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2021年6月13日 10:20
読み始めたところです国によってはステータス保持によって滞りなく執務できる王様はかなり有難いでしょうね
作者からの返信
良き王が衰えなかったら、家臣国民が喜びそうですね。中国の皇帝とかが死ぬほど欲しがりそうな能力です。
2020年3月1日 15:12
自主企画「書籍化を志望する作品の集い」にご参加いただきありがとうございます。ようやくお邪魔することが出来ました。タイトルとあらすじを読んだ感じでは、某ゲームのようなローグ系の小説版でしょうか。ダンジョンの宝で領地を発展させるとか何だかワクワクしますね。企画の参加作品が多いため、なかなか読み切れませんが、また時間があるときに続きを読ませていただきたいと思います。ではでは。
コメントありがとうございます。またお時間あると気に見て頂けると嬉しいです。
2020年1月11日 07:27
最悪の展開からワクワクの展開にいい感じに物語に引き込まれちゃいました
ありがとうございます!ちょっと変わった小説ですけど楽しんでいってもらえると嬉しいです。
2019年11月8日 12:51
連載の第一話というのは、お弁当に似ている。蓋を開けて、箱の中という限られた空間で、ご飯のような安心できる定番と、独創性と機能性があふれる美味し「そう」なオカズがならんでいるか、パッと見て目に飛び込んでくること。それは本来の味と同じくらい重要な要素である、と私は思います。美味しそう!
ありがとうございます。プロローグ、前置きと呼ばれる部分は作者にとっても悩みどころ。クドければ敬遠され、薄ければ見られもしないもの。それを好きと言って貰えるのはとても嬉しいです。副菜にアンリの苦悩や苦闘があり、人によっては苦手かもしれませんが、お付き合い頂けると嬉しいです。
読み始めたところです
国によってはステータス保持によって滞りなく執務できる王様はかなり有難いでしょうね
作者からの返信
良き王が衰えなかったら、家臣国民が喜びそうですね。
中国の皇帝とかが死ぬほど欲しがりそうな能力です。