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概要
短期記憶喪失は病理か、それとも仕組まれた最終兵器か?
僕こと夜凪零は数分前のこともたちまち忘れてしまう極度の記憶障害を抱えた大学生(休学中)だ。人々は僕を「忘却探偵」と揶揄する。だが、その忘却こそが僕の武器であり、僕にしか見えない「真実の切断面」がある。僕の日常は常に持ち歩くメモ帳と、幼馴染である七瀬雫の存在によって成り立っている。彼女は僕の「記憶の図書館」であり「物語の目撃者」だ。
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