第1話 夏の終わりにへの応援コメント
企画へのご参加ありがとうございます。
短いながらに、物悲しい雰囲気が伝わってきました。なぜ突然埋まってしまったのか、気になります。
作者からの返信
企画をいつもありがとうございます!
「埋まった」のは一話の部分でしょうか。
シェルターへの避難のため、地上部を少しずつ地ならししたのでしょう。
人口も減少していると思われ、避難は地区ごと(町内)に行われました。
省エネのため、一世紀以上も前から、生活レベルを昭和時代に落としていたと設定しています。
第6話 モンシロチョウの春への応援コメント
最後までドキドキしながら読みました。
1話1話がじわじわと不穏で、明らかに最後の時を迎えるのがわかっているような。
夜はカレーを、チーズフォンデュをリクエストしたというシーンでは、ああ、夜はまだ生きてるんだなと思い、
学校を去るシーンでは、この後に最後の時が来るんだなという予感がして。
何度も涙がこみあげてくる感覚がありました。
キケルは最初は普通の猫だと思っていましたが、
カレーの具が厚揚げで、なんで厚揚げ? と考えた時にお肉の代わりなのだと分かり、この世界では植物は育ってももう動物はいないのだと気付かされました。
そして最後の夜のシーンで、動物ではなさそうだなと思いました。
春を迎えた時に家族と会えるかどうか確信できないというのは、計り知れない不安だと思います。
実質的に生涯の別れに感じてしまい、
彼らの家族は生きていたのかと、期待と不安がないまぜになったような気持ちで読み終えました。
とても素敵な作品でした!
作者からの返信
ご丁寧な感想をありがとうございます!
主人公たちにとっては、完全なハッピーエンドとは言い難いラストです。
目覚めた世界がどうなっているのか、それ以前に目覚められるのかも分かりません。
それでも、若者たちが希望を持って未来に向かう姿を描きたくて執筆しました。
実はこれより前に書いた短編『春を待つ君』がありますが、それのカウンターとして書いたのが今作です。
両者の大きな違いは、諦めているか否かです。
鬱々とした世界で若者がどんな未来に向かうか――
このテーマで、また別の作品を書いてみたいです。
第6話 モンシロチョウの春への応援コメント
桜隠し(mamalica)さま
なんか(゚Д゚;)
「風の谷のナウシカ」を思い出しました
あれって、最後どうなったんだったかな……。
若者たち頑張って生き延びてほしいわ\(^o^)/🏳🌈
なんか考えさせられるお話だわ
面白かったです( ^^) _旦~~
作者からの返信
青木桃子さま
評価をありがとうございます!
映画版ナウシカは「腐海が地上を浄化してくれる。私たちは蟲と共存する」。
原作版は確か……「浄化された世界では、ナウシカたちは生きられない。それが旧人類の立てた計画で、ナウシカたちの滅亡後に旧人類は覚醒する。けれどナウシカはその墓所を破壊。人類はいずれ滅び、浄化された世界は残る」。
ひょっとしたら、ナウシカたちの子孫が浄化後の世界に適応できればワンチャンですね。
やはり、若者は未来に進んで欲しい。
そんな希望を込めて書いた作品です。
第6話 モンシロチョウの春への応援コメント
隕石でも落ちてくるのかな?……いずれにせよ人類は一旦この星の盟主を降りる決断をしたんですね。非常な処置の中でも人々の日常には血が通っていて、だからこそせつなさに胸を打たれました。彼らの未来に、どうか希望があるように。
作者からの返信
人が冬眠に入るのは、気候変動とエネルギー枯渇のせいです。
本編では描いてませんが、一部の老齢の方々は、若者たちの生存のために、都市を去って地上で最期を迎えました。
主人公たちの世代は、まさに人類の希望です。
感想を寄せていただき、ありがとうございました!
第6話 モンシロチョウの春への応援コメント
無事に目覚められたとしても、そこには自分たちがかつて過ごした場所も無ければ親世代も生き残れてはいないかもしれない世界……そういう選択に迫られなければいけない時代が、自分たちの生きている間に来なければいいなと思いました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
実際、視点を変えれば、これは怖い話なんですよ。
AIに任せるのは正しいのか?
でも、人と機械を繋ぐのが猫のキケロです。
カットしても物語上は問題ない部分なんですが、それを考えて登場させました。
第6話 モンシロチョウの春への応援コメント
何千年、何万年も後世の話であったとしも、子孫が穏やかに暮らせる地球であって欲しいなと思います。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
今の地球は、ひょっとしたら老年期に向かっているのかも……。
でも、いつかそれを超えて幼年期が再訪すると良いですね😊
第6話 モンシロチョウの春への応援コメント
自主企画への参加ありがとうございます。
日常から破滅へのストーリーなのに
希望を持って生きている。
ラストシーンでその後を示さない終わり方は秀逸ですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
未来がどうあれ、若者たちの希望を描きたかったのでねあのラストになりました。
火星移住も、実際は成功したかは不明です。
誰も見届けていないからです。
けれど、人は恐竜のようには滅びないことを信じたいものです。