主人公は、占い師さん。この作家先生と同じですな。恋をされているそうで、それがポテおじさんという方らしいのです。まあそのー……名は体を表すと言いますか、そのまんまの方でぽてっとしてます。いわゆる、バブリーな時代を謳歌されたポッチャリジェントルマン……といえばイメージがつきやすいですかね?しかし、『彼』はそんなポテおじさんにぞっこん。しかし、そんな恋にも陰りが見え始めます。なんと、ポテおじさんに恋人が。主人公……ではありませんでした。恋のために奮闘する主人公、果たしてどうなっちゃうの!?BLにする必要はあったのかは疑問でしたが、それ…続きを読む
「占い師 × ポテおじさん」というちょっと変わった組み合わせの設定が面白く、日常のささやかな瞬間に甘さも切なさもある――このバランスがたまりませんでした。温かくてクセになる恋物語。時間がないときでも、ふとページを開きたくなるような、軽やかで愛しい一篇でした
語り口の軽さと恋の痛みが絶妙に交差する、中毒性の高い恋愛モノローグ。ポテおじさんへの切ない執着も、占いと迷信へ転げ落ちていく描写も、読後にじんと余韻が残ります。
きっと、彼はイケメンに違いない。しかし、一途でコミカルな彼。ああ次は、幸せになってほしいと、心から応援したくなる物語
大好きが詰まっています。手放しで大好きを伝えて、受け取ってもらえるのは、尊いことです。誰が何と言おうと。そんな気持ちがぎゅっと詰まった優しいBL。きっと読み終わったら、ほっこりします。そして、今日も1日頑張れそうな気がします!温かいお話、おすすめです。
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