こんなことがあったのですね。知らなかったことですが、その元がたった一人の告発だったなんて、言葉がありませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も今回の記事のために世間一般のBLの受け止め方を調べるまでは知りませんでした。
1人の意見だからってまるっきり無視していいわけではないでしょうが、何も公開議論せずに決めてしまったのがまず一番の問題だったと思います。
後は、その意見にBL(というか同性愛)に対する差別意識が入っていたのと、一定のジャンルだけ抑圧することに対する言論の自由の問題も絡んで結構複雑な問題でした。
カクヨムコン10応援編を振り返ってへの応援コメント
>通知も多くて追いきれません
共感しかない!(笑)
今年は短編関連も、お題やらネクスト連載やらで注目度がアップしてたから――全部は拾いきれませんでした。。。(;´д`)トホホ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カクヨムコンで新規投稿される作品がすごく多くてもう拾いきれなかったですよね。今回は、フォローさせていただいている方々の応募作品を読むのでいっぱいいっぱいで、その他の作品はほとんど読めませんでした。
カクヨムコン10応援編を振り返ってへの応援コメント
カクコン10、本当にお疲れ様でした!
田鶴さまのご紹介、それぞれの作品に対する愛情を感じるほと熱量のこもった応援と解説。その一作に選ばれて、とても嬉しかったです。
心から感謝申し上げます。
そして、自作を公開しながら、という離れ業、自分でやろうとすれば、きっと無理だろうと思います。
どうぞ、あまりご無理になりませんように、これからも楽しく交流させてもらえれば、とてもとても嬉しいです。
作者からの返信
コメントと優しいお言葉をありがとうございます。
拙い紹介だったと思いますが、熱量がこもっている応援と感じていただけて喜んでもいただけて光栄です。
カクヨムコン10期間中、私もキャパがいっぱいいっぱいになってしまって、このエッセイ以外での作品応援はあまりできませんでした。自作の執筆はしばらく前からちょっとスランプでしたが、既に他サイトで公開済みの分を投稿していったので、なんとかなりました。
これからも楽しく交流させていただけると私も嬉しいです。
カクヨムコン10応援編を振り返ってへの応援コメント
カクヨムコン、お疲れ様でした!田鶴さんの作品の執筆もだし、このエッセイも。
作品紹介は熱量がないとできないことだと思います。自分の作品を書きながらのスコップって、とても大変なことだったんじゃないかと推測します。少し休んで、英気を養ってくださいね。
作者からの返信
コメントと優しいお言葉をありがとうございます。
自作の執筆はほとんど進められなくてストックを吐き出していました。
でもこれはエッセイのせいではなく、なんかしばらく前からそんな感じです。Web小説を投稿し始めた頃は怒涛のような勢いで書けていたのですが、下手にちょっぴり知恵(小説の書き方とか文章作法とか)をつけられると色々迷ってしまうんですよね。かと言ってその「知識」が本当のものなのかどうかも分からないんです。
そんな感じなので、しばらくゆっくりマイペースに活動していこうと思います。
6.ジゼルと約束の手紙/矢口愛留(紹介No. 25)への応援コメント
わたしもこの作品、読みましたー!
田鶴さん、めちゃくちゃ考察されてて、すごい!!!(((o(*゚▽゚*)o)))
>できればジゼルがトリスタンと徐々に心を通わせて
わたしも、上記希望ですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人様の作品なのに、色々お節介な考察をしてしまいました。
でも物語の舞台や登場人物について、あーでもない、こーでもないと色々考えるのが好きなんですよね。楽しませていただけました。
ジゼルとトリスタンが徐々に心を通わせていくところ、読みたいですね!
6.ジゼルと約束の手紙/矢口愛留(紹介No. 25)への応援コメント
田鶴さま、このたびはお忙しい中拙作をご紹介くださり、ありがとうございます!
>双方向のコミュニケーションがあるのは楽しい
本当にその通りですよね♪
特にカクヨムでは皆様あたたかく交流してくださるので、本当に楽しいです!
また、ヒントに対するご回答、ありがとうございます(*´艸`)
一緒に考えて下さり、嬉しいです♪
>伯爵家を出るのに荷物をまとめたり
確かにその通りかもと思ってしまいました!笑
アーティと駆け落ちするにしても、故郷を出るときに彼が書いてくれた最初の手紙ぐらいは持ち出したいと考えるでしょうし。身の回りの物も全て捨てて逃げ出してしまいたい、とまで思い詰めていたら、話は別かもしれないですけどね。
答え合わせに関して、一部お返事をさせていただきます。
①は伝書鳩的な特別な方法を考えていました。ただ、最初は街の郵便屋も焼けてしまっていたので、復興が始まるまでは本当に届いていなかったと思います。なので、最初の数通はトリスタンが読み、トリスタンが返事をしていたと想定しています。
⑤まさにその通りなんです!
男爵も人の良さそうなタイプなので、実際はちゃんと最低限生きられる程度に、平等に配分していたんですよね。備蓄はほとんどなかったと思います。
⑨⑩飢饉で一揆が起こり、領都の復興も途中。田畑も焼けてしまって、次年度の収穫は絶望的な状況。
そんな中で、領主や領主補佐としての実務経験もない青年が、荒れ放題の男爵領を継ぐことができるだろうか……と考えた時に、やはり一度天領に戻して、王家直属の優秀な官僚が領地管理を行い、ある程度復興させる必要があるのではと思いました。ですので、どちらかというと罰ではなく、王家が手を差し伸べてくれた形と想定しています。
コメント長くなってしまい、ごめんなさい!
考察、とっても嬉しかったです♪
あたたかいお言葉、そしてご紹介、本当にありがとうございました(*´艸`)
作者からの返信
詳しいご回答をくださり、ありがとうございます。
R18を書く私のような人間にとって、カクヨムの規制は厳しい(半年以内に3回も警告受けてしまいました)のですが、この交流の醍醐味があるのでカクヨムはやめられませんね。
ジゼルが伯爵家を出るか出ないかの件については、重箱の隅つつきみたいな話をしてしまいました。すみません。トリスタンと馬車で待ち合わせ場所に行くどころか、こっそり家出して何もかも捨ててアーティと逃避行っていうのもロマンチックでいいかもって思ったりもしますが、非現実的ですよね。
①は伝書鳩という手もそう言えばありましたね。気が付きませんでした。トリスタンは、プロポーズするつもりの女性が初恋の幼馴染に宛てている手紙を読んで代わりに返事するってどんな気持ちだったんでしょう。彼は純粋に伯爵家のためだけにジゼルと結婚しようと思っていて、そこには個人的な彼女への想いはなかったのかな?と後から思いました。でもジゼルと同じで相手に悪い感情はないけど、異性としての特別感情があるわけではなく、結婚したら徐々に夫婦愛を育んでいったのかなと想像しました。
⑤はやっぱりと思いました。ジゼルの両親が私腹を肥やすようには見えなかったです。
⑨⑩は、王家が男爵家から領地を取り上げちゃった、みたいな話ではなく、手を差し伸べた形なんですね。悪い方にとらえすぎてしまってました。
私も読者として作者さんと一緒に物語を考えられたような気持ちになれて楽しかったです。ありがとうございました。
田鶴さま✨
拙作を紹介&考察をしてくださって、ありがとうございます!
とっても嬉しいです! ていうか感謝感激です(≧▽≦)
色々と悩みながら書いていた「王国に捧げる鎮魂歌」でしたが、読んでくださった方がこんな風に考えてくださったこと。嬉しくて仕方がありません!
イェグレムについては……ネタバレしたいですが、ぐっとこらえます(T^T)
本当にありがとうございました!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
遅筆でぎりぎりの公開になってしまいました。すみません。
イェグレムがどうなるか、『エルマと炎の竜目石』の続きを楽しみにしています!それまでは色々妄想しておきます(笑)
1.彼氏試験物語/かごのぼっち(紹介No. 23)への応援コメント
かごのぼっちさまのイラスト、すごくうまいですよね。感心するくらい。
その方がこんなお変態小説書かれるなんて、またまた感心してしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かごのぼっち師匠の真骨頂は、お変態小説です。そのお変態小説から、あの素晴らしい絵へのインスピレーションが生まれるのです……怒られるかな?😂
1.彼氏試験物語/かごのぼっち(紹介No. 23)への応援コメント
>ニッチな癖でいいですね
わかる!
この作品、わたしも読みましたけど、誰にでもは書けない癖がいっぱいでした☆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この癖、すごくいいなと思いましたが、私には書けない癖ですね。
1.彼氏試験物語/かごのぼっち(紹介No. 23)への応援コメント
かごのぼっちさん、そんなに沢山の作品を書いてらしたんですね。そのうちに、楽しみに読みにいきたいと思っています。
『貴妃の男、あるいは緩慢な死』のイラスト、本当に嬉しかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もかごのぼっちさんのカクヨムコン短編応募作の数を改めて数えてみて驚きました。
自分でFAを描けないのでかごのぼっちさんにお願いしたのですが、喜んでいただけてよかったです。
10.スコップ/スコッパーって何?への応援コメント
初コメ失礼します。
スコッパーの語源は、スコップという英語評論から来たと聞いたことがあります(●´ϖ`●)
元々あった用語だとも。
穴を掘り進める=穴=マイナー作品という流れなのかもしれませんね。
WEB用語として広まるくらいに使い始めたのは2ちゃんねるあたりの誰かなんだろうなと思いますが、その語源が知られる言葉にするのは凄いことだなぁと思いますね(≧∀≦)
編集済
5.君に永遠の片思い/遊井そわ香(紹介No. 22)への応援コメント
田鶴さん、ご紹介ありがとうございます!!
プロの域に達していますよー!!
本当すごくて、雪崩のように言葉が押しかけているのですが、ここに書くよりも私の近況ノートに書いたほうがいいかな?と思っています。
作品を読んだ人と情報を共有したいなって。
そういうわけで、私の近況ノートで紹介してもいいでしょうか?
いろいろなこと、そちらに書かせてもらいたいと思います。
田鶴さんの貴重な時間をいただいて光栄です。
どのエピソードを読んでも思うのですが、毎回手を抜かない熱量の高さに頭が下がります。
追加コメ
田鶴さんとのリンク、ありがとうございます!お手数おかけします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プロの域に達していると言っていただけてとても光栄です。でも現実はそこまで行ってないのが残念ながら実情です。だってプロだったら、こんなに公開までに時間かけませんよね😅公開が完結から大分遅くなってすみません。
そわ香さんの近況ノートで紹介いただけるのなら、とても嬉しいです。そうしたら、私の近況ノートとこの記事の追記でもそわ香さんの近況ノートを紹介させていただきたいですが、よろしいでしょうか?
6.BLにエロは必要?への応援コメント
ちるちる、いいですよね☆
わたし、このサイトのニュース記事(コラム?)が好きで、色々読んでます( *´艸`)☆
>エロはBLに必要、でもエロ度はあまりに行き過ぎない普通程度がいい
わたしも、読むならこのくらいが好きですね☆
エロさがあまりにも無いと「ブロマンスでいいじゃない」と思ってしまわなくもない(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はちるちる、このエッセイでBLを取り上げるまでは、聞いたことすらありませんでした。BLを読むなら、お役立ちサイトだなって思います。
確かにエロがないと、ブロマンスのような感じですね。ブロマンスだと友達以上恋人未満みたいな感じなのでしょうか。でもそれってBLって言えるんだろうかとふと疑問に思ってしまいました。
1.名もなきオブジェの呟き/柊圭介(紹介No. 19)への応援コメント
お邪魔します。
緊張しながら読んでいましたが、こんなに素晴らしい紹介をいただき、本当に光栄です。細かく丁寧な文章に感服しました。
また、他の作品にも触れていただき感謝です。
伺うのが遅くなりましたが、お年玉をもらったような気分です。ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
柊さんの素晴らしい作品の魅力を余すことなく伝えられたかどうか自信がありませんでしたが、紹介記事をお褒めいただいてホッとするとともに嬉しかったです。
私も一言いいですか?
この回、最高です!! 神回😭
また読みに来るかもしれません〜✨✨
田鶴さま、今年も創作に紹介エッセイに、頑張ってください!!応援しています!!
作者からの返信
櫻井様、なんと温かい言葉をかけてくださって嬉しくて滂沱の涙です😭
櫻井さんのエッセイと小説の続き、楽しみにしています。今年も創作活動、応援しています!
編集済
田鶴さん♡
こんなに素晴らしいエッセイを綴ってくださるなんて……!
想像をはるかに超えていて、悶絶して転げ回っているのは七瀬の方です(இдஇ; )
レオヴァルトをワイルドなイケメンと褒めていただいてもうそれだけでも嬉しいのに、ユフィリアと聖女ステラの想いや悪役ふたりにも深く言及くださり、ラストは七瀬がお気に入りのポメラにまで触れてくださって♡
それに他作品のご紹介まで……!
どれだけお礼を言っても言い足りませんが、これだけは!
>ユフィリアとレオヴァルトが結ばれた暁には、デロデロな大人ラブシーンがあるといいなと
大人ラブシーン、R15まで頑張ります!(全年齢にならないようにっ笑)
>「エロ黒騎士」の本気のエロも見たいです
レオヴァルトの本気エロ、これも頑張りますね〰︎!
お世話になりっぱなしの田鶴さんへのせめてもの恩返しです♡
そしてまさかの『エリアーナの結婚』こちらも推してくださっていて( ˃ ⌑ ˂ഃ )
もう本当に感謝の気持ちが尽きません……!
宝箱にまた一つ宝物が増えて、七瀬は幸せです…
今年は良い年になりそうだぁ꒰ ´͈ ꒳ `͈ ꒱♡
作者からの返信
こちらでもコメントありがとうございます。
喜んでいただけて何よりです。実は、イケメン、イケメンとしつこく書いたので、キモイと思われるかもとちょっぴり恐れておりましたが、大丈夫だったみたいでほっとしました。
悪役は、結構好きなんですよね。加虐趣味のあるレイモンドは推せないですけど、突き抜けた悪女振りのイザベラは潔くて何だか嫌いになれません。
ポメラくんは超かわいいですよね。ぜひレオヴァルト様に焼きもち焼きまくってるところを見たいです!
レオヴァルト様の本気エロのご褒美、楽しみです! ああっ、健全サイトの縛りが憎らしい😭そのうち、ムーンライトとかアルファポリス、エブリスタのどこかで七瀬さんがバリバリ本気エロを書いてみたくなるのを心待ちにしてます!!
編集済
わあああああ!!!!!
体調の悪さが引っ込みました。うれしすぎる感想を本当にありがとうございます。
私の思い描いている物語を文字で表現していただいて、光栄です。
この作品、大きな事件があるわけではなく、ひたすら、大人の女性の心の揺るぎを洒落た文体で書きたいと思っていて、それがうまくできるか不安なんですが。
だから、とっても嬉しかったです。
本当にありがとうございます!!!
追記2/2
さらに素晴らしい内容を付け加えてくださって、本当に嬉しいです。
実際のバッドエンド、そのうち、エッセイのほうに書こうかななんて思ってしまいました。
最後までありがとうございました。なんかも、田鶴さま、感謝しかありません。
作者からの返信
体調が悪いにもかかわらず、コメントくださりありがとうございます。
大事件よりも大人の女性の心の揺るぎに私は惹かれます。雨さんのこの作品では、人生経験を経た(とは言え、淑華は箱入りですが)大人の女性の孤独な心にスルッと危険な年下美男子が入ってきちゃう過程が彼女の過去の背景も含めて丁寧に描かれていてとても心を打たれます。どんな風に2人の関係が近づいていくのか、帝はいつ気づくのか、どう反応するのか、続きが楽しみです。
体調がよくなって年越しを迎えられることをお祈り申し上げます。来年もよろしくお願いします。
追伸(2/7)
今更ながら追記に気付きました。ありがとうございます。
バッドエンドもエッセイで読めたらうれしいです!
わたしも本作、読んでます!
田鶴さんが好きそうな作品だなー(笑)と思ってましたが、やはりお好きでしたか!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
babibuさんの予想通りでした!
義息子(あえてそう言うと背徳感が増します)への背徳的な恋、しかも利用されているって分かっても年下の危険な男に惹かれちゃうって超萌えますよね。
1.名もなきオブジェの呟き/柊圭介(紹介No. 19)への応援コメント
この作品は文句なしに良かったですよね。
田鶴さんの丁寧な紹介文にも好感が持てました。
この作品、日付が変わって確かきょうはランキング4位くらいに落ちてますけど、ここのところ、ずっと一位をキープしていて凄かったです。
あと、柊さんの作品で、「二十年のち」というのがありまして、こちらもカクコンに出されているのですが、私はこれはさらにすごい作品だったと思っています。
ただ、内容が世界情勢、政治に関するものなので、運営からは好まれないのかな? と思いますが、私は大好きです。
田鶴さんが丁寧に作品を読み込んで、このようなレビューを書かれるのは本当に素晴らしいことだと思いました。
作者からの返信
コメントと評価をありがとうございます。
紹介記事に好感を持っていただき、嬉しいです。
ずっと1位をキープできるような凄い作品を私のようなしがないエッセイが紹介する意義があるのかどうか自信がありませんでしたが、好意的なコメントをいただいてほっとしました。
「二十年のち」はちょうど今の世界情勢を想起させるテーマで、私もすごい作品と思って迷いましたが、紹介記事には古道具の思いを選びました。
詳細に作品の紹介がされていて、あっ、そうだったと読んでいて思い出すようなところもあり、たいへん興味深く読めました。
特に今回のアメさんの作品は、展開がタイトルの通り緩慢? と言っては失礼ですが、ゆっくりな気もして、何となく掴みにくさを感じていたので、この記事は参考になりました。
やっぱり文章に相当凝っておられるんでしょうね。昨日27日の回など、私だったらちゃんちゃん、とあっという間に通過してしまいそうな内容を、丹念に、文学性たっぷりに、じっくりと描写しておられると感じました。読む方も気合い入れて、しっかり読まないといけない、または失礼に当たるというような気概を感じました。
とにかく、田鶴さんの紹介、呼んでみて改めて作品を顧みられて、とても良かったです。
田鶴さんは恋愛ものがお好きでしたよね。
私もゾクゾクワクワクするような恋愛ものが描けたらいいなあと、思った次第でした。
長々と失礼いたしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タイトルの「緩慢な死」がすごく意味深ですよね。淑華が徐々に年下の危険な美男子に惹かれていってしまう過程が丁寧に描かれていてとてもいいです。それだけでなく、彼女と帝との20年間の関係の変化を知ることができるのも、彼女の孤独を理解する上で(まだそれが何なのか私には分かりませんが)重要だと思いました。
実は私も最初に読む時は大抵サラッと流して読んでしまいますので、記事を書く時にまた読み返しています。私の感想が文学性たっぷりとは思ってもみなかったので、気恥ずかしいですが光栄です。
おっしゃる通り、私は恋愛ものが大好き、それもドロドロとか切ない展開の恋愛ものが好みです。なので、別ジャンルでもどうしても恋愛要素が入って来るものを好んで読んでしまい、このエッセイでも紹介作品のジャンルがちょっと(?)偏ってしまっていがちです。
レネさんの作品は情緒たっぷりですので、ゾクゾクするような恋愛ものも読ませてくださるのではと期待しています。
1.名もなきオブジェの呟き/柊圭介(紹介No. 19)への応援コメント
モーパッサン愛にあふれる柊木さまの短編。素晴らしかったですよね。私も読んで感動しました。
それから、こちらから失礼します。
今、パソコンを立ち上げたばかりなんですが、レビューをいただき、感激しております。
すっごく嬉しかったです。
素敵なクリスマスプレゼントをありがとうございました!!!
作者からの返信
コメントと評価までくださってありがとうございます。
私も柊さんのモーパッサン愛のあふれる紹介を読んでモーパッサンの小説(とは言っても翻訳ですが)を読みたくなりました。
レビューを喜んでいただけて嬉しいです。雨さんの力作の魅力をまだまだ十分に描写できなかったように思いますが、完結した際にはもっと精進して魅力を余すことなくレビューに加筆できるようにしたいです。
4.薔薇と硝煙/鳴瀬憂(紹介No. 18)への応援コメント
この紹介記事すごく面白かったです〜!
私も鳴瀬さまの『薔薇と硝煙』を読んでいるので、田鶴さまの楽しみ方にうふふとしてしまいました。
ショタおね・おねショタ、ヤンデレ、素晴らしいですね♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白かったと言っていただけて嬉しいです。
櫻井さんのレビューの通知が来て読んだ時、美少年ショタに胸ドキドキさせながら読んでる私は不純かなとちょっと反省しました。でも櫻井さんに素晴らしいと言っていただけたので、堂々と楽しみます(笑)
4.薔薇と硝煙/鳴瀬憂(紹介No. 18)への応援コメント
私が書きたかったところを丁寧に拾い上げていただいて、ありがとうございます😭書いた甲斐がありました。
このような素敵なエッセイでご紹介いただいてすごく光栄で、幸せです。カクヨムコンが開始して初めてのご紹介というのも有り難すぎて……!他のやたら多い私の参加作についても触れていただき、感謝しております。短編へのレビューコメントもありがとうございます!
田鶴さんのお好きな作品に拙作を重ねていただけたというのもとっても嬉しかったです💓
作者からの返信
近況ノートに加えて記事でもコメントをありがとうございます。
鳴瀬さんの書きたかったところをちゃんと拾い上げられてよかったです。それに喜んでいただけて私も紹介記事を書いた甲斐がありました。
『薔薇と硝煙』の続きを楽しみにしています!
2.左目が見えなくなった話/白武士道(紹介No. 17)への応援コメント
作者の白武士道です!
このたびは拙作を取り上げていただき、ありがとうございます!
私の病気の経験が誰かの気づきになればいいな、と思っておりましたので、こうして田鶴様に紹介してもらえるのは、とてもありがたいことです。
それどころか、別作品である「あれやこれや」や「少女剣聖伝」にも触れていただけるなんて……(゚□゚;)アワワ(;゚□゚)アワワ
重ね重ね、ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
作者からの返信
早速コメントいただき、評価もくださってありがとうございます。
読者の皆様にためになる作品を紹介できて、こちらこそ嬉しいです。
でも白武士道さんは元々、小説に力を入れておられたでしょうから、「少女剣聖伝」も少し触れさせていただきました。こちらの紹介が本当に少なくて申し訳ないぐらいです。
こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします。
2.左目が見えなくなった話/白武士道(紹介No. 17)への応援コメント
ドライアイで目をこすり角膜を傷つけた経験ありです。
たいした傷じゃなかったけど、当時はパニックになりました。。。(;´д`)トホホ
なので興味ある!
読んでみようかなー( *´艸`)♪
作者からの返信
目は大事ですよね。角膜を傷つけてしまったら、私もパニックになると思います。
ぜひぜひ読んでみてください🥰
力作!これだけで一作品になれそうです。
九月ソナタさまの作品を読んでから、田鶴さまに戻って読みましたが、原書と日本語と映画版と比較されていて、すごく興味深く拝読しました。
書くことは深すぎて、折り合いをつけるのも難しい時もあります。
国内居住限定は、ショックですよねえ。カドカワでもビーンズ文庫はいつもその規定がついてます。
自分でどうしようもない問題なので、私も他のコンテストに出すしかないかなと。
私自身はできることをやろう、と今はあまり周りを見ずにやっている感じです。
子羊さま、いつも励まされます。ありがとうございます🙇♀️
お互い、頑張りましょう♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
九月ソナタさんの評論と共に読んでいただけて嬉しいです。長々と書いて投稿してから、もう一度九月ソナタさんの評論を読み返してハリーの情緒面(特に回想の中)を書いてなかったと反省しました。でもいつか折り合いをつけて完成にしないと、それこそ書きたいものを書けないままになってしまいますよね。
カクヨムのコンテストは、国内在住者限定が多いので、私も結構応募できなくて残念ですけど、他にも在住地を問わないコンテストは色々ありますよね。お互いそういうところに出して頑張りましょう。
励まされるとおっしゃっていただけると、こちらのほうが励まされます。実はここの所、レビューや感想が書けなくなってたんですが、皆さんに励まされてまた書ける気がしてきました。
田鶴さま、
遊井そわ香さまが書かれているように、私も田鶴さまの誠実さ(この点は、前から気がついていました)と調査の深さには驚かされました。田鶴さまは研究者か、どこかで教壇に立っておられる方ですか。
まずは、謝罪からさせてください。私が突然思いついて、作品を非公開にしてしまったこと。毎日午前には短編をアップしますと言っておきながら、翌日には長編一本にしてしまったこと。それはある方の貴重なアドバイスを読み、私は「思い出」を残すつもりでたくさん載せていたけれど、ここはコンテストの場なのだと認識したからです。みなさんが真剣に一本を磨いていらっしゃるのに、私は能天気でした。思い出作りなら、別の機会にすべきですよね。すみませんでした。
評論のほかに、長編を紹介してくださって、とてもうれしいです。私はマラソンレースのようなこのコンテストの雰囲気が好きで、大勢の参加者と並んでわいわいと走りたい。そう思ってスタートしたけれど、もうみなさん遠くに行かれて、私の周りにはもう人がほぼいない。メダルなんか狙っていないから、楽しもうよ。ほら、景色を見ながら走ればいい、と自分に言い聞かせて、とことこ走っている状態でした。でも、さみしいな。そんな時、沿道にひとりの方が「がんばれ」というプラカードを掲げて立っていらっしゃった。それが田鶴さんでした。うれしかったです。
この「エメラルド」の長編、一日数話アップしているので、読むほうが大変。二話がよいと言ってくださる方がいて、それはそうだと思います。でも、私には他にも長編が三本あり、その子のうちのひとりくらいにはチャンスを与えてあげたいなぁ、と急いでいるのです。ご存知ですか、カクヨムでは夏に、「溺愛」「BL」「中華ファンタジー」の募集があったことを。それはハーフマラソンで、コンテストでなければ書かないテーマ。ゴールがあると走りたい私としては、ぜひ、参加してみたいと張り切りました。でも、規定の下のほうに、「国内居住者のみ」と書いてあり、うちの子はスタートラインにも立てませんでした。そんなわけで、出場のチャンスがない日々が続いていたたので、ここではひとりでも走らせたい、そんな思いです(苦笑)
今回、田鶴さんの文章を読ませていただいて思ったのですが、ハリーは「書きたいことはまだ何も書いていない」と悔やみながら死にました。
でも、私はまだ生きていて、走れている! 書けている、と思いました。
やる気をくださって、ありがとうございます。
作者からの返信
九月ソナタ様
コメントありがとうございます。
私は研究者になりたかったけど、残念ながらなれなかったクチです。
作品を非公開にしたことは、お詫びしていただくどころか、こちらのほうが申し訳ありません。記事を公開すると言って結局2週間以上時間がかかってしまった私の責任です。作品のリンクも記事と近況ノートに追記しました。対応が遅くなってすみません。改めて九月ソナタさんの作品を読んで、私はハリーの回想について歴史的な内容ばかり追っていて情緒面を全く書いていなかったことに気付きました。
カクヨムコンで思い出作りしても私は全く問題ないと思います。今もカクヨムコンに参加していない作者さん達も作品は公開し続けていて、その目的も様々でしょう。カクヨムコンに参加している私自身は、あまりの膨大な数の応募作品数に気後れしていて、本当に何らかの賞をとれるとは全く思えません。なので、私の目的はむしろ、この高揚したお祭りのような雰囲気を参加者として味わいたいことにあります。そう言うと、真剣にコンテストに参加していないのかと思われそうで、応援してくださった方々に申し訳ないですが、雰囲気を楽しむのとはまた別に、参加する以上は読者選考を通過したいと頑張っています。
私のつたない記事が応援という力になって私も嬉しかったです。本当は九月ソナタさんの長編にもレビューを投稿して粗筋を紹介してからこの記事を投稿しようと思っていたのですが、ヘミングウェイでつっかかってしまってあまりに時間が経ってしまったので、短い紹介となりました。でも長編を読み進めたら、追記させていただこうと思っています。
ソナタさんはまだ後3本も長編があるのですね!すごいです。「溺愛」「BL」「中華ファンタジー」のコンテスト、私も同じ規定のせいで挑戦すらできませんでした。でも出す作品がなかったというか、規定がなかったとしても書けなかっただろうと思います。私は、そのような規定のないカクヨム以外のコンテストに挑戦しています。
やる気をもらったと言っていただけて恐縮です。それどころかこちらこそ、やる気をいただきました。ありがとうございます。ヘミングウェイが難しいテーマだったので、レビューも感想も書けなくなっていたのですが、九月ソナタさんからポジティブな反応をいただいて、嬉しくなりました。また作品紹介を続けていく力をいただきました。
九月ソナタさんがこのカクヨムコンを最後にするというのを他の方の近況ノートのコメントで拝見しました。寂しい限りですけど、カクヨムコンに参加しなくてもカクヨム(でなければ他のプラットフォームでも)交流し続けていければなと思います。
田鶴さんの物事に対する誠実さが感じられて、よくここまで調べた!と感心します。
いわゆる名作というものでも、その時代が反映されていて、人種差別だったり男尊女卑などがありますよね。
私はヘミングウェイを読んだことがないのですが、彼もその時代から逃れらない思想を持っていたのだと思いました。だけども現代に通じる部分もあって。エッセンスを楽しむのがいいのかな。
私はいっとき、流行のものを書いたほうがいいのかと思ってましたけれど、結局は苦しくなって。自分の書きたいものを書いたほうがいいですね。それで読まれないのも悲しくはありますけれど。書きたいものを書かないほうが後悔するかと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気になりだしたら、止まらなくなり、本当はカクヨムコン開始前に投稿するはずだったのにここまで延びてしまいました。
彼の女性の描写の仕方では、今だったらノーベル文学賞なんてもらえないだろうなと思います。でもそれがその時代には受け入れられたんですよね。
ハリーの話を読んだら、私も自分の書きたいものを書く方がいいなと思いました。商業作家だったら、そればかりではやっていけないとは思いますが、それでも嫌いなものを書けるわけがないので、折り合いをつけないと長く続けていけないですよね。
カクヨムコン10応援編の趣旨と他のユーザーの応援リストへの応援コメント
宵さまの近況ノートを拝見しましたが、すごいですね!!
あんなに作品数があるとは思いませんでした。
カクコン、まだ開始して1週間経っていないのに、もうすごいことになっているので……。
そんな中で、田鶴さまもそうですが、作品を紹介していこうという試みには頭が下がります。
ご自身の作品の連載もありますし、大変だと思いますが、応援しております✨✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今、正にあわわと慌ててます。言いっぱなしのオオカミ少年になりそうですが、本当にそうならないように頑張ります!
編集済
なろう系の自主企画がどうなっているのか、気になっていたのですごく勉強になりました。
田鶴さんの文章がおもしろすぎて(特にドヘンタイのくだり)😆楽しく読ませていただきました〜!
なろうは小説を書き始めた4年前になんとなく(他を知らなかったので)アカウントを作りましたが、使いにくくてその後放置している間に大型アップデートしてガラッとサイトが変わっていました。とはいえ、提携の出版社は群を抜いているので、あの頃から4年間なろうで活動していたら、今がもうちょっと違っていたかも……?なんてちょっと後悔(笑)
エブさんは読み合いの交流の場ではない気がして、遅読すぎる私には居心地が良くて気に入っています。エブの場合、登録者全体の7割が読み専なんですって!(運営曰く)
田鶴さん、こちらにコメント失礼します。
〉その下にあるボタンは「ワークスペースへ」なので、これをクリックするとワークスペースの自分の小説リストに遷移してしまいます
これ、ずっとどうにかならないかと思っていました。ほんとストレス以外何者でもないですよね。カクヨムの自主企画、何度か立ち上げたことがありますが(ロマファンが読める自主企画がなさすぎるので自分で立ち上げてました)時々見当違いの作品が入ってきたりしていました。削除するのもなんだかなーで、結局そのままに。
ちょと前にシモンさんと出会えた自主企画でも、こちらが読みに行ったりコメントを残したりしても何の反応もなく、じゃあなんで企画に参加したの?!っていう人も何人もおりました。
適当に選んでポチッとしているのでしょうが、立ち上げた側からすると責任があるので、いい加減なことはしたくないですもん。
ただの本棚的なものならまだしも、なんらかの目的があってのものならば、参加者も責任を持っていただきたいものですよね。
田鶴さんもお疲れ様でした!
カクヨムコン10応援編の趣旨と他のユーザーの応援リストへの応援コメント
>毎週土曜日に更新していきたい
意欲的!
更新、楽しみにしてまーす(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
コメントありがとうございます。
宣言しておいてちょっと弱気になっていますが、なるべく頑張って更新しますので、よろしくお願いします!
カクヨムコン10応援編の趣旨と他のユーザーの応援リストへの応援コメント
これは良い試みですね!
私はカクヨムコンをまともに意識するのは初めてで、普段との雰囲気の違いに戸惑っているところではあります。
フォローしている作者様からの通知の雰囲気から、より一層作者様を強く応援していきたいとは思っています。とりあえず近況ノートでの作品紹介を始めてみたところですが、応援のあり方について参考にさせていただきたいと思います。
作者からの返信
よい試みと言っていただき、ありがとうございます。
今はちょっとスランプで感想記事がうまく仕上がらないのですが、名折れにならないようにカクヨムコン開催期間中もコンスタントに紹介記事を出していけるといいなと思います。
私は登録1年目はカクヨムコンを全然意識してませんでした。去年初めてカクヨムコンに出してみて初めてお祭り騒ぎを実感しました。通知がバンバン来ていますよね。私が記事を投稿しても埋もれてしまう可能性が大きいですが、やるだけやってみようかなと思います。
近況ノートでの作品紹介、楽しみにしています!
4.総評で怒られた(と思う)けど個別講評をもらいたくなったへの応援コメント
はじめまして。
私が最初に出したのは、集英社のオレンジ文庫さんです。賞金300万と書評がもらえると言うので。結果は筆力は問題なし、文章が硬く感情移入しにくいとの評価でした。文字制限が大変で、それよりキャラの書き込みが不十分だったと自分の感想です。たぶん全部読まれてないし、面倒さもたくさん。でもそれを乗り越えての応募なのでウェブ投稿より実力評価の気がします。
私も作家デビューは望んでませんが、実力試しとしてやってみました。
ウェブは営業も必要で読まれないので、一度商業に応募してみるのも良いかもしれないですね!公表してしまうと応募できないの大半ですし!
3.永遠の問題:タグ付けとネタバレの関係への応援コメント
まだ読み始めたばかりですが、こちらの連載は色々と興味深いことが書いてあって面白いです。
今回のお話は自分が考えてもみなかったことでカルチャーショックを受けました。タグというのは単なるキーワードだと思っていたので、そこまで親切にしなきゃいけないのかと。
ハッピーエンドかバッドエンドか、作者が一般の価値観に沿って言っていいのか、疑問です。極端な話、登場人物がみんな死ぬラストだとしても、それを救いとしてハッピーエンドと感じる読者がいてもいい、感じ方は主観的なものだと思うので。
最近はなんでも画一的になってきてますね。それがちょっと怖いなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。興味深いと言っていただけて嬉しいです。
私は最初、何も考えずに自分の書きたいようにバッドエンドの話を書いて投稿していましたが、この記事に書いたようなきっかけがあってタグを付けるようになりました。私は自分に合わないと思ったら、何もコメント残さずにブラウザバックしていたので、こういう行動をとる読者がいるんだと驚きました。そういう方にも読んだ時間が無駄だと思ってほしくないので、自分がバッドエンドやメリバと思う結末の作品にはそういうタグを連載の初めからつけることにしました。もちろん、柊圭介さんのおっしゃる通り、受け止め方は人それぞれなんですが、炎上が怖いので(炎上するほどPVないですが)、日和りました。
特になろう(+ムーンライトノベルズ)やアルファポリスの読者さんは好きな展開じゃないと受け入れられないのをはっきりコメントする傾向があるように感じられます。もっともどちらのサイトでも私はほとんどコメントをいただけないでいるので、実際にバッドエンドのことでネガティブな感想をもらったのは同じ方から1作品に2度だけです。でも幸い、カクヨムではそのような傾向は少なくて、ユーザー同士、温かい交流ができるので、今はカクヨムがメイン(のひとつ)で活動してます。
田鶴様
picoさんの「キスリハ」、ご紹介下さって、深く、深く、感謝でございます。
田鶴様のエッセイ、フラットな視点でネタバレを回避するという偉業(荒業)、さらにしっかりと周辺情報を綿密に下調べされているお姿が垣間見えて、素直に頭が下がります。誠実な姿勢で、誠実に語り、誠実に締める、素敵なエッセイ、楽しく拝読させて頂きました。
唯一問題があるとすれば、私如きが推薦者で名を出す事くらい(笑)。お恥ずかしい限りでございますが、多くの人に知って貰えればと思って応援させて頂いております。
この度はありがとうございました。そして個人的にもすごく勉強になりました( ;∀;)
作者からの返信
福山様
お褒めいただきありがとうございます。
ネタバレはばっちりしていたと思いますが、傍から見るとそうでもないようでホッとしました。
ユーモアたっぷりの作品も、情緒たっぷりの作品も書ける福山さんの引き出しの多さには感嘆しています。なので、福山さんがご推薦ということで胸を張って「キスリハ」をご紹介できました。ご承諾いただいてありがとうございました。
キスリハ、読んで来ました〜!!
もう素敵な作品で、キラキラ、ドキドキ、きゅんきゅん、うっとりです。
素晴らしい作品を紹介くださって、ありがとうございます🙏✨✨
作者からの返信
私の記事で作品も読んで下さってありがとうございます!
キスリハは、本来は少女向けですが、私以外の大人女子にも胸キュン、ズキューンとくると思いました!櫻井さんのハートもがっちり掴めてよかったです♡
田鶴さま。
この度は拙作を読んでくださり、こんなに素敵なエッセイ集に仲間入りさせていただき……本当にありがとうございます!
いただいたお言葉ひとつひとつ、噛み締めながら読ませていただきました。
うれしさと同じくらい恐れ多い気持ちになりつつも、こんなふうに解説を交えてご紹介いただけるなんてふつうならありえないことで……
本当に本当に、ありがとうございます。
書籍版は最終的に、最大ページ数として提示されていた208ページぴったりになりました。
208ページといっても、文字数にすると5~6万字なので、入れ込めるエピソードは限られます。
最低限どこまでの内容を入れるか、どんなシーンにボリュームをもたせるかを最初に編集さんと話し合い……
書ききれない部分は2巻が出せたら回収、というつもりで今回の書籍版となりました。
柚月の出生、小学校時代の過去、引っ越し後の絢斗の気持ち等々は、(出れば)2巻以降で。。。(>_<)
視点に関してはできるだけ統一したかったので、書籍版では絢斗の視点は最低限に絞りました。
美術室の鍵も一応理由はあったんですが、わかりづらいので省きました。読者さん目線で引っ掛かる部分はほぼほぼ編集さんが指摘してくださったので、助かりました。
カクヨムネクスト賞の紹介を見たときに、まさにキスリハが辿った道だなぁと思いました!
編集さんの力がなければ、こういう仕上がりにはならなかっただろうなと思うので、企画勝負ができる場をコンテストとして与えてもらえるのはありがたいことですね。。(*'ω'*)
長くなりました💦
ご紹介いただき、本当に本当に本当にありがとうございました!!!
作者からの返信
本エッセイと近況ノートの両方にコメントくださり、書籍化の舞台裏まで教えてくださってありがとうございます。Xや近況ノートでも本エッセイを紹介したいと言ってくださってとても嬉しいです。ぜひお願いしたいです。
単行本は1冊10万字ぐらいと聞いていたのですが、キスリハは児童小説だからなのか1冊が短いのですね。どうりで読んだ時、もっと読めるといいのにと思ったぐらいでした。回収できなかった伏線はぜひ続巻で知りたいです。
キスリハは、やっぱり女の子がドキドキする柚月の物語だと思うので、絢斗の視点は絞ったというのには納得です。
編集者さんの指摘を踏まえて書籍化する原稿を仕上げていく経験は貴重ですね。自作を投稿する時には自分の視点からしか見れないので、気が付かないことが多々あるだろうなと思います。そういう経験をいつかしてみたいです。
美術室の鍵のことも児童小説故にあまり冗長な説明は好まれないからかなと思いました。私が理解できなかっただけかもしれませんが。
カクヨムネクスト賞の説明を見て私もまさしくキスリハだ!と思いました。このエッセイは元々、カクヨムの作者さん達の応援のために始めたので、キスリハの感想にもそういう視点が入ってしまいました。
続刊を楽しみにしています!
「お勧め、読んでみた!」コーナーについて」のわたしのコメントへの返信、ありがとうございました!
>思ったよりもそれほど多く変更はされていない
そうなんだろうなって思ってました(笑)
やはり、そうでしたか!
picoさんの物語づくりの上手さを感じますね☆
>続巻がもしかしてあるのかなと期待
物語を読みなれてくると、こういう予感がするときありますよね♪
人気がでて続巻がでたら、今日の予想が当たってるかを確認してみたいですよね~(((o(*゚▽゚*)o)))←活字中毒者の発想
>BLへの愛があふれていてよかった
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
『Cフラットの恋』のレビュー、読んでいただけて嬉しいです♪
いいBLだったっていうのをとにかく伝えたくて(笑)
少なくとも、田鶴さんには伝わったみたいで良かったです( *´艸`)☆
作者からの返信
こちらでもコメントありがとうございます。
『キスリハ』のカクヨム版も優秀賞を取られただけあって、編集者の意見が入る前からレベルの高い完成度ですよね。
両バージョンの比較に関して、はっきりとエビデンスを示さずに奥歯に物が挟まったような表現ですみません。このコーナーは始めたばかりなので、作者さんに両バージョンの比較の了承をしていだいてもどの程度まで公開していいのか、今後、匙加減を試行錯誤していきます。
続巻に関して私の予想が当たっているかどうか。当たっていれば嬉しいですね。
『Cフラットの恋』、とてもいいBLですよね。あれが処女作というウサさんの筆力にも感服しました。
実はbabibuさんの他のレビューも拝見して、『金玉獣遊記(きんぎょくじゅうゆうき)』を早速ブクマしました。babibuさんのレビューと作品の粗筋を読んでおもしろそうと思いました。BLと中華ファンタジー、まさにbabibuさんの好みに刺さりますよね。
ちなみに主人公の名前にムフフと思ってしまった私は不純な人間でしょうか(笑)
「お勧め、読んでみた!」コーナーについてへの応援コメント
>書籍化の際にどの程度表現に手を入れたのか
興味ある!
楽しみです♪
>毒殺は私の妄想
ファラオの寵妃へのコメントの返信、感謝です!
了解しました☆(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
具体的な例とか数とか挙げてなくて期待外れだったでしょうか。すみません。作者のpicoさんには両バージョンの比較も含めたうえで記事掲載の了承をいただきましたが、そこまでしていいのかと思ったので、あいまいな言及になりました。でも思ったよりもそれほど多く変更はされていないように私には思えました。
ところで本エッセイで紹介した『Cフラットの恋』に対するbabibuさんのレビューを読みました。本エッセイがきっかけで紹介作品を読んでレビューまで書いていただけて嬉しいです。私はコンテスト応募者の目線でレビューを書いてしまいましたが、babibuさんのレビューにはBLへの愛があふれていてよかったです♡特に「年上らしく振舞おうと頑張る受けが、奔放な年下に振り回されるすがた――最高に尊かったです」ってところに激しく同意です!
編集済
2.聖魔法を、あと一回だけ/櫻井金貨(紹介No. 16)への応援コメント
田鶴さま、この度は貴エッセイで拙作を取り上げてくださり、本当にありがとうございました。
当該の作品だけでなく、他の作品についても触れてくださり、『迷える子羊の読書録』ならではの、田鶴さまの詳細な解説とご感想、感謝でもう胸がいっぱいです😭
カクヨムネクスト賞、いいなと思っているのですが、読者選考を考えると新作がいいのかなぁ、と思ったりもします〜
まだ色々考えているところですが、いずれ長編化して……と書いていただき、とても嬉しかったです♡
ところで、最近更新をしていないのですが、私の創作エッセイで、この子羊さまをご紹介してもよろしいでしょうか?
カクヨムも1周年になるので、いくつか創作エッセイの記事を更新しようと思っています。
ご検討いただけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
追伸:
ご了承いただきまして、ありがとうございます!
いよいよカクヨムコンも近づいてきましたね〜
お互い頑張りましょう!!
作者からの返信
櫻井様
コメントありがとうございます。
的外れな感想だったらどうしようといつもこのエッセイの投稿前に思うのですが、櫻井さんにも喜んでいただけたようで何よりです。
せっかくカクヨムネクスト賞にぴったりな作品があるのに、カクヨムコン期間中に更新しないと読者選考突破が難しいというのは残念です。
創作エッセイでご紹介いただけるとのこと、とてもうれしいです。是非よろしくお願いいたします。
2.徒花【連載版】/アナマチア(紹介No. 13)への応援コメント
田鶴さまのドロドロ愛♡に思わずニヤリとしてしまいました😆
今回紹介されていた作品は短編版と連載版があるとのことで、その構成の違いなどにも触れられていて、興味深かったです。
改稿であったり、バージョン別の作り方だったり、他の作者様はどのように作られているのか、興味しんしんです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
櫻井さんもドロドロ同盟には入りませんか😆
私も今回のカクヨムコンで初めて短編を投稿してカクヨムネクスト賞を狙おうと思っているので、短編から長編へ加筆する過程にとても興味があります。
編集済
3.緋き牙と碧き路/naimed(紹介No. 15)への応援コメント
うわぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!
すごい文量でびっくりです!しかも物語の設定だけでなく関連2作品まで紹介して頂けて嬉しい限り!
またネタバレ評価では本当に深く読み込んで頂けているのが手に取るように分かります。ご指摘の中には作者すら気づけなかった部分もあり?ww(「緋の章だけを読んだ段階だと~」のあたり。「全く気付かない間抜け」の手厳しきツッコミがありがたしww)
最後に書かれていた「共感できない主人公」。仰る通り復讐に燃えるマィソーマの事なのですが、ある意味理知的なデルトがプッツンするのも当てはまっているかな?と思ったり。
しかしリアルと評価下さっているのでタグは削除致します。
拙作ではありますが田鶴様に読んで頂けて良かったと感じました。
エッセイでのご紹介、誠に有難うございました。
PS.
>間抜けなんて言って……
むしろツッコんでもらいたかったのです!ww
更に。
追加文章を拝見。あっさり終わってしまった終章でしたがそこまでマイサの気持ちを読み取って頂けて感謝です。
第2話以後ギルドで鍛え直し・教官への昇進・〇〇〇〇殿下とのやり取りと色々話は膨らます事も可能でしたが、「彼」が舞台を去ってしまっては蛇足になると考えあの話数となりました。
作者からの返信
すみません、またもや重箱の隅つつきと長文ダラダラの癖が炸裂してしまいました。それでも喜んでいただけたみたいで光栄です。
マィソーマ、ごめんなさい! 間抜けなんて言って……でも気付いてさえいればなぁと思っちゃったんですよね。気付いていたらそれはそれで話がつまらなくなっちゃったでしょうけど。
naimedさんが気付かなかった部分は、私の妄想でないといいですが、妄想だとしても人それぞれ感じることが違うのは当たり前かもしれません。
タグの件は本当にお節介なことを言いまして、なんだか私の意見を押し付けたみたいで本当に申し訳ありません。もちろんnaimedさんが思うようにしてくださいませ。
私のほうこそnaimedさんの作品を読んで紹介できて本当によかったです。次回作も期待しています!
自主企画での条件破り、お恥ずかしながらカクヨムに来てすぐに仕出かしていました
単純な文字数制限すら確認せずに企画主さんのお手を煩わせてしまい、なんとも迷惑な輩だったと反省しきり
今はしっかりと確認するよう心掛けています
作者からの返信
芋つき蛮族様
コメントありがとうございます。
実は、懲りずにまた条件破りをやりそうになってしまって参加してから企画主さんに尋ねたら、条件破りでなくてほっとしました。
私も今後、もっと気を付けるようにしたいと思います。
3.般若の船/楠木夢路(紹介No. 14)への応援コメント
丁寧に読み、的確な視点からの感想・批評に心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございます!
この作品はキャラクターが気に入っているので、一話完結のシリーズ化したいと思っています。ちなみに右近の話はすでに同人誌に掲載済みなので、いづれカクヨムでもご紹介できればと思っています。
今後ともよろしくお願いしますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
右近の話が更にあるとは意外です。前日譚なのか後の話なのか。いずれカクヨムで読めるのを楽しみにしています。
シリーズ化ももちろん楽しみです!
3.魔法のランプと恋のレガート/遠間千早(紹介No. 12)への応援コメント
こちらもルビーファンタジーですね。カクヨムコンにもBLという文字が登場したので、これからなんですかね。本当BL頑張って欲しい限りです。
作者からの返信
引き続きコメントと評価までくださり、ありがとうございます。
ルビーファンタジーの締め切りがちょうどいいタイミングだったので、応募作2作を紹介させていただきました。
カクヨムコン10の応募要項にBLが登場しているのには、言われるまで気づいてませんでした!このことやルビー文庫のコンテスト開催を見るにつけ、カクヨムでもBLが受け入れられつつあるんだと思いますが、まだまだ導入段階でBLファンがカクヨムには来てくれていないように感じます。もっと盛り上げてBLファンがよそのサイトからも来てくれるようになるといいなと思います。
ルビーファンタジーやってるなぁ、と思いつつ、数の多さに全然読めてないのですが、田鶴さんのコメント読んで、読んでみようという気になるという……
このエッセイ出してくれてありがとうございます。
作者からの返信
引き続き、コメントありがとうございます。
私のエッセイが読む導線へ繋がって嬉しいです。
1.Cフラットの恋/畔戸 ウサ(紹介No. 9)への応援コメント
素敵な紹介ありがとうございます。
他の方の作品も読んでみようと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紹介記事が気に入っていただけたようで光栄です。
他の作品の紹介記事にも興味を持っていただけたみたいでそちらも嬉しいです。
4.総評で怒られた(と思う)けど個別講評をもらいたくなったへの応援コメント
ルビー文庫のお話も興味深い内容がありそうで、楽しみです。
コンテスト……本当に、どうなんでしょうねえ。
募集要項と、結果と、総評を見て、また色々考えるわけなのですが。
私もネ○ページさんのに出したいと思っています。やはり、全員感想がいただけるということで、今まで講評などいただいた経験がないので、欲しいと思ってしまいます。
作者からの返信
櫻井金貨様
あちらでも櫻井さんのお名前を発見しておおっと思っていました。そっちでもよろしくお願いします!
ネ○ページのコンテストは「講評」ではなく、「フィードバック」と書かれているのが少し引っかかりましたが、遅くとも12月10日頃までにはもらえるので、それがどんな感じなのか、楽しみにしてます。
後は他にも希望すれば落選でも全員に講評を出してくれるコンテストにも来年出してみようかと思っています。
編集済
2.徒花【連載版】/アナマチア(紹介No. 13)への応援コメント
はわわわ〜!
めちゃくちゃ丁寧に紹介して貰えている……!嬉しい〜〜!
裏でもお伝えしましたが、田鶴さんは天使です!(๑•̀ㅁ•́๑)✧
そして、初めて挑戦した長編作『徒花』の感想を、こんなに熱く語って頂けるなんてっ。
作者はアナマチアなのに、田鶴さんの記事を拝読していると、この小説読んでみたい!って思いました😂
他の記事も拝読させて貰っていたんですけど、やっぱり、田鶴さんの筆力と読解力が凄い!私だとただの読書感想文になってまう〜w
ああ、でも、本当に。
ここまで自分の作品を好きだー!って言ってもらえたら、もう思い残すことはないですね。作者冥利に尽きます。本当にありがとうございます!!(土下座)
あと、人物相関図は、本当に嬉しかったです♥(近況ノートのURLを作品の紹介文のところに貼らせていただきますね!)
でも、田鶴さん……。とっても残念なことが一つ。
ッスーー……○ックスシーンを掲載させてくれカクヨムさーん!徒花は、○ッチシーンが重要なポイントなんですよーー!!……www
マジ、世界の中心で叫びたい。エ○を許してくれと。
あ。そだ。田鶴さんへのお礼として、慶虎×蘭花の初夜(IF)の小説をプレゼント!とかどうですか??掲載するのカクヨムさんじゃなくなるけどw
今はエ○スイッチOFFになっちゃってるので、ONになったら書き始めますね!待っていてくださーい(*^^*)
作者からの返信
熱いコメントありがとうございます!
徒花が初めて挑戦した長編なんですか?!びっくり!処女作なのにクオリティがすごい。
作者なのに私の記事を読んでこの作品を読んでみたいと思えるぐらいと言っていただけて本当に光栄です。そういう方が続出して紹介作品を読んでもらえたら、感想オタ冥利に尽きます。
読解力と筆力が高いと言っていただけると、本当はそんなことないので、気恥ずかしいです。もしかして私ってエッセイに向いている?っておだてられたブタみたいにちょっと木に登りそうになりました。筆力は小説執筆にも発揮したいですが、中々うまくいかないものです。
残念なことは、ほんとですよねー、私も再三記事に書いてしまいました。カクヨムではセ〇クスシーンが朝チュンに毛が生えた程度しか描写できないのがほんとに、ほんとに残念です。私も徒花はそのシーンが大事だと思うんですよね。でも冒険したら垢バンの危険が……そんな危険は冒せないですよね。私は1度警告を受けているので、尚更気にしてしまいます。
慶虎×蘭花の初夜、是非、是非!読みたいです!でもIFなの?!かわいそうな慶虎……ほんまもんにしてあげてぇ(勝手な読者の願いなので、無視してくださってもちろん結構です)
エブリスタでもムーンライトノベルズでも読みますよ!気長に待ってます。
私も最近、カクヨム中心で活動しているから、エロシーンが書けなくなっちゃったです。リハビリしなくては!
2.徒花【連載版】/アナマチア(紹介No. 13)への応援コメント
>私は激しく同意して感激
似た嗜好の方に出会えると、めちゃくちゃ嬉しいですよね☆( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その嗜好が少数派だと、余計に嬉しさ100万倍です!
babibuさんもドロドロ同盟に勧誘したいです♡
3.魔法のランプと恋のレガート/遠間千早(紹介No. 12)への応援コメント
田鶴さん…ありがとうございます。褒められすぎなくらいで、恐縮です…
コンテスト関係のところは、少しでも皆さんの参考になればいいなと思います。そういう情報もなかなか上手く発信できないので、田鶴さんのような方に取り上げていただけてありがたいです。素敵なご紹介、ありがとうございました。
作者からの返信
こちらでもコメントありがとうございます。
紹介記事をお気に召していただけたみたいで嬉しいです。
別の方の読書日記(紹介No. 10として紹介してます)でも、Web版と書籍版を比べながら読むほうが下手な創作論を読むより勉強になると書いてありました。私もその通りだと思っていますので、読者の皆さんにも参考になると思います。でもそれ以前に内容的にも楽しんで読ませていただきますね。
追伸:評価もありがとうございました!
3.魔法のランプと恋のレガート/遠間千早(紹介No. 12)への応援コメント
>応募作品は何に気を付けたらいいのか
さっそく読んできました☆(`・ω・´)ゞ
おっしゃるとおりで親切!!!
すっごく参考になりました。情報に感謝でーす!!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この総評を見つけた時、とても感激しました。大抵のコンテストが1次通過作だって放置プレイなのに対してすごく親切ですよね。
私にもまともなBLが書けたら絶対応募したかったです。
取り上げていただきありがとうございます!
しかも、角川つばさ文庫小説賞の紹介記事とめいかいトランシーバーまで紹介していただけるなんて!
本当に日記として付けている読書日記をこんなにもお褒めいただいて、ニヤニヤしながら読んでしまいました!
なるべく多種多様な小説を読んでる方がイケてるっしょという変なこだわりがあったので、その点に言及していただけて嬉しいです。
「時々スコップレポート」と言いつつ、最近は読書日記パートが大半を占めていて、スコップレポートの一つとして取り上げられるのに少し罪悪感も……笑
また、スコップレポートも投稿せねば……
私の小説紹介で実際に興味を持ってもらえたり、リカバリー・カバヒコの表紙を検索してもらえたりと、本当にレビュワー冥利に尽きます。
それにしても、これだけ細かいところまでしっかり読んでいただけたのが分かる長文のレビューは初めてなので、何度も読み返してしまいますね笑。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もちょうど児童文学を書いてみることに興味を持ちだしていたので、秋田さんの角川つばさ文庫小説賞の紹介記事とめいかいトランシーバーは、タイムリーでした。それと読書日記の最新記事でもちょうど『アオハル100% 行動しないと青春じゃないぜ』をとりあげてらしたので、追記させていただきました。
私のフォロワーさんも秋田さんの読書の幅の広さに感嘆していました。秋田さんが多種多様の小説を読んでいるっていうところに私も感嘆して素晴らしいなと思っています。
スコップレポートは気が向かれた時にでも書いていただければ嬉しいですが、私の記事がプレッシャーになってしまったら申し訳なかったです。幅広いジャンルの書籍化された小説の感想、それも的を得ていて読みやすい、というのが秋田さんの読書日記の持ち味だと思いますので、無理にスコップレポートを増やす必要はないんじゃないかと思います。
何でも長文になってしまうので、作者さん達に引かれないかちょっと不安ですが、何度も読み返してしまうと言っていただき、感想オタ(に最近なっています)の冥利につきます。
編集済
きゃー!!!!!(≧∇≦)vV
素敵な作品の感想ばかりのなかに、自分の作品の感想を入れていただける日が来るとは!!!
めちゃくちゃ嬉しいです( *´艸`)vV
R18エピソードの紹介もしてくださって、ありがとうございます☆(`・ω・´)ゞ
>迷いに迷って罪悪感も覚えて
罪悪感とか背徳感のある恋愛関係って……なんか切なくて、きゅんきゅんするんですよねー(〃ノωノ)vV
田鶴さんの作品でも、周囲に歓迎されない恋愛とか描かれてるじゃないですか。ああいうシチュエーション、いいですよねー。
だめだと思うのに惹かれちゃう……ヤバいです!!!←わたしの語彙力もヤバい
>面白いのに、女主人公版と比べると
正直に言うと、BL版のほうが女性主人公版より面白いと思います(笑)
とはいえ、BLに苦手意識がある人はまだまだ多いんでしょうねー。好きな人は、めっちゃBL好きなんですけどねー。
まあ、わたしも好んで百合は読まない(でも、まどマギやリコリコ大好き!!!)から人のことは言えないんですが(笑)
そもそも、カクヨムにBLを読みに来ている人が少なそう。BLコンテストがなければ、わたしもこの作品をカクヨムで書こうとは思わなかった気がするし……
>【BLエロ注意】とあるのが効いて
でしょうね!(笑)
それは、ぜったいにあると思う(笑)(笑)
でも、書いておかないと「BLが読みたかったんじゃない!」みたいな事故が起こりかねないから、書くしかなかったんですよね。。。(;´д`)トホホ
貴重なキャッチコピーの文字数です。本当はもっとちがう魅力的な文言にこの文字数を使いたかった。。。BL(せめて女性向け)ジャンルがあったなら、読み手を避けるメッセージを表示する必要もなかったのだろうか????( ̄▽ ̄;)
(恋愛ジャンルが女性向けらしいですけど、最近の恋愛ジャンル『百合』ジャンルかな?って思ってたりします。わたしだけかな???)
長いコメントを書いて、スミマセン!
作者からの返信
熱いコメントありがとうございます!
いえいえ、長いコメント大歓迎です! 私も長文書いちゃう人間ですので。
ああっ、好きになっちゃ駄目なのにこの恋心が止まらない~っみたいな切ない恋愛が私も超好きです!
実は私がWeb小説を読み始めた時はBLを全然読まなかったんです。男女の恋愛小説だけが好きでそれだけ読んでました。だから苦手な人の感覚もわかります。でもなんかいつの間にか結構好きになってたんですよね。ただ、どんなBLでもいいって訳じゃなくてキュンとするのとか、心温まる純愛とかそういうのがいいです。
カクヨムではBLにほとんど必須なエロが無理なので、そもそもBL読もうと思っている読者自体が少なそうですよね。だからBL作者も読者も他サイトで活動しているんだと思います。多分、ルビー文庫関連のコンテストのおかげで他サイトでBL書いている作者さん達がちょっと流入していると思うので、それで少しは盛り上がるといいなと思います。ちなみに次回紹介するBL作品もそのうちの1つです。
恋愛ジャンルで百合作品がそんなに多いのですか?! 私はBLは読みますけど、百合は読みたくないのでチェックしてませんでした。
私も長くなっちゃいました。でもこういうコメントの交流は楽しいです。
編集済
11.スコッパーが作品を紹介する時への応援コメント
好き嫌い、あります。好みではない作品はあまり読む気がしませんし、無駄に時間を割いているような気がします。
でも性格的に読んでいただいたらお返しがしたいって思ってしまうのですのね……正直、しんどいなぁって思いながら読むこともあります。
田鶴さんのエッセイは本当に勉強になっております!
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そうですよね。私もカクヨムでは特にお互い様で読んでいる・読んでもらっている作品があると思います。私は書く専ですと宣言する勇気もないし、そういうのはやりたくないので、他の方の作品はできる範囲で読みたいです。勉強になることもありますし。
私のしがないエッセイが七瀬さんの勉強になると言っていただけて恐縮です。とても嬉しいです。今後もよろしくお願いします。
小1の子供がいるので児童小説を読んであげたりしますが、子供を飽きさせないってすごいことだと思うんです。飽きさせない+次はどうなるかのワクワク感。
子供はカービーが好きなんですが、大人の私が読んでも、どうなるんだろうって続きが気になりますもん。
子供向けの本を読んで思ったことがあるのですが、読み聞かせするような対象年齢の本は、セリフの前に人物の名前が書いてあるんですよね。誰のセリフなのかわかると、読む人は声を変えることができる!笑
一人で読める年齢の作品は、セリフの後に名前が出てきたりします。
そういった工夫がされていて、子供向け小説も奥が深いです。
田鶴さん、いろんなことに挑戦してみるとおもしろいと思います。頑張って!!
作者からの返信
引き続きコメントと応援、ありがとうございます。
子供は正直なので、最後まで読んでもらうのにとても工夫がいりそうですよね。
名前の出てくる位置が台詞の前か後ろか、私が児童書を読んでいたのはすごい昔(爆)なので、忘れていました。そわ香さん、よく観察していますね。
そわ香さんは子供のニーズがよく分かりそうですし、秋田さんの分析によれば、恋愛とオカルトが二大テーマみたいなので、そわ香の胸キュン純愛も次のつばさ文庫のコンテストにぴったりな気がします。
私もなんとか(もちろんドロドロ以外で)子供向けっぽいテーマを思いついたので、頑張ってみます。
11.スコッパーが作品を紹介する時への応援コメント
ランキングに載らなくても面白い作品というのは存在していて、それを発掘して紹介することでその作品に注目が集まったら、紹介した人も嬉しいし、その作品の書き手もやる気がアップしますよね。
ただその紹介というのが、いかに多くの人の注目を集めるか、っていうところで技術が求められそうです。
でも、自分が好きな作品を紹介する。そこが絶対的な基本だと思うので、田鶴さんにはプレッシャーに感じることなく、「自分の好き」を貫いてほしいなって思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
残念ながら私の場合は、注目を集めていなくて私のエッセイでの紹介に承諾してくださった作者さん達には申し訳なく思ってます。
でもそわ香さんに応援いただいて「自分の好き」を貫き続ける勇気を持てました!ありがとうございます!
秋田健次郎さんの読書の幅の広さが、この読書録を読んだだけでも伝わってきました☆(`・ω・´)ゞ
>文学的表現などを取り除いて「物語の本質だけを抽出」
これむずかしいですよねー。。。(;´д`)トホホ
ライトノベルとかも、これに近いことを実践してらっしゃるんだと思う。
簡潔に必要なことを余すことなく伝えるって、実は高等テクニックですよね☆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
秋田さんは本当にすごい読書家ですよね。浅学の私なんかが人様の作品の感想を書いていいのかと思っちゃうほどでした(けど面の皮が厚いのでやっちゃいます)。
簡潔に必要なことを書くのってすごく難しいですよね、分かります!私はいつもダラダラ長く書いちゃって自作の1話より長く感想を書いてしまうんですよね。本気で来年のつばさ文庫のコンテストにチャレンジして修行しようかと考え始めています。
じっくり読ませて頂きました。
作品紹介はもとより、作者同士の交流や、タグに関する考察など、
どれもとても読み応えがあります!
なかでも、「世界観を共通とした物語の世界が広がる」の部分に共感しました。
それだけ奥が深く、確固とした世界を築かれているのだと思いますし、
別の物語や登場人物が、思わぬところで重なったり、
見えなかった部分が、違う角度から描写されると、楽しいですね。
面白かったです。(^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
じっくり読んでいただけたばかりでなく、世界が広がっていく楽しさにも共感していただけて嬉しいです。蒼井シフトさんのモータルアップデートも正にそうですよね。やっと本編が読み終わりそうなので、マリウスをモータルアップデートでも堪能します!
10.スコップ/スコッパーって何?への応援コメント
>探して読むところまで
スコップって、上記までなんですね!
作品紹介までかと、ふわっと思ってました(笑)
>カズオ・イシグロみたいな純文学から
わあ!\(◎o◎)/!
マジな読書家さんだ!!!
こういう読書好きの人の読書日記、すごく興味あります♪
秋田健次郎さんの紹介記事も楽しみ♪(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
babibu様
コメントありがとうございます。
「スコップ」の元の意味は「探して読む」ところまでかもしれませんが、色々感想エッセイを漁った結果(なんか感想オタになってます)、作品紹介までの意味で使っている方が多い気がします。言葉の意味は時代によって流動していくものなので、作品紹介まで入れてもいいかもしれませんね。
秋田さん、すごい読書家です。最近、私はWeb小説しか読んでいないので、紙の本(電子書籍でもいいですけど)も読みたくなりました。紹介記事は今日の18時に出しますので、お楽しみに。
作品紹介のほうは、19日か22日になると思いますが、なるべく19日にしたいと思っています。今日中にどっちの日程になるか決められるかと思います。よろしくお願いします。
編集済
4.総評で怒られた(と思う)けど個別講評をもらいたくなったへの応援コメント
ムーンライトノベルズのいいところは、タイアップコンテストに応募しやすいところだと思うんですよね。タグ付けるだけで完了!ですもの。他のコンテストだとワードファイルで提出だとか企画書を付けるとか色々あるみたいで、私のようなモノグサナマケモノはもうそこで気持ちが萎えちゃったりします。
君はそうやって真剣味が足りないからいつまでたっても底辺なんだよ!という天の声が聞こえてきますが……。
でもコンテストってもちろん実力が一番問われますが、それ以外に運とか星周りとかも無関係じゃないという気がするんですが、どうなんでしょう。以前どこかで、コンテストで結果を出すために一番重要なのは、とにかくありとあらゆるところに応募して、選考委員に名前を覚えてもらうことだと書かれている方がいました。選考委員は重複していることも多いし、向こうも人間なので膨大な数の応募作品の全てをフラットな気持ちで読んでいるわけじゃないから、だそうです。現実はそうなのかもしれないな、と思うところもありました。なのでやはり時流を読むというか、市場が求めているものと自分が書きたいものをうまくマッチングさせられる力のある方が勝ち残っていくのでしょうね。厳しい世界だ……。
PS.
返信ありがとうございます。
ネ〇ページさんのフィードバックは応募要項のところに最長30日ってありますね。全部読み切れるんだろうか(笑)。まあ気長に待とう。
私は↑のコンテストに応募しまくって、という意見を読んで、確かに現実ではそういう戦略もありかもしれないけど自分には到底無理だな、と思っちゃいました。たぶん名前を知られる前に心が折れます。それより本当に応募したいところを見極めて一筆入魂で行くほうがどんな結果になっても自分の中で納得する気がします。あちこち応募しまくれる人はそもそもコンテストというものの垣根が低いというか、腰が軽い人(良い意味で)なのかもしれないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
落選作も講評をもらえるの?!と俄然公募が気になりだしたのですが、テキストデータ化して原稿出せとか、1200字の粗筋に結末まで書けとか、面倒臭そう……って思っちゃいました。でも今年はもう間に合わなくても、来年挑戦してみたいです。その前にネ○ページのコンテストに出してフィードバックをもらって改稿しようと目論んでます。このフィードバックがどんな程度のものなのか、第1回目のコンテスト終了後にわかるのが楽しみですが、120作以上の参加作品全部にフィードバックをくれるのは大変そうだから表面的な感想だけかもしれません。
コンテストに何度も応募して名前を売るっていうのは、私は効果ないと思います。何度出しても落ちる人は落ちます。でも今日これから紹介記事を投稿する『Cフラットの恋』の作者さんも、来週末紹介するつもりのBL小説の作者さんも処女作でコンテストの最終選考なり、書籍化なりで成功しているんですよね。それで読んでみると、それも納得の完成度。こう言うと身も蓋もないのですが、才能ってあるところにはあるのねと思いました。もちろん、ちょうど合うコンテストがいいタイミングであったとか、そういう運の問題もあるとは思います。
でも才能があるとか作品の質が高いだけでは受賞に至らないことは『Cフラットの恋』が証明してしまったんですよね。出版社も商売だし、この出版不況のご時世だから、売れ筋を踏んでいない作品を世に出す冒険ができないんでしょうね。厳しい世界です。
編集済
>BL小説はとにかくエロありき
そうなんだ!\(◎o◎)/!
わたしのルビーファンタジーBLの参加作品、エロがあるBLが読みたかったから個人的な趣味でエロを入れたけど――入れておくほうが無難っぽいかんじなんですね。
>15年前は挿入なしのBLはあり得ない
知らなかった。
BL読みはじめたのここ数年だから、すごく勉強になります☆(`・ω・´)ゞ
BL漫画・小説の現状もすごく気になります(((o(*゚▽゚*)o)))♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
babibuさんの判断はコンテストの戦略的に正しかったと思います。というか、私が読みたかった!煩悩丸出しです😂
15年前は私もBLを全く読んでいなかったので、『Cフラットの恋』の作者様の体感です。ちょっと伝聞ぽく書き換えておきました。でも今、調べている限りではその体感は正しかったと思います。今はほのぼの純愛も結構あるみたいですが、エロのあるBLを読みたいという需要は根強いみたいです。
そのような事情がBLにあるとは全く知りませんでした。(BLは専門外な為)
しかし何ていうか、運営の都合を感じますね。
「なろう」のように「ムーンライト」とかで分ければいいと思うんですけど、新たに運営サイトを作るコストの問題ですかねぇ?
しかし、ゴチャ混ぜになっていたからこそ良い出会いもあった身としては完全否定も出来ませんねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もBLはド素人なのですが、公募に最終選考まで残って結局受賞を逃した理由が挿入ありのエロなしのせいと聞き、気になって色々調べてしまいました。
正直言ってBL小説コンテストをカクヨムで開催するのは、あれだけ過剰な性描写とかギャーギャー言ってたのに、矛盾だらけだなと思います。一見とり澄まして清純な振りをしてその裏でエロを求めている。納得いかないなぁ。
R18サイトを分ければいいって私も思います。市場に明るい見通しがあれば、そのぐらいKADOKAWAは投資できるでしょうけど、KADOKAWAのような大手出版社が手を出すには危な過ぎるのかもしれません。
それから前話なんですけど、三鞘ボルコムさんが読んで下さった後に頂いたコメントの返信をした時に色々考えて、ちょっと結論を変えてしまいました。公募以外の投稿サイト経由のコンテストは、講評をもらえないので、これからも好きな作品で懲りずに応募するかもしれません。
4.総評で怒られた(と思う)けど個別講評をもらいたくなったへの応援コメント
作者の「書きたい」と、読者の「読みたい」と、編集部の「こんな作品が欲しい」を全てクリアしている作品なんて、ほんの一握りなのでしょうね。
安定して売り上げを確保する為に流行ジャンルの作品を囲い込みつつ、独自性の高い作品も試験的にいくつか拾い上げてみている……とか?🤔
素人の私は、どうしても「書きたい」を優先したくなってしまいます……難しい……(;´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も書きたいものを優先したいですが、講評をもらいたいなら、相手の要望に応えようとする誠意も必要なのかなと思ったりします。でも投稿サイトのコンテストじゃ講評をもらえない!それなら撃沈覚悟で好きなのを応募し続けるか?!元のスタンスに逆戻り?未だ色々迷ってます。
4.総評で怒られた(と思う)けど個別講評をもらいたくなったへの応援コメント
>自分の書きたいものに意識が行き過ぎ
ひえええ!
み、耳が痛い!!!
分かっていたつもりでも、ギクリとしますよね(笑)
>角川ルビー文庫のコンテストを例にとり
興味ある!
楽しみでーすヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この一文を見つけた時、私はすごくギクリとしました。でもただでは転ばす、ネタにしました!
角川ルビー文庫の記事に興味を持っていただけて嬉しいです。今さっき投稿しました。BLド素人の私がお役に立てる記事を書けたかどうか自信がないですが、少しでもご期待に応えられていれば幸いです。
4.総評で怒られた(と思う)けど個別講評をもらいたくなったへの応援コメント
なんとなくですが、WEBでの拾い上げは王道ものだったり流行りだったりと読者の受けが良いものが多いけれど、公募だと独自性が求められるというか。だからといって独自性が行きすぎてもダメなのですが。読者が好みそうな題材でオリジナル性が感じられる……そんな作品かなあ?なんて思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Webのコンテストでも公募でも売れるテーマかどうかも意識されている気はします。でも実際は本の売上は右肩下がりでその「売れる」が本当に売上に繋がるのかどうか微妙ですね。
「読者が好みそうな題材でオリジナル性が感じられる」……すごく難しい!!凡才の私には無理だ(泣)
3.永遠の問題:タグ付けとネタバレの関係への応援コメント
お疲れ様です(^^)
自分の好みではない展開があったとしても、読んだ後に時間の無駄だと思ったことはないですね。自分から選んで読んでいるつもりなので……。
ちなみに、ある程度長く書き続けている方でしたら、「××が気に入らないからもう読まない」とか、タグでは回避できない細かい指摘の感想もらったこともあるのではないでしょうか(^^;)※私も何度かあります。
それで自分のスタイルがわからなくなって書けなくなったら本末転倒ですし、気にしすぎないのがいいかなと。
作者からの返信
コメントと励まし、ありがとうございます。
私も自分でこれを読もうと思って選んで読み始めた以上、展開が自分の希望とずれてきても時間の無駄になったとは思わないんですが、世の中いろんな人がいますね。
私は投稿始めて2年あまりなんですが、そのコメントをもらったのが去年の夏前だったので、投稿はじめて1年未満の身には結構きついパンチでした。それで動揺して自作の方向性が結構左右されてしまいました。まだまだ修行が足りないですね。図太くなって頑張ります。
田鶴さん素敵な読書録を書いて下さってありがとうございます😭
お伝えしたいことがあり過ぎて、この三連休中にまとめて何らかの形で読んで頂けるようにしようと思っていますので、少しお時間下さいませ。
まずはお礼まで💕
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お気に召していただけたようで嬉しいです。
シモンさんの伝えたい事、楽しみにしてます。
3.永遠の問題:タグ付けとネタバレの関係への応援コメント
いろいろ考えさせられますよね、この問題。
でも一つ思うのは、どんな物語でも、そこに田鶴さまらしさがあれば、他ではない作品を読みに来てくれる人はいる、ということ。
一作一作、仕上げていく中で、そうした魅力が明らかになっていく気がします〜
迷いながらでも、誠実に向き合っていけば、答えは見つかってくると思います!
「この作者はほんとヘンタイさんが好きだな! って、つい私もまた読みに来ちゃったけどね!」みたいな😆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私らしさを見て読みにきてくださる方を大事にしたいですね。ありがたいです。
ヘンタイを書くのは楽しいんですけど、とあるコンテストの総評を読んでガーンとなりました(次の記事のネタです、転んでもタダで起きない)。ヘンタイさんだけが私らしさにならないようにします(苦笑)
3.永遠の問題:タグ付けとネタバレの関係への応援コメント
こんにちは。
うーん、難しい問題。
ただ言えることは、コメント欄が荒れたり、読むんじゃなかったって言われると、作者さまは悲しくなってしまいますよね……。
WEB小説においては、タグで「バッドエンド」「メリーバッドエンド」とか、いれておくのは重要なのかもしれません。と、この記事を拝読し思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
せっかく一生懸命書いているのに、そうなると悲しいですよね。
そうならないためにバッドエンドとメリーバッドエンドだけは必ずタグを入れようと思います。
編集済
前書きへの応援コメント
なろうなどを一日2000PVにする方法は、
ひたすらしつこく、自作をリツィートする……
小説ではなく地域活動の一環でロボットを使用し、リバーシブルさせたら、瞬く間にフォロバ300を超えたのですが、運営会社がサービスを停止した上に、こちらがパスワを忘れて暴走し、消したことがあります。
やっぱり地道に作品投稿をし、たしなみ程度にリツィートするのが、
自分には合ってると思ってしまった次第です。
作者からの返信
コメントと評価をありがとうございます。
私は最近Xを始めたので(アカウント自体はもっと前からありましたが)、私のアカウントでリポストしても大した反響はなさそうです。
大量にフォローをもらっても怪しいアカウントも結構ありそうですし、私も地道な活動がいいです。
2.ただ鴛鴦を羨みて/水城洋臣(紹介No. 6)への応援コメント
『西涼女侠伝』が面白そうです。
私自身、今現在、四苦八苦して伝奇小説(三国志とかの中国ものではなくて、日本の平安時代最末期が舞台ですが)を書いているので興味があります。
今から読みに行ってみますね (^_^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『西涼女侠伝』のほうは長編でまだ読んでいなかったので、内容的に紹介できなかったのですが、言及した作品に新しい読者さんがつくのは紹介者(といってもリンクとタイトルだけですが)としてうれしいです。
前書きへの応援コメント
いいですね。
私もカクヨムに投稿当初、PVとかフォロー、★の少なさに凹んでいた時期があり、こういう隠れた作品に光を当てる趣旨には本当に意義があると思います。
ということで「注目の作品」に載っていたのを見て、早速こちらへ飛んで来ました。
水無月 氷泉さんには私も以前「隔週カクヨム」で拙作を紹介して頂いた事があり、現在でも別作品を愛読してくださって、感謝の気持ちで頭が上がりません。
て言うか、もちろん実際にお会いしたことはありませんけど (^^;)
ということで、このエッセイ、愛読させて頂きます。
作者からの返信
本作を見つけて読んで下さってありがとうございます!しかも愛読してくださるとのことで感激です。
「注目の作品」に載っている時間は長くないようなので、本当に一期一会です。
カクヨムで登録し始めた頃は、カクヨムでのPVなどの少なさにすごくめげたんですが、今はなろうやアルファポリスの無反応にちょっとめげてきてカクヨム(とエブリスタ)がメインになりつつあります。
水無月 氷泉さんが「隔週カクヨム」をあんなにずっと続けていられるのに私も頭が下がります。継続は力なりですね。私も見習いたいです。
3.永遠の問題:タグ付けとネタバレの関係への応援コメント
小説を公開するのは読んでほしいからなのに、読んだ人から「こういう展開ちょっと……」というような感想がくると、複雑になりますよね。
読者として純粋に楽しんで読んでいた作品が、あれ?っていう展開になって萎えた経験があるので、人って自分勝手だなって思います。
でも最終的にはみんなに好かれる作品ってないと思うし、どんなに優れた作品にもケチをつける人はいるので、自分の書きたいものを書くのがいいかなと思っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
好かれない展開だったのは自覚していたんですけど、お金をいただいているわけでもないので、何も言わずにそっ閉じしてほしかったです。
でも確かに全員に好かれるテーマはないですよね。全員に気に入られるのは無理でも、私の作品を好きになってくれる人がいればうれしいです。
でも一番は書きたいものを書くことですね。
3.永遠の問題:タグ付けとネタバレの関係への応援コメント
>作者は好きなように書いてもいい
運営さんの規則を守っている限りは、どんな小説を書いてもいいとは思うのですが……
「少しでも沢山の人に読まれたい」となると、読み手の気もちは無視できない大事な要素ですよね☆
そう思うと、公の場で公然と批評される商業作品は、きっと読み手の反応をしっかり考えて作品を作ってるんだろうなー。。。大変そう。。。( ̄▽ ̄;)
書き手の書きたいものと、読み手の読みたいもの。バランスをとるのは難しいですね。。。(ノД`)・゜・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
趣味で書いていて読者の反応が全く気にならないなら、どう書いてもいいんですけど、やっぱり読者の反応は気になりますよね。
ましてやお金をいただく商業作家は本当に大変そうですね。そんな責任、私には持てそうもありません。
私も「なぜか溺愛」……意味もなくいきなり溺愛されているって言うのを読む気になれません。なのでその「なぜか」ってところにしっかりと理由を持たせるように(ヒロインは知らないところに溺愛される事情があるなど)心がけたいと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
異世界恋愛系の王道作品を執筆される七瀬さんにも共感していただいてうれしいです。
七瀬さんの作品は溺愛される理由があってキャラに魅力もあるので読んでいて楽しいです。
理由のない溺愛、ご都合主義は、あまり読む気が起きない、に共感です。
物語であっても、もっともらしさと言いますか、
ストーリーに違和感なく没入できることは、大事ですね(^^
読みたくなる、とても素晴らしいレビューです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。読みたくなると言っていただけてうれしいです。
理由のない溺愛に読む気がしないという私の感覚に共感してくださってありがとうございます。残念ながら理由のない溺愛が女性向けのWeb小説に多い気がするんですよね。やっぱり理由がほしいですね。
これもまた素敵なご紹介ですね。ぜひ読んでみたいと思います。
このご紹介だけでないですが、作者さんの思いとか人となりについて触れるのは良いですね。
あまりそういう人はいないかもしれませんが、私は何か作品を読もうとした時、その方の近況ノート、エッセイ、別作品の話をランダム抽出などして、全般的に良い作品を書きそうな雰囲気があるか、悪い言い方ですが値踏みしてから作品を読み出していることが多いです。作者さんには大変失礼なお話ですが…。
そのため、このようなご紹介は読むに至るまでの障壁を取り去ってくれる印象があり、良い感想だなと思いました。
近々「迷える子羊の読書録」にも星3本文付きレビューを書きたいと思いますので、よろしくお願いします!
作者からの返信
素敵な紹介と言っていただき、光栄です。
ぜひ読みたいと言っていただけてなおの事喜んでいます。
私が紹介する作品は個人的に好きな作品なので、作品の背景となる作者さんの思いや嗜好、人となりも紹介したくなります。それが作品を実際に読むに至るまでの障壁を取り去ってくれるのなら、嬉しいです。
レビューを書いて下さるとのこと、とてもうれしいです。こちらこそよろしくお願いします。
2.ただ鴛鴦を羨みて/水城洋臣(紹介No. 6)への応援コメント
ご丁寧な紹介、ありがとうございますー。
年代記スコップも含め、色々と動かさないとなぁ…w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三国志の知識のない私にはどこまで書けるか不安でしたが、丁寧な紹介と言っていただけて嬉しいです。
年代記スコップ、発想がすごいと思いました。中国史関連の歴史小説を探す人にはすごく役に立ちますよね。
なんだか更新と新作をせっついたようになってしまってすみません。未読作品をコツコツ読みながら気長に待たせていただきます。
2.ただ鴛鴦を羨みて/水城洋臣(紹介No. 6)への応援コメント
うぉ〜、色々なジャンルを読まれているのですね、素晴らしい!
今回紹介されている作者様が、創作以外にもカクヨム投稿作を紹介されているというお話、すごく興味深かったです。
色々な形で活動されているのですね。
田鶴さまのこのエッセイもそうですけれど、カクヨムの活用の方法、活動方法、まだまだあるな、と気づかされました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々なジャンルの作品を読むのは楽しいです。でも読むのは異世界恋愛系がやっぱり一番多いです。
水城さんは投稿作品のジャンルを中国史に絞っていらっしゃるそうですので、その関連で中国史関連作品を紹介されているそうです。水城さんの中国史への愛が感じられますね。
「ほーほーほー」と感嘆しながら読んでしまった回でした。
こういう創作界隈に足を踏み入れてみてつくづく思ったのが、「君、考えが甘いよ」という過去の自分へのツッコミです。
自由に作品を発表して読んでもらえてみんなで意見交換して~、なんて思ってた自分の脳内お花畑を殴りたい……。
当たり前ですが自分から情報発信しないと誰も目に留めてくれないんですよね。
私はムーンライトノベルズからスタートして早々にドロップアウトしかけた一人です。母数が多すぎて。最近はメンテもしてないし新しい作品も投稿してません。でも他のサイトも経験した今ならまた違って見えるのかな、と最近思い始めて、何か投稿してみようかとも思いかけています。
本当によく分からない世界です。自分に何が合っているのか、それはもう常に試行錯誤して見つけていくしかないのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
投稿し始める前、書籍化やコミカライズした作品、処女作でいきなりブレイクしてブクマ1000件越えの作品とか、結構あるなぁという感触だったので、もしかしたら私にも幸運が舞い降りるかも~なんて思っていて、私のほうがお花畑な脳内でした。現実は厳しかったですね。でもムーンライトノベルズでは反応がなくてもPVが割とあったので、気持ちを切り替えてR18シーンが書ければいいやと思うようになりました。アルファポリスはムーンライトノベルズのミラーサイト(失礼)みたいなつもりでR18を投稿できるから使っていました。
その後はムーンライトノベルズとアルファポリスに注力していましたが、その頃は作者同士の交流も読者の反応も、それほど重視していませんでした。それよりもR18描写を自由にできることのほうが大事だったので、ほとんど独り言状態でした。でもカクヨムで交流の楽しさを知ってからは、ムーンライトノベルズとアルファポリスの無反応が辛くなってきました。今はここです。
でも今後もムーンライトノベルズ・小説家になろうでは、横の繋がりを積極的に広げるつもりはありません。詳細は省きますが、この記事に書いた失敗の時の相手の反応が怖かったからです。相手にしてみたら、多分、そう思われる筋合いはないと思われるでしょうけど……
2.ただ鴛鴦を羨みて/水城洋臣(紹介No. 6)への応援コメント
>『西涼女侠伝』
今度読もうとフォローして読めてないことに気づきました!
気づかせてくださって感謝!!!
>知識皆無な私でも楽しめました
そうなんだ!
わたしも、こちらを先に読もうかな???
情報に感謝です☆(`・ω・´)ゞ
ちなみに、本作は書評かな?くらいの気持ちでわたしは読んでます。なので、ジャンルは『創作論・評論』で良いのでは?って思いましたー!ヾ(o´∀`o)ノ
作者からの返信
コメントと御意見ありがとうございます。
babibuさんはきっとご存知の作者さんだろうなと思ってました!
『ただ鴛鴦を羨みて』は、中国史上の人物を題材にしてますけど、純粋に悲恋物語としても堪能できました。でも当時の歴史についても、説明が所々挟まれていたので、私でもちゃんと理解できました。
本エッセイが書評ぐらいの感じですか?!なんだか照れます。ジャンルはそのままでいこうかなという気になりつつあります。
>広く知らせなければ誰も参加してくれません
こういう状況なんだ。。。
そう思うと、カクヨムの自主企画関連のサービスは神に思える(笑)
>カクヨムとエブリスタで手一杯
わたしはカクヨムだけで手一杯です。。。(;´д`)トホホ
他サイトの話が聞けて、面白かったでーす!(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
コメントと評価もありがとうございます。
最初の記事でカクヨムのシステム駄目じゃんと散々貶してしまいましたが、他サイトを知ると、カクヨムユーザーは恵まれてるんですよね。
このエッセイを始めてから、エブリスタにかける時間がなくなってきてしまってやばくなってきました(汗)
企画タグの例として「どヘンタイ」なのに大笑いしました💦💦💦
さらに「どヘンタイ2024」って、思わず2023とか、過去のタグも検索してしまいそうですね😆
なろうでの横のつながり、興味深かったです〜
サイトごとに色々違いますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
笑っていただけるかなと狙って(コラコラ!)タグの例を「どヘンタイ」にしました。年号をつけて毎年「どへんたい」自主企画を主催するのもありです(?!)
なろうではあまり横に繋がっていないので、ほとんど伝聞と推測で書いてしまいました。違う!って苦情が入らないといいですが。
本当にサイトによって色々違って興味深いです。複数サイトで活動する前、読み専だった頃は色々なサイトで同じ作者さんや作品を見かけることがあったので、投稿サイトはどこでも同じようなものと思っていましたが、システムが違うから、交流の仕方も変わります。各サイト色々長所、短所とありますから、各サイトの特徴を生かした活動をしていきたいです。
興味深く読みました。ドロドロ企画、覚えていますよ〜😊
自主企画を運営されながら、そんなことがあったのですね。
私も自主企画をしてみようかなと思っているのですが、どうしようかな。
使える時間も限りがあるので、よく考えてみようと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自主企画は、真面目に参加作品に対応しなければ(ひどい話ですが)そんなに時間は取られないと思います。私も色々参加していますが、主催者がコメントを下さった経験は、ほとんどありません。
私の企画もそんな経過でしたので、求めていたテーマと結構違う作品も集まって、結局全部は読んでいませんし、レビューも数件しか書いていません。あまり時間をとらなかった癖にうだうだ色々言ってエッセイのネタにしちゃって私のほうがひどい主催者でした。
私があまりに脅してしまって櫻井さんの自主企画主催意欲を削ってしまったらすみません。あまり身構えずにとりあえず企画を立てて、参加が殺到したり、求めるものと違っていたりしたら、放置(ひどい?)してもいいかと思います。実際、自主企画はほとんど本棚状態、悪く言えば放置状態がほとんどです。
自主企画お疲れ様でした。
企画主さんとして、とても真摯に対応されている姿に頭が下がりました。
(ありがとうございました。)
お目当ての自主企画への参加の仕方、改善してほしいですよね……。
せっかく企画へのリンクを貼ってもらっていても、そこから……〈中略〉…参加ボタンを押せるようになるまでの道のりが長いですよね。
(・_・;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。その節は参加いただいてありがとうございました。
たった1回の主催、しかも30作ちょっとしか集まっていないのに、あんなに色々言って大袈裟だったかなとちょっと恥ずかしいです。しかもちゃっかりエッセイのネタにしちゃいました。
自主企画の参加リンク、本当に改善してほしいですよね。あれじゃ意味ないです。自分で「ワークスペース」をクリックするのと同じですよね。
編集済
お疲れ様でした。
自主企画は大変だと思います。私は参加するのが好きでちょくちょく色々な企画を覗かせて頂いているのですが、あれ、なんでこの作品がこの企画に?とか思う時はよくあります。削除しますと謳ってあっても削除するのってあんまり良い気はしないですよね。だからユーザー側もちゃんと参加条件は読みましょう。そしてカクヨム運営陣の皆様、お願いですから「ワークスペースに飛ぶ」ボタンから直リンで企画に参加できるように改良して下さい。
私がカクヨムで初めて参加させて頂いたのが田鶴さんのドロドロ企画でした。それ以来交流させて頂いてます。いつも作品に鋭いコメントを下さって受け取る側も緊張しますが、本当に励まされています。最近は小説だけでなくエッセイや歴史物にも精力的に活動されていて凄いの一言です。今後とも宜しくお願いいたします。
追記
鋭いですよー。時々タブの前でううう、って頭抱えてます。完全に流れ読まれとるやん、て(笑)。でも私はそういう突っ込んだコメント下さる方大好きなので、どんどんやっちゃって下さいませ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たった1回自主企画を主催しただけで色々考えてしまう人間には、主催は向いてないみたいです。
削除するのは相手があることだから、どう思われるだろうとか思ってしまいますよね。でも多分、悪気なく条件をよく読まずに脊髄反射的に参加しちゃっているんだと思います。
でも碓氷シモンさんと交流を続けられているので、自主企画を主催してみてよかったです。私のコメント、鋭いですか?! すみません、むしろ重箱の隅を楊枝でつついてるだけの気もします。それにネタバレ質問だったりしそうな時もあって、お気を悪くされてないか心配でした。そういう時は気付いていない可能性があるので、びしっと叱ってやってください。私の方こそ、よろしくお願いします。
>カテゴリーエラーの作品も削除したくありませんでした
削除できるよって言われても、やりたい処理じゃないですよねー。
>古い自主企画ほど下に表示される
当たり前と言えば当たり前ですが、お目当ての自主企画が決まってる人は探すの大変ですよね。。。
だからかな?
めんどくさくて、最近は自主企画をあまり見に行ってないかも。。(;´д`)トホホ
とはいえ……
>せっかく他の方が提供してくれる
おっしゃるとおりで、
自主企画というコンテンツが提供されていること自体はありがたいし、活用できるならしたほうがお得ですよね☆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分がカテゴリーエラーのミスをしたとしても、削除されて嬉しい人はいないですよね。そう考えると心臓に悪くて削除できませんでした。
私も自主企画は、参加できるのを探す時ぐらいしか見てませんでしたが、最近、このエッセイを始めてちょっと見るようになりました。なんだか本末転倒な気がしますが、せっかく他の方が提供してくれるのだから、あるものは利用しようと思います。
自主企画まわり、本当に使いにくいですよね。結構同じことを思っておりました。
それでも、全くの新参者の場合にとっては主催すると作者さんと繋がりができやすかったり、検索だけでは絶対に見つけられなかった作品と出会えるというところは良いと思ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
検索だけでは見つけられなかった作品は私も自主企画で出会えました。明日紹介予定の作品もそうです。本記事でフライングで作品名出しちゃって慌てて消しましたが。
一方、自主企画での他の作者さん達との繋がりは、結構努力しないと維持できない感じがしました。でも単に私が怠け者だったということもありますね。
自主企画お疲れさまでした!
田鶴さんの真面目な性格が感じられて、参加する側もちゃんと考えないとダメだよねって思いました。企画者の意図に沿わない作品を参加させるのは控えた方が、お互いのためですよね。
自主企画機能は改善の必要がありますね。カクヨムは自主企画があるのが売りだと思うので、使いやすくなるといいなぁ。
私自身は自主企画に参加するよりもコンテストに参加した方が読まれる、って感じています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もなろうで自主企画の条件を見落として参加してしまったことがあるので、人の事はあまり大きな声で言えないですね(汗)多分、皆悪気なく、テーマだけ見て条件反射で参加しているのだと思います。
本当にカクヨム運営が自主企画の使い勝手を改善してくれるといいなと思います。望み薄いですかね……
自主企画はすごく沢山あるので、その中から読まれるチャンスは私も正直言ってそんなにないと思います。特にすごく大きなテーマ(異世界恋愛とか)だと、100作以上参加しているので、私も自分の趣味に合いそうな作品があるか探す気がなくなります。
おはようございます。
自主企画を自分で立ち上げたことはありませんが、カテゴリーエラーの参加者、どんどん来るんですね……。
拝読しててちょっとひきました……。
リアルな感想、ありがとうございます。
自主企画、お疲れさまでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
皆さん、あまり条件をよく読まれないみたいです。
カテゴリーエラーを削除するって書いていても、実際に削除したらどう思われるかとか、考えてしまって結局なし崩しにしてしまいました。
そういう不安を考えると、自主企画は立てたくなくなりました。
1.レオナルドとベアトリーチェ/荒川馳夫(紹介No. 5)への応援コメント
今回も紹介記事、力作ですね!!愛がある〜✨
早速、紹介されていた作品を見に行き、作者様の近況ノートもちらっと拝見したのですが、作品を作る姿勢が真摯で、素晴らしいです……。
作者からの返信
なんと作品だけでなく、荒川さんの近況ノートまでご覧になってくださったとは! ありがとうございます。
紹介記事は、回を進める度にどんどん長くなっていくような気がします。でも次回はそのお約束を破ってしまいます(関連知識が足りないので、仕方ないのです)
前書きへの応援コメント
コメント失礼いたします。
私も田鶴さんからいただいたレビューに元気を頂いた一人です!
本当に有難う御座います!
レビューコメントは本当にもの凄く励みになります!
そう身にしみて感じながらも、私はなかなか多くの方の関心を惹ける様なレビューを書く自信が無く、コメントや★は残してもレビューを書いていませんでした汗(本当にすみませんm(_ _)m)
ですが、本作を読んで少しづつでも書けるようにしていこうかなと……。そう思わせていただけたこと、誠に有難う御座いますm(_ _)m
作者からの返信
コメントと評価もありがとうございます。
私も皆様のコメントやレビュー、応援の♡で力をもらっています。こちらこそありがとうございます。
レビューを書くのは結構難しいですよね。私も★を入れた作品のうち、四分の一強しかレビューを書いていません。まずはこの比率を少しずつ向上させていこうと思います。
編集済
1.レオナルドとベアトリーチェ/荒川馳夫(紹介No. 5)への応援コメント
田鶴さんの作品への深ーい愛を感じます꒰ ´͈ ꒳ `͈ ꒱
こんなに愛された作品も作者様も幸せですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
深い愛を感じていただけたようで嬉しいです。
深い愛が過ぎてヤンデレにならないようにしなければ(笑)
編集済
1.極夜の狼─ウルデンガルム─/綾野智仁(紹介No. 4)への応援コメント
おお〜、なんとか線の下を見ずにここまで飛びましたよ😆
すごく気になる作品! ご紹介ありがとうございます♡
お? 不憫で気弱なヒーロー……これですね?
私が気になったのは悪女ポジションである皇女リリーと、彼女に心酔する女剣士です✨
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます。
こんなネタバレして大丈夫かなと思ったんですが、書きたかったんです(苦笑)作品を読まれたら、是非ネタバレトークをご覧ください!
不憫男子、推しです!
女剣士はかっこいいです。今の連載分にはまだそこまでいってないんですけど、彼女にも春が来るかなぁなんて恋愛脳の私はドキドキしておりました。
今まで紹介した作品の内容にあまり触れて下さる読者がいらっしゃらなかったので、ここまで読んでくださって本当に嬉しいです。
追伸:評価と素敵なレビューまでありがとうございました! どんな作品が紹介されるのか、楽しみと言っていただけて嬉しいです。
1.桜兎(さくらうさぎ)・明治悲運奇譚/瑠花(紹介No. 3)への応援コメント
おお〜。ご紹介、感想、コメント、そしてレビューURLとテンポよく読み進められました。
あらすじもしっかりと田鶴さまの書いたあらすじであると明記されているし、わかりやすかったです。
作者からの返信
引き続きコメントありがとうございます。
分かりやすかったと聞いてほっとしました!
やっぱり、メッセージ機能がないのが辛いですよね。
お話を伺っていると、唯一あるのが、なろうですか……。
でも近況ノートか作品のコメント欄でやりとりするのはハードルが高いですね。
たとえば作者の許可を取る、それだけでも労力がかかるのがよくわかりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他人の見えないところでユーザー同士がやり取りして何か問題が起こるとか、そういうのを運営は心配しているのかもしれません。
近況ノートや作品のコメント欄でやり取りするのは、他の人に見えてしまうのもありますけど、特に作品のコメント欄だと作品の雰囲気を壊してしまわないか気になりますね。
前書きへの応援コメント
この企画はすごいですね。作品の紹介・感想……エネルギーも時間もかかります。
作品応援、できるのはすごいことですよ〜
作品応援、応援します😊
それはさておき、純粋に田鶴さまがどんな作品を読んで楽しんでいるのか興味があります♡
読んだことのない作品と出会えそうな予感がしますよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。返事の順序が逆になってしまいました。
本当の意味での作品紹介を2回しましたが、どちらもフォロワーさん増加にはつながっていなくて、応援すると大口を叩いておいてお恥ずかしいです。
私は未知の作品に出会えるのにワクワクしますので、なるべくお互いのフォロワーさんが読んでいなそうな作品を紹介してみようと思います。楽しみにしていてください。時々、「不憫男子好き」とか私の変な性癖が炸裂しますが、見放さないでください、お願いします(切実)
7.BLは肩身が狭い?――堺市立図書館BL本排除事件(2008年)への応援コメント
>人々の知る権利や表現の自由を守りたい
これはしっかり守られるべきだなって私も思います(●´ω`●)
>腐女子はカムアウトしないのが作法
これもわかる(笑)
基本、わたしもココ派。
>ライトノベルが指定されていました
これ、意外と作者や出版社は歓迎したかも。
読みたかったら買わなきゃいけないので。図書館で無料で読めちゃうの、出版業界は本当は嫌なんじゃないかな???って、ときどき思う。。。( ̄▽ ̄;)
読者としては、図書館でタダで読めるの有難いですけどね!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
腐女子はカムアウトしないものなのですね。
図書館が買わないと個人で買わなきゃいけなくなるのは、出版社にとっていいことではあるんですが、排除されたと明るみに出ると「そんないかがわしい本なのか」と思われてイメージが悪化する可能性もあって痛し痒しです。
私も全部購入は資金的にも収蔵場所的にも無理なので、図書館はありがたいです。でも著者に還元もしたいので、自分のできる範囲でうまく併用したいです。