あとがき
さて、今回は、数あるカクヨム作品のなかから『美食家の彼女』を読んでくださり、誠にありがとうございます。
当短編は、某Twitter(旧X)で140文字小説として発表した掌編をふくらませたものになります。
オリジナルは、文字数が指さきにのせるほどしかなくそれゆえにか、結末のその先にある光景は読み手に委ねられたものになっていました。
感想を頂いて、わたし自身が「スゴい、そんな結末もありえるのか」なんて唸ってしまったり、書くことについてあらためて面白いものだなと思わせていただいた作品でした。
今回バージョンの感想やご意見なども、コメント欄で頂戴できると嬉しいです。お気軽にどうぞ。
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また今作は、カクヨムコンテスト10短編部門に出品中です。
第一次選考に相当する読者選考突破のため、最終ページの⭐︎⭐︎⭐︎ボタンで評価のご協力を賜りたく存じます。作品フォローとあわせて、どうぞご協力のほど宜しくお願いいたします。
✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。 朱拝
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短編ホラー『部長、うっかり出社する』も公開中です。
https://kakuyomu.jp/works/16818093089359970580/episodes/16818093089360000697
よかったらあわせてお楽しみください。
短編ホラー『空白』も公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/16818093089362885300/episodes/16818093089578278812
こちら実話ベースなので、ちょっと笑える要素は無いのですが、よかったらご覧下さい。
美食家の彼女 朱 @AK-74
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