概要

あの日にすがる記憶を集める。きっとそう、決められているから。
運命は決められている。
主人公、思井草太は気がついたとき見知らぬ部屋にいた。古い床、古書の香り。どこまで突き抜けているのか、わからないほど遠く、暗い天井。
その部屋に、埋もれるようにしていた男がひとり。
彼は、宇宙の真理を記すアカシック・レコードの管理人を名乗った。
彼は言う。
「君は僕の跡を継ぐためにおちてきた」
そう、決められているからね。

バッドエンドしか書けない作者がおくる、すこしふしぎな物語。
  • 連載中3
  • 11,190文字
  • 更新
  • @nn1_nai

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