幸せな家族の日常、学校での子供たちらしい語らい。 でも、そのなかに不穏な影が見え隠れする。 人類が運命に抵抗するために選んだ道は。 淡々と描かれる日常が切ない。でも、希望を内包した読後感でした。
人類の未来が危ぶまれた地球。その対応手段としての別れが切ないです。後半はSF好きの方が楽しめる内容だと思います。9000字程度ありますが読みやすく、あっという間に読み終わります。儚さ、やるせなさの中にも希望が散りばめられた作品でした。
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