うぉ〜、色々なジャンルを読まれているのですね、素晴らしい!
今回紹介されている作者様が、創作以外にもカクヨム投稿作を紹介されているというお話、すごく興味深かったです。
色々な形で活動されているのですね。
田鶴さまのこのエッセイもそうですけれど、カクヨムの活用の方法、活動方法、まだまだあるな、と気づかされました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々なジャンルの作品を読むのは楽しいです。でも読むのは異世界恋愛系がやっぱり一番多いです。
水城さんは投稿作品のジャンルを中国史に絞っていらっしゃるそうですので、その関連で中国史関連作品を紹介されているそうです。水城さんの中国史への愛が感じられますね。
>『西涼女侠伝』
今度読もうとフォローして読めてないことに気づきました!
気づかせてくださって感謝!!!
>知識皆無な私でも楽しめました
そうなんだ!
わたしも、こちらを先に読もうかな???
情報に感謝です☆(`・ω・´)ゞ
ちなみに、本作は書評かな?くらいの気持ちでわたしは読んでます。なので、ジャンルは『創作論・評論』で良いのでは?って思いましたー!ヾ(o´∀`o)ノ
作者からの返信
コメントと御意見ありがとうございます。
babibuさんはきっとご存知の作者さんだろうなと思ってました!
『ただ鴛鴦を羨みて』は、中国史上の人物を題材にしてますけど、純粋に悲恋物語としても堪能できました。でも当時の歴史についても、説明が所々挟まれていたので、私でもちゃんと理解できました。
本エッセイが書評ぐらいの感じですか?!なんだか照れます。ジャンルはそのままでいこうかなという気になりつつあります。
『西涼女侠伝』が面白そうです。
私自身、今現在、四苦八苦して伝奇小説(三国志とかの中国ものではなくて、日本の平安時代最末期が舞台ですが)を書いているので興味があります。
今から読みに行ってみますね (^_^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『西涼女侠伝』のほうは長編でまだ読んでいなかったので、内容的に紹介できなかったのですが、言及した作品に新しい読者さんがつくのは紹介者(といってもリンクとタイトルだけですが)としてうれしいです。