あとがき

ということで、『フェアリータップと欠落の魔法使い』でしたー。

人生で「この小説が書けてよかった」と思える、そんな作品世界が描けました。

これが一理の名前で書く最後の小説になると思います。これで反応が得られないのであれば、それは「私の楽しい」と「皆の楽しい」が違ったという、それだけのことだから、仕方ない。そんなふうに思います。

よければ評価のボタンをポチッとお願いします!

それではまた、バイバーイっ!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

フェアリータップと欠落の魔法使い ~迷い妖精と迷う人間と、創られた聖女と魔王の剣~ 一理 @itiri-yuiami

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ

参加中のコンテスト・自主企画