ランキングに載らなくても面白い作品というのは存在していて、それを発掘して紹介することでその作品に注目が集まったら、紹介した人も嬉しいし、その作品の書き手もやる気がアップしますよね。
ただその紹介というのが、いかに多くの人の注目を集めるか、っていうところで技術が求められそうです。
でも、自分が好きな作品を紹介する。そこが絶対的な基本だと思うので、田鶴さんにはプレッシャーに感じることなく、「自分の好き」を貫いてほしいなって思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
残念ながら私の場合は、注目を集めていなくて私のエッセイでの紹介に承諾してくださった作者さん達には申し訳なく思ってます。
でもそわ香さんに応援いただいて「自分の好き」を貫き続ける勇気を持てました!ありがとうございます!
編集済
好き嫌い、あります。好みではない作品はあまり読む気がしませんし、無駄に時間を割いているような気がします。
でも性格的に読んでいただいたらお返しがしたいって思ってしまうのですのね……正直、しんどいなぁって思いながら読むこともあります。
田鶴さんのエッセイは本当に勉強になっております!
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そうですよね。私もカクヨムでは特にお互い様で読んでいる・読んでもらっている作品があると思います。私は書く専ですと宣言する勇気もないし、そういうのはやりたくないので、他の方の作品はできる範囲で読みたいです。勉強になることもありますし。
私のしがないエッセイが七瀬さんの勉強になると言っていただけて恐縮です。とても嬉しいです。今後もよろしくお願いします。