応援コメント

1.読書日記(時々スコップレポート)/秋田健次郎(紹介No. 10)」への応援コメント

  • 取り上げていただきありがとうございます!
    しかも、角川つばさ文庫小説賞の紹介記事とめいかいトランシーバーまで紹介していただけるなんて!

    本当に日記として付けている読書日記をこんなにもお褒めいただいて、ニヤニヤしながら読んでしまいました!

    なるべく多種多様な小説を読んでる方がイケてるっしょという変なこだわりがあったので、その点に言及していただけて嬉しいです。

    「時々スコップレポート」と言いつつ、最近は読書日記パートが大半を占めていて、スコップレポートの一つとして取り上げられるのに少し罪悪感も……笑
    また、スコップレポートも投稿せねば……

    私の小説紹介で実際に興味を持ってもらえたり、リカバリー・カバヒコの表紙を検索してもらえたりと、本当にレビュワー冥利に尽きます。

    それにしても、これだけ細かいところまでしっかり読んでいただけたのが分かる長文のレビューは初めてなので、何度も読み返してしまいますね笑。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私もちょうど児童文学を書いてみることに興味を持ちだしていたので、秋田さんの角川つばさ文庫小説賞の紹介記事とめいかいトランシーバーは、タイムリーでした。それと読書日記の最新記事でもちょうど『アオハル100% 行動しないと青春じゃないぜ』をとりあげてらしたので、追記させていただきました。

    私のフォロワーさんも秋田さんの読書の幅の広さに感嘆していました。秋田さんが多種多様の小説を読んでいるっていうところに私も感嘆して素晴らしいなと思っています。

    スコップレポートは気が向かれた時にでも書いていただければ嬉しいですが、私の記事がプレッシャーになってしまったら申し訳なかったです。幅広いジャンルの書籍化された小説の感想、それも的を得ていて読みやすい、というのが秋田さんの読書日記の持ち味だと思いますので、無理にスコップレポートを増やす必要はないんじゃないかと思います。

    何でも長文になってしまうので、作者さん達に引かれないかちょっと不安ですが、何度も読み返してしまうと言っていただき、感想オタ(に最近なっています)の冥利につきます。

  • 小1の子供がいるので児童小説を読んであげたりしますが、子供を飽きさせないってすごいことだと思うんです。飽きさせない+次はどうなるかのワクワク感。
    子供はカービーが好きなんですが、大人の私が読んでも、どうなるんだろうって続きが気になりますもん。
    子供向けの本を読んで思ったことがあるのですが、読み聞かせするような対象年齢の本は、セリフの前に人物の名前が書いてあるんですよね。誰のセリフなのかわかると、読む人は声を変えることができる!笑
    一人で読める年齢の作品は、セリフの後に名前が出てきたりします。
    そういった工夫がされていて、子供向け小説も奥が深いです。
    田鶴さん、いろんなことに挑戦してみるとおもしろいと思います。頑張って!!

    作者からの返信

    引き続きコメントと応援、ありがとうございます。

    子供は正直なので、最後まで読んでもらうのにとても工夫がいりそうですよね。

    名前の出てくる位置が台詞の前か後ろか、私が児童書を読んでいたのはすごい昔(爆)なので、忘れていました。そわ香さん、よく観察していますね。

    そわ香さんは子供のニーズがよく分かりそうですし、秋田さんの分析によれば、恋愛とオカルトが二大テーマみたいなので、そわ香の胸キュン純愛も次のつばさ文庫のコンテストにぴったりな気がします。

    私もなんとか(もちろんドロドロ以外で)子供向けっぽいテーマを思いついたので、頑張ってみます。

  • 秋田健次郎さんの読書の幅の広さが、この読書録を読んだだけでも伝わってきました☆(`・ω・´)ゞ

    >文学的表現などを取り除いて「物語の本質だけを抽出」
    これむずかしいですよねー。。。(;´д`)トホホ
    ライトノベルとかも、これに近いことを実践してらっしゃるんだと思う。
    簡潔に必要なことを余すことなく伝えるって、実は高等テクニックですよね☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    秋田さんは本当にすごい読書家ですよね。浅学の私なんかが人様の作品の感想を書いていいのかと思っちゃうほどでした(けど面の皮が厚いのでやっちゃいます)。

    簡潔に必要なことを書くのってすごく難しいですよね、分かります!私はいつもダラダラ長く書いちゃって自作の1話より長く感想を書いてしまうんですよね。本気で来年のつばさ文庫のコンテストにチャレンジして修行しようかと考え始めています。