独特のゆったりした雰囲気で続く日常ものです。不思議な人(?)はいっぱい出てきますが、おそらく最も不思議なのは何事にも動じない主人公でしょう。
火星の牛って美味しいのでしょうか
あらすじに書いてあるように、ユニークな人(?)たちが集まるシェアハウス。そこに越してきた主人公もどこか抜けていて流されやすく、あっという間に溶け込んでしまい、そんな話を読んでいる私たちも気づいたら…続きを読む
第1話から笑いました。それ以降も個性豊かなキャラクター達が色々やってくれるので飽きません。本筋に関わることはここでは言えませんがこの作品の魅力は読んでみなくては分からないです
出て来るキャラがみんな独特でなんとも味のある人?達ばかり。それでいて、読んでてほのぼの出来るのは、きっと作者さんの執筆力が相当高いんだろうなって思います。
主人公の海のような広い心じゃなければ無理です。すぐに新しい引越し先を探した方が良いでしょう。ええ、今すぐ賃貸物件を多く扱ってある不動産屋へれっつごー。でも、少しでもそこがあなたにとって居心地が良い…続きを読む
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