※個人の感想です。
作者がかかる病気に
○チゲ解放というものがある。
未来で
Q、どうしてこんなの創ったの?
A、私にもわからん。
と答えそうな作品が該当する。
その場のノリと勢いと脳内麻薬と性癖をぶち込んでカクテルして混沌とした物質である。基本的に黒歴史が来るぞー!案件なので
ニア そっとしておこう
重点な。
この作品は
なかなかカオスとホラーが融合してるがすべてこいつ撃破可能なんだよなあ。と考えると恐怖が薄まる。怪異は撃破不可能だと恐怖マシマシである。サ○レントヒルは撃破可能になると恐怖が薄れる問題。
なおホラー箇所は一般人視点だとマジでコワイので夜中には見ないほうがいい。
オヌヌメ。