほど欲しがりそうな能力です。
第16話 古代の治癒ポーションへの応援コメント
なんて恐ろしい。
薬品の希釈の可/不可の判断と実作業は作り手に委ねて欲しいところ。
作者からの返信
中世にペニシリンを持ち込むような荒行。作り手の倫理観が問われますね。
第3話 始まりの試練2周目への応援コメント
すいません(T-T)何故に殺られただけでステが増えてるの?
活動してるだけでレベルなりが上がる感じ?
作者からの返信
そのようなイメージです。
※ですが、後々の設定と矛盾が発生している箇所です。書籍版では直してます…。
第156話 Burn My Bloodへの応援コメント
魂を投げ捨てるスタイルか
作者からの返信
損傷率3%くらい?
50%を超えると二度と生まれ変われません。
〝人間じゃ無い〟という判断を世界システムにされてしまうのです。
まだ47%あるので全然余裕。
幕間 Memento Moriへの応援コメント
やべえよやべえよ
魔王が仕掛けてきたよ
何とかして外道ソウルの引き継ぎを阻止しなければ(; ・´ω・`)
作者からの返信
魔王父上は人間関係に興味津々。
今回の人生はそういう人間を演じているのですね。
そこが隙になるはず。ソウルの引き継ぎとなると、某ゲームを彷彿とさせる……。
老王オーラントみたいな厄介人物です。
第155話 世界の火薬袋への応援コメント
ガチ魔王だったか
頭ガチガチ兄上の聖剣が必要だな
作者からの返信
父上は3000前年前の人類滅亡の主要因です。
兄上と協力したパターンが158話で出てくるのですが……。
第130話 玉座の呪いへの応援コメント
王の指冠、父王のスキル、作り出された人類、遺伝子操作をしたのは性悪、神の起源、嫌に符合している片月の預言、『狩場』、マナと魔物、ダンジョンの試練、イレギュラーな因子とそれを殺そうとした性悪
なんだろう。凄まじく碌でもない背景しか見えねぇ。
蠱毒による淘汰の果てを目指してるとしたら、目的次第で更なる厄介事が物語の外側に待ち構えてる可能性があるし・・・
そのパターンなら、最終難易度はナイトメアかな?
神が実在するならそいつは間違いなく邪神だろうね。
作者からの返信
上位存在って厄介ですよね。どんな世界でも世界の成り立ちに関わっているモノは後生では神として崇められそうです。
ファンタジー世界ではその神が生きていることもあるのがまた嫌らしい。
ル・カインは少なくとも性格が死ぬほど悪いです。すべての古代人から嫌われています。
第117話 アーンウィル眷属衆への応援コメント
立派なウォーモンガーにそだったね(*´∀`*)
作者からの返信
血気盛んな若者達です。
血を大切にする氏族である彼らがアンリを受け入れて入れてくれたようで、嬉しいです。
編集済
第48話 ハイオーク・ネスト②への応援コメント
ブラコン弟の小姑化が加速してる(・µ・)
作者からの返信
ブラコンでは無く、「互いに年老いるまで、ありとあらゆる手段を使って兄のそばに居る」という精神上国是を持っているだけなのです。
初対面からサレハはリリアンヌのことを嫌っています。可哀想。
編集済
第31話 プロローグ──スキルへの応援コメント
ル・カイン著か
大丈夫?
読み進めたらSAN値削られたりしない?
特定のページだけ不正な情報混じってて頭爆発四散したりしない?
作者からの返信
この本は大丈夫。ちゃんと石碑が『大丈夫な方』を渡しています。
ネクロノミコン的なのも書籍防衛用に置いてあるんでしょうね。何処かには。
第153話 ケミカル記念日への応援コメント
えげつない過去の話からツッコミが追いつかないドタバタが始まって
気持ちの切り替えがつきませんw
作者からの返信
えげつない過去編を2万文字ぐらい書こうかなと思ったのですが、アカウントBANされるので止めました。英断。
古代人は変人(変態!)しか居ないですね。マトモでは生き延びれない時代だったのかも?
第151話 プロローグ──懇親夜会への応援コメント
セヴィ兄はたまに鋭いです。アンリが何かの奴隷と言われるほどの執着を持つ日は来るのか。
作者からの返信
陰謀渦巻く王宮で生き延びたセヴィ兄は、よく人を見ています。その上で道化っぽく振る舞うのは、ひとえにミルトゥ兄上のパワハラから逃れるためでした。
アンリの執着は今の所、妹に一番向いてそう。妹が母親に似てるのが、これまた拗らせ要因となるでしょう。
第150話 エピローグ──生の始めに暗くへの応援コメント
興味が無くとも、複数の妻を娶ることを強要される立場になってきましたね。果たして、妹を救えるのか。
作者からの返信
闇落ちしそうな感じですね。怖いー。
ハッピーエンドを想定しているので、何かしらの救いは誰かに与えられそうですねえ。
第145話 王族乱舞への応援コメント
書籍化おめでとうございます
書籍化を優先してください
( *˙ω˙*)و グッ!
作者からの返信
ありがとうございます!
本が出れば嬉しいですねえ。WEBも暇を見つけて更新したいです。
第145話 王族乱舞への応援コメント
書籍化おめでとうございます。やはりセヴィ兄は便利……!
作者からの返信
ありがとうございます!
セヴィ兄が居れば兵站的な問題が全て解決……。
切り札にもなるしシールドオブビックブラザーにもなる!
ワープ能力って実際、能力としては最高峰ですよね。
第145話 王族乱舞への応援コメント
これはゴーレムルートの予感…!
書籍化おめでとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます!
精神的に重いヒロイン(誰とは言いませんが)と物理的に重いヒロイン?(体重2.9トン)で釣り合いが……取れる。
第138話 空隠しの大魔術への応援コメント
お兄さんが来たと思ったら
巨大な蝿が来たー
\(; ºωº \ Ξ / ºωº ;)/
作者からの返信
一匹辺り50センチくらいの蝿を想定。
数は五万匹くらいです。絶体絶命都市……。
第141話 承認→合体への応援コメント
もはやスーパーロボット!動物型のゴーレムが後から合体できるやつですね。
作者からの返信
ロボットは浪漫味が深いです。個人的見解ですがロボットは空を飛ばないやつが好きですねえ。
第140話 箱庭の主への応援コメント
憑依か、それとも物理的に中身が代わるのか。人外でしたね、王。
作者からの返信
三〇〇〇年前の人間だから新人類第1世代ですね。転生(憑依? 成り代わり?)によりほぼ人外に成り果て……。
シム●ティに飽きてチートで自然災害を起こすプレイヤーの心境ですよ父上は。
幕間 灰の剣士の英雄譚への応援コメント
せヴィマールの楽しい冒険者生活に暗雲がー
(´∀`)
作者からの返信
美しく強いセヴィマール様も苦労してます。
可愛そうなので良い目を見させてあげたいですが、なんにも思いつかない……。
第69話 外れスキル?への応援コメント
うわー\( °0° )/
衝撃の真相( *˙ω˙*)و グッ!
作者からの返信
あっけなく明かされる衝撃の真実。
魔物の要素を取り入れた人間って、果たして人間と呼べるんですかね。
第137話 貴族としてへの応援コメント
どんどん活躍の幅が広がっていきますね。
ところで、「強行猊下」は、「教皇猊下」ではないかと思います。
作者からの返信
ありがとうございます、訂正しました。「強行」猊下とダイナミックに間違えたの二回目でした。癖になってますね。
目ざとい人ほど殿下のヤバさに気づき始めて来たので、話を大きく広げていきたい所。
第136話 ハルラハラの霊薬への応援コメント
今回もそうですが、悪を為す人が魅力的に書かれてますね。
面白いです。
作者からの返信
二章くらいのアンリだったらこの魔術士も生かしていたでしょうね。
ポリシーのある悪役は書くのが難しい……良いと思って頂けたようで嬉しいです。
第133話 消えた四人への応援コメント
アンリもだいぶ人との対話に慣れてきましたね。適当なことを言った皺寄せはそのうち出るかもしれませんがw
作者からの返信
骸骨に喋りかけていた頃より成長していて、嬉しい限りです。しわ寄せによりファルコくん辺りにブチ切れられる日も近し!
第131話 騎士団のおしごとへの応援コメント
「殿下がやきもち妬いてました!」って後で聞いて喜びそう。ナスターシャとエーリカちゃん久々ですね。
作者からの返信
押し倒されそう……。
騎士従士ペアも強くなって再登場。登場人物が多すぎて描ききれてませんが、ダンジョンでかなり鍛錬を積んでおりますよ。
第131話 騎士団のおしごとへの応援コメント
お互いに束縛しあうお似合いのカップルですね!
作者からの返信
殿下が過去以外に執着したのはこれが初かな……と思ったら、第60話で攻城兵器に殿下が大興奮してましたね。なんて男だ。
第129話 カマエルへの応援コメント
狼だから何匹か産まれると思ったけど、カマエルだけ?
作者からの返信
出生が特殊なので一匹だけです。
そのエピソードも書こうかと思ったんですが、あまりにも本筋から外れるため割愛……悪魔が暴れていてマナの流れが乱れきった白亜宮周辺にて、ちょっとしたイベントがありました。
第128話 集結する一族への応援コメント
アリシアが妹バレして良かった。兄上よくやった!死ぬほど働いていいぞ!
作者からの返信
兄上は何だかんだでサボろうとしそうです。
兄上が最近不遇なので、何とかして上げたいところ
編集済
第127話 神なき世界の迷い子への応援コメント
なるほど、各地に散った各種族はル.カインの魔導実験による遺伝子工学の成れの果てで、この世界は箱庭の可能性も高いな。
下手をすれば石碑のエントランスエリアこそ現実世界であって物語の世界は魔術的に構築、固定された高次元の箱庭で、雑多な種族を散りばめた中に純粋悪を混ぜるとどんな反応が出るか観察して楽しむ為の箱庭なのかもしれないね。
そして予言の救世主は偽りの世界の壁を打ち砕き、偽りの根本を破り、偽りの世界を終わらせて、新たな秩序と世界を創生するのかもしれない
作者からの返信
考察ありがとうございます。この小説はじめての考察勢の登場に喜んでおります。
創造主の真意はダンジョン奥まで行けば明かされるのですが、まだ十五階層なので九十九階層は程遠いです。
オーケンさんたちも詳しいことを知っていますが、物語の展開次第ではアンリ君世代に見切りをつけて、滅んだ後の『次の改造された世代』に望みを託すかもしれません。
どこまでが箱庭か、だれが箱庭の主なのかは今後書いていく予定です(気力さえあれば)。けど全部が創造主の思い通りになっている世界かと言うと、そうでも無い所も多いのです(ネタバレ防止のためにあやふや感)
第127話 神なき世界の迷い子への応援コメント
学者気質ですね、このギルド長。領地に呼べばどうなるやら。
アンリが間にいなければファルコに消されてそうなヤバさ。
作者からの返信
ギルド長はストーカー気質があるので、また領地に来るかもしれませんね。
ファルコ君は内心半ギレで見てたので危機一髪でした。雪山だと処理も簡単ですしね……。
幕間 灰の剣士の英雄譚への応援コメント
捕獲されたクズ上から正体がバレそうw
作者からの返信
兄上→クソ上→クズ上とジョブチェンジしてますね。
大丈夫です。兄上は逃げに特化したお方! 油断しなければ逃げ切れる。油断するでしょうけど。
第119話 惑わしの魔人イサルパへの応援コメント
母方の祖父でしたか。中二病は遺伝。迷宮ボス厄介ですね。
作者からの返信
グランパパ上なので波長が合います。伏線にしては分かりやす過ぎたかと反省。
精神操作ってこれ一つあれば世界取れるなと、異世界小説を読みながら思ったりしてます。厄介!
第3話 始まりの試練2周目への応援コメント
ステータス保持よりステータス維持の方がしっくりくる?
作者からの返信
確かにそっちのが分かりやすいですね。
物語を四章も書いちゃったので訂正できないですけど、脳内変換して頂けると助かります。
第117話 アーンウィル眷属衆への応援コメント
ガブリールがおめでた!ファルコとシリウスは犬属性同士で同族嫌悪ですかね。
作者からの返信
めでたいです。
シリウスはアンリに人殺しになって欲しくないのですね。ファルコはアンリに人殺しになって欲しいので相容れません。駄犬トライアングルです。
第116話 ファルコ日誌への応援コメント
日誌で笑わせといて、シリアスに落とす。
最高です。
作者からの返信
ありがとうございます!
物語に緩急を付けるのはすごく難しいですね。勉強中です。日誌には今後、鍵が付けられそうです。
第116話 ファルコ日誌への応援コメント
ファルコ視点ギャグ回かと思いきや、ラストはシリアスな予感。
あとアンリは刺されても死なせてもらえないんじゃないかな。どっちにも。
作者からの返信
刺される→治療のち拘束のコンボが凶悪っすね。
優柔不断な男は罰せられるべき。可哀想ですけど。
第115話 May You Help Me?への応援コメント
草原に咲く一輪の花、キュアプリンス!
(キラキラ光って消える)
作者からの返信
キュアナイスミドルもいますよ。
プリティ要素はどこ……? 男臭くなってきたので中和したいです。
第115話 May You Help Me?への応援コメント
笑いどころの多い回でしたwこれは事が済んだ後におじさんも怒られるやつですね。
作者からの返信
殿下目線になるとシリアスな世界がアホ丸出しになってしまう。
おじさんも正座してほしいです。異世界ですけど正座!
第114話 バカ二人への応援コメント
確かにおじさんかっこいいけど、「はわ」ってアンリ君…w
結局二人してバトルジャンキー化してるし。
作者からの返信
アンリ君は渋いオジサンに憧れてる所があります。
ヒロインみたいなセリフもやむなし……。はわって……。
第114話 バカ二人への応援コメント
案の定怒られ案件。剣聖のおじさんもヤバい人だわ。殿下の厨二が疼いておられる。
作者からの返信
静まれ我が魔剣とか言いそう。
殿下との波長合致率が9割超えてそうです(バカ)
第110話 パンとスープへの応援コメント
情緒はわりといつも迷子ですねw
領主さま強化計画楽しみです。たぶん寿命も延びる。
作者からの返信
情緒不安定の領主殿……主人公は狂っているくらいが一番可愛いです。
高寿命化、省エネアンリ君となるかどうか……ひとまず強化です!
第109話 レベル上げへの応援コメント
メンタルは半殺しで粘りを出しつつ完全に潰さないようにするのが最良ですな!
時々自分で肩を掻き抱いて「フッ…フヒッ」と死んだ目で嗤うくらいが丁度良し
作者からの返信
さらにダンジョン入口にある骨(ウィル)に話しかけたりすると、これで騎士たちもビビるって寸法です。
第108話 らくらく英雄育成計画への応援コメント
シリウスお前もか。まあ放っておくと何処かで野垂死にしそうな主君ですからね。
作者からの返信
謀反フラグ+1(軟禁END)。
野垂れ死ぬと領地の正当性が無くなってヤバいですね。
第87話 死がふたりを分かつまでへの応援コメント
今回のお話
素敵です