概要
素直に好きと言えたらいいのに――
都会に住む大学生の朝月碧央は、いつも女性に声を掛けられる。名前を知らずに彼女の言う通りに行動しては幻滅されることもしばしば。そんな生活を幾度となく、重ねて、今度は自ら好きだと言う女性を探そうとマッチングアプリで見つけた子が気になり始めた。
140文字小説【朝焼けの空できみと過ごしたあの日はもう戻らない】
朝月碧央を主人公に長編小説へ移行します。
興味ありましたらぜひ読んでみてください。
違った視点からお楽しみいただけます。
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