あとがき

 さて、今回は、数あるカクヨム作品のなかから『美食家の彼女』を読んでくださり、誠にありがとうございます。


 当短編は、某Twitter(旧X)で140文字小説として発表した掌編をふくらませたものになります。

 オリジナルは、文字数が指さきにのせるほどしかなくそれゆえにか、結末のその先にある光景は読み手に委ねられたものになっていました。

 感想を頂いて、わたし自身が「スゴい、そんな結末もありえるのか」なんて唸ってしまったり、書くことについてあらためて面白いものだなと思わせていただいた作品でした。


 今回バージョンの感想やご意見なども、コメント欄で頂戴できると嬉しいです。お気軽にどうぞ。


──────────────


 また今作は、カクヨムコンテスト10短編部門に出品中です。


 第一次選考に相当する読者選考突破のため、最終ページの⭐︎⭐︎⭐︎ボタンで評価のご協力を賜りたく存じます。作品フォローとあわせて、どうぞご協力のほど宜しくお願いいたします。


 ✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。 朱拝


──────────────


 短編ホラー『部長、うっかり出社する』も公開中です。

https://kakuyomu.jp/works/16818093089359970580/episodes/16818093089360000697

 よかったらあわせてお楽しみください。



 また、明日12月1日(日)07:00から連載ホラー小説『空白』の公開を始めます。全8回です。ジャンルはモダンホラーかなと思います。実話ベースなので今日までと違ってちょっと笑える要素は無いのですが、よかったら作者フォローをしてお待ちください。更新と同時にお知らせが行くと思います。





  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

美食家の彼女 @AK-74

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ

参加中のコンテスト・自主企画